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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

今年もまた、梅がわんさか生ってます。本日も実家です。

母に介護認定がおりました。
要支援2、です。

83歳の女性の一人暮らしですから、要支援2がゲットできて、私は「良かった〜♥」と思ってるのですが。
母はとても不本意らしく、機嫌がすこぶる悪い。

脳梗塞で父が右半身不随になったとき、要支援1。
それよりも私は酷いのか!それじゃぁもう終わりじゃないか!不甲斐ない!と、私には理解できない怒りをぶちまけております。

まぁ…田舎では、介護認定=認知症みたいな風潮もありますし、うちの父も「要支援だけど1だった♪」と、ランクの低さを喜んでいたぐらいですから、母も同じような認識なのでしょう。

でもさぁ、少しでも評価してもらっておいたほうが便利なんだよ?
これを理解してもらうのに、なかなか難儀しております。
実家の地域では、要支援になると、ゴミ収集も家の前に取りにきていただける。それだけでもとっても楽なのに。
83歳が「これじゃまるで年寄りみたい」と憤慨しております(笑)

丁度明日は父の月命日。朝のうちに墓参りを済ませて、父のときからお付き合いのあるケアマネさんに母もお願いすべく、契約とお打ち合わせをする予定です。憤慨したところで、一人じゃどうにもこなせませんからね。

今日はたまたま、隣に住む幼なじみにも会えたので、今後を考えて、携帯電話の番号も交換しておきました。
ご近所さんもちゃんと母のことを気にかけてくださっていて、とても心強い。

実家トマトは購入苗。デルモンテです。

連休中に植え付けた実家の夏野菜も、すっかり根が落ち着いたようです。

トマトはデルモンテの「濃いあま®」というミニ〜中玉品種です。
近所のコメリで買ってきた苗ですが、デルモンテのサイトには紹介されてなかったなー。
ミニにしては、茎が太くなってしまった気もしますが、とても生育が良いです。
あとは樹ボケしないことを祈るばかり…。ま、ミニだから大丈夫かな。

美味しかったら種を採って、F2を水耕秋冬トマトにしようかと欲張ってます。

今年は私が一人で支柱を立てました。

きゅうりは品種不明。ピーマンも品種不明。
今年はナスは植えずに、ししとうを植えてみました。
ナスは大株になると茎が硬くなって、母にはちょっと手強いからね。

ピーマンに蕾ができました。

ししとうは多分、実家には植えたことがないと思う。
これまでは近くの親戚が、夏野菜を毎度たんまりと持ってきてくれたんですよ。ししとうは宝産だから、どっさりと頂いたりして、これまでは自主的に育てようとは思わなかったんです。

でももう皆さん、もうお歳で車の運転も危うくなってしておりまして。
お裾分けも少なくなり。
今ならししとう、いってもいい。そう思った次第です。

お盆にみんなが集まったときに、何かこれで料理を出せたら良いな。
ししとうなら、天ぷらがいいね。
楽して沢山獲れる野菜は、心に豊かさを与えてくれる。気がする。

ししとうもしっかりした側枝ができた。

ところで!
どの苗もすこぶる成長具合が早い気がするのですよ。
今年は化成肥料は入れず、生ゴミ処理機で乾燥させたキッチンのゴミをすき込んだだけなんですけど、なんか例年より良い感じがします。
うちは堆肥化っていうより、重さを減らすためにカリカリに乾燥させちゃってるんだけど、それでもかなり栄養分が豊富な感じです。

生ゴミ処理機は、本当に役に立ってます。
買ってよかった。
少しの出資でも暮らしがぐんと楽になるという、良い学びになりましたよ。
今年はさらに、自動散水システムを導入するつもりです!

ちなみに、我が家の生ゴミ処理器はこちらの記事をどうぞ。

ふふっ。天国の父は「楽することばっかり考えるな!」と怒りそうだけどね。

Posted on 5月 17, 2020 at 9:46 pm by Naomi / 4 Comments

毎年、同じ景色になります。

東京の新規COVID-19感染者数は、だいぶ減ってきましたが、相変わらずの緊急事態自粛中でございます。

今週は東京に戻って仕事をしているのですが、こちらにいる日は毎朝、一人になった母に電話をするようにしています。
今日は熱は何度だった?血圧はどう?
毎日同じような、たわいの無い話なんですけど、
これがなかなか良いのです。

表はシャツの生地、裏は肌着のリメイクマスク。

元々は新型コロナ肺炎が心配だったから始めたこのルーティン、
午前中に体調が良くない日が多かった母も、朝の電話の前にはきちんと熱と血圧を測って朝食を済ませています。
電話で話しているうちに、今日はお父さんのあれを片づけてみるよ、とか、庭のあの花の手入れをしようかな、とか、行動的な気分になるようです。
一人だとどうしてもテレビの煽り報道にどっぷり浸かってしまうのか、母は「自分もコロナかもしれない」と不安になっていたようですが、毎朝の検温報告のお陰で、今は気持ちも落ち着きました。

そして毎朝同じ時間、というのがまた具合が良いようです。
歳をとると、イレギュラーな出来事にはとてもストレスを感じるらしいし、決まった時間に子供と話せると思うと、安心できるみたい。
父を亡くした急激な変化の中で、新しいルーティンを作っていくのって、心の安定のために実は大切な事かもしれない。
最近は無駄に夜、一人悩んで「眠れなかった」と言う事が少なくなりました。
暫くはこのルーティンを続けていこうと思っています。

決まり切ったルーティンが心地よいのは、別に高齢者じゃなくたって。

可愛い小さなトマトができてきたよ!

我が家のベランダも、毎年同じような作物が並び、毎年同じような景色を作ります。

梅雨がすぐそこまで来ていると感じるようになると、トマトの花は一気に咲き乱れて。
そして枝葉が増え出して。
毎年同じように、緑の濃さが増していく。

なんてな。
ここまでなら詩的でうっとりなんだけど、

そして、うどん粉病とサビダニの季節に入っていくのだー!
ここまでがルーティンなのだよ、オーマイガーっ!

ま、今年は、去年からの越冬株なので、少し丁寧にお手入れしていこうとは思っておりますが、
すでに枝葉がかなりあるので、本格的な梅雨の前には、少し剪定が必要かもしれません。

四葉系のキュウリもお馴染。

ずっと自家採種してる朝顔。

それと、これも毎度お馴染の「緑のカーテン」メンバー、キュウリと朝顔の種を播きました。

キュウリも朝顔も買ってきても良かったんだけど、まだ種がたくさん残っているので、去年と同じ品種を今年も育てます。
多少の出遅れは気にしませんよ。

でもやっぱりね、毎年同じものだけではつまらない。
多少のワクワク感は必要よ!

ということで。これ買ってきました。

さつきみどり!うっふん。

実はベランダ水耕で、インゲンが上手く育ったためしが無いの。
インゲンの葉っぱって弱くて、6月の嵐で必ずお逝きになる…。
今回はそれを踏まえ、ネットには絡ませない。蔓無し品種を選びました。
さつきみどり〜。ネーミングに昭和の懐かしい匂いがするw。

今のところは、あく抜きベラボン+ペットボトル水耕を考えています。
今年はナスやピーマンが無いので、もう一つ、何か普段やらないものを播いてみようかな。

ルーチンと新しいチャレンジ、バランスよく配置するのが、気負わずに暮らすコツかもしれませんな。

Posted on 5月 12, 2020 at 10:34 am by Naomi / 6 Comments

父の四十九日が終りました。

本来は今日、5月5日が四十九日。でも連休の前半のほうが参列する皆さんには都合が良いだろうと、3日の予約を菩提寺に入れましたが、結局は新型コロナの影響を考え、法事は家族4人だけで執り行いました。

菩提寺の、広い本堂にぽつんと4人。
お経と御鈴の音、お香の香り。心に染み渡る。

実家の庭は花盛り。

納骨は甥っ子たちも参加して、これまた家族だけでお骨を収め、精進落としは自宅でのんびり、仕出し御膳で済ませました。

なんともアットホームな四十九日。
昨今の日本中の冠婚葬祭は、こんな風にミニマムなんでしょうね。

父は特に派手な事が好きだった訳じゃないし、「俺は死ぬ時は誰にも迷惑を掛けないよう、自分で墓穴に入る」と冗談言ってたぐらいの人だから、私はかえって良かったと思っています。

昔はこんな風に、自宅で家族で、力を合わせて、様々なイベントをこなしてきた。
小さい家なら小さい家なりに、つつましやかな人数が集まって。

現代だって、それでも良いんだと思います。
別に無理して人を集めて、会場を借りてまで集まらなくてもさ。
ミニマムだけど、心に響く良い法事でございました。
一生忘れないわ、これは。

母は法事の後、近しい親戚に一軒づつ電話で報告をし、不義理を詫びておりましたが、みんな年寄りだから(笑)来るのも大変だもの、逆に感謝されていたようです。

終ったよー、やっと。
無事に送り出す事が出来ました。ホッとした。
お父さん、こんだけ私たち頑張ったんだから、ちゃんと成仏してねー。

(実は新盆のことがどうしたら良いのか分からず不安だけど、今は考えるのよそう…)

 

去年のトマト、冬を越しました。ボロボロだけど。

さてさて。
それでどうしたんだ?ベランダ野菜は?って話ですよ。
実は四十九日の前に一旦東京に帰宅し、ベランダを少し片づけたんです。

冬に播いた種は残念ながら全滅ですが、なんとベランダで、中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」が生き延びていたんです。
今年の冬は暖かかったから、ハダニで痛みまくっていたけれど、花はずっと咲いていたんです、冬の間も。
留守が多かったから何のお手入れも出来なかったのに。
ただただじっと、生き延びてくれていた。

寒かった時の実は、こんなに小さい。

春になって暖かくなって、冬の間の小さな実が、南天のように赤くなってまして。
強いなぁ。生命力を見せつけられたような。

これはもう、このまま育てるしかないっしょ!

どうせ都内のホームセンターは、この連休中の良い陽気で混雑しているだろうから、苗を買いに行くのも憚れる…。
我が家は「2年物のMr.浅野のけっさく」を続行する事にしました。

殆どの根っこは、痛んで溶けていました。

ハダニ盛りだくさんの枝。思い切って伐採。

痛んだ枝を伐採し、容器から根っこをそうっと外し、ドロドロに溶けた「根だったもの」を良く水洗いして取り除きました。
容器ももちろん洗浄して、新しいものに変更。
根がかなり少なくなっちゃったから、もしかしたら弱ってしまうかもしれないな、と思いつつ、その後、法事の準備のために実家に戻りました。

そして。

1週間経った今日は、こんな感じです。
お見事!何て強いの!
新芽が盛りだくさんじゃないの!
泣けてくる。浅野さん、ありがとう!

今日の様子。

大きな花が咲いてきた!

ダブル花房も着果してます!!

1週間経って、花のサイズもノビノビしてきましたよ。
気づいたら、ダブル花房みたいなゴージャスな着果もあります。
今年のベランダ野菜はあまり無理せずノンビリ…なんて思ってたけど、いきなり物凄いスタートダッシュになってしまった。

この調子ですと、みなさまよりひと足早く、大収穫祭を迎えそうです。てへ。
初収穫は仏壇に供えよう。
ちょっと遅れたけど、キュウリと朝顔の種も蒔きました。

これからも、母が一人暮らしになるので、実家と家を行ったり来たりだけれど、ベランダは私の心の置き所でもあるからね。ちゃんとお手入れを続けていこうと思います。

皆さん、今年も私のベランダ菜園にお付き合いください!
どうぞよろしくね。

Posted on 5月 5, 2020 at 4:15 pm by Naomi / 4 Comments