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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

お寒うございます。

気づけばもう年末ですよ。
公私共にバタバタと忙しくて、実は家のことはまだ何も手を付けておりません!
年賀状も買ってないわ(笑)

だけどこればかりは待った無し!なので、トマト苗をポット上げました。

ねー。優先順位がおかしくない?って、園芸やらない人は思うだろうけど、
タイミングを逃すと、この1ヶ月の苦労は水の泡。換気扇の掃除より大事なんだ。そういうのもなのよ。

もうぎゅーぎゅー!

今回はスポンジに種まきしたので、そのまま水耕容器に移してしまう手もあるのですが、いかんせん、そうすると場所をとるのです。
室内で育苗しなければならないので、できるだけコンパクトに育てるべく、一旦ポリポットに移すことにします。

ポット上げしました。

実はこのポット上げの資材で大いに悩んだのですが、結論から言うと、あく抜きベラボンを使うことにしました!
ヤシの実の繊維です。繊維なので簡単には腐らないけど、燃やすゴミで処分出来ます。
ベラボンは本来はかなり酸性のようですが、この商品はアクが抜いてあるので大丈夫らしいです。

これは以前にもミニ大根育てたときに使っていたのですが、ずっと存在を忘れていた資材です。
扱いやすさ・処分のしやすさ・水耕向きかどうか…。良く考えてみると。これが一番、私のニーズにあってる気がするんだな。

定植は来年ですね。

現状では、ひょろーっと長い根が(もう20cmぐらいになってます)育っているんですけど、もっと本数を増やして充実させたい。
ポリポットの中にしっかり根が回ってくるまで、引き続き育苗していきますよ。
定植の頃には、ベラボンと根っこで苔玉みたいになっていると思いますんで、そのまま容器にセット出来るはず。たぶん。

さてね。先週、久しぶりの家族旅行だったんですわ。
実家の両親、妹夫婦&甥っ子、私たち夫婦の総勢7人で、実家から車で1時間ちょっとで行ける大洗海岸に一泊。
両親とは12年前に旅行して以来です。あの時は父の運転で宮城蔵王まで行ったんだった。

家族旅行で大洗にいきました。

今回は義弟(つっても私より年上だから兄さんだけど)の運転で移動です。
脳梗塞以来、杖が必要になった父のために、念のための車椅子も積んでいったんだけど、父は一度もそれを使うこともなく、水族館もお魚市場も、ゆっくりじっくり堪能していたようでした。

お宿は、リーズナブルだけどとても良かった。

しっかり者の妹が決めたお宿も、リーズナブルなのにとても落ち着く良いお部屋で、両親も終始にこやかでございました。
大浴場もオーシャンビューだったの。数年前から「たまには海でもみたい」とこぼしていた母、大喜び。
団体のお客さんもいたけど、あまり出くわすこともなく、静かで景色が良くて寛げる。
特別な贅沢ホテルじゃなくても、十分に楽しむことが出来ました。

港の夕日をが楽しめる良いお部屋。

旅行でもしようと誘うと「俺はいいよ、皆で行ってこいよ。」と、父はいつもひねくれるタイプでしたが、意外や楽しそうでほんとに良かった。
車の運転を諦めてからは、病院に行く時ぐらいしか移動しなかった父。
もっと早くに連れ出していれば良かったと反省しました。
別に出不精なわけじゃなかったんだな。

懐かしい神社にお参り。

小さいころ、よく正月に訪れた懐かしい神社にも参拝し、昔話にも花が咲きました。

出発の頃は「もうこれが人生最後の旅行かなー」なんて言っていた両親。
そんなこと言うなよー、と切なかったけど、
なんてことはない。帰り道では「また行こう!」と意気揚々(笑)
自分の足でしっかり歩いて観光して、きっと、かなり自信が持てたんだと思います。
毎日どこに行くでもなく、顔を突き合わせて喧嘩ばかりだった両親。少しはあく抜きできたでしょうかね。

こういう切っ掛けって、無駄に歳をとらせないためにも大事な気がしました。
外からの刺激があると、しっかりしゃんとすんのよね。買い物なんかにも積極的に連れ出すと良いのかもしれないな。
今回は寒かったけれど、次は暖かい時期に、もっと景色を楽しめる小旅行などを企画出来たら良いな〜と思います。

Posted on 12月 22, 2018 at 10:13 am by Naomi / 6 Comments

タイトル、私のことじゃないですよ。あっ、痩せなくてはいけないのは私ですけど。

お年賀状の準備をしなくてはいけないシーズンとなりましたが、
1年が早過ぎない?
これどっかで、誰かがズルして、1年を8ヶ月ぐらいで回してるんじゃないかと思うんだけど?

それはともかく、暑かったり寒かったり目まぐるしい師走ですな。
ベランダもおかしなことになっております。

暖かかったね。

暖冬ですな。

12月に入って朝顔咲いてるのもビックリですが、
ビニールカーテン効果もあってか、まだまだ色づかないだろうと思って安心し切っていた満願寺が、綺麗な赤ピーマンになってしまいました。
美味しいからいいけど。勢い良く色づいちゃったから、ちょっとビックリしました。

さて、超フライング種まきのその後ですが、
後発組のナス・ビーマンも、無事に催芽が完了いたしました。

根っこふわふわー!

やってもうた…。

途中、フワフワの根毛にウキウキしたり。もうホント可愛らしいよ愛らしいよね。
そんな浮かれ気分で作業してたら、ポッキリと根を折ってしまってダメにしたり。
そんな一喜一憂がございましたが、何とかこんな感じで勢ぞろいしております。

わー!なんとかここまできました。

いよいよ先発組は、ポット上げ間近、という感じですね。
でもなぁ…、どういう方式で定植していくか、今間だちょっと悩んでいるのです、実は。

その前に、こちら待った無し!の作業をしました。
ベランダの葉物類の定植。

ベランダの葉っぱ類。

ルッコラやエンドウはポリポットですが、もはやそれも窮屈そう。
セルトレイのサラダ水菜や、のらぼう菜、スティッキオも、葉が触れ合って苦しそうです。

根っこが出てきちゃった。

セルトレイは、水切りカゴに置いているので、下に溜まった液肥に向かって、根が飛び出してしまうの。
だから相当大きくなっても、液肥だけは十分なので枯れることは無いんだけど、
このままだと絡み合って分離不能になるので、今のうちに定植をする事にしました。

定植…って言っても、ペットボトルプランターですけど。

ルッコラは土栽培に。

エンドウも土で。後で支柱を挿そう。

ルッコラとエンドウは、もともと芽出し用の土で育てていたので、ペットボトルには、古い土とゴールデン粒状培養土をミックスしたものを使用。
どちらも余っていたものなんだけど、都心だとこういう土を纏めて処分するのって難しいのですよ。
だから、再生して長く使い回して…とか余計なこと考えちゃったんだけど、結局は使い切れず。

少しずつ処分していくしか方法が無いので、無くなるまで地道に使います。

こちらは礫耕(れきこう)。

スティッキオやサラダ水菜、のらぼう菜は、バーミキュライトで育てていたので、礫耕で液肥で育てることにしました。
ルッコラとエンドウも、土栽培とは言っても肥料はほぼ入っていないから、どの道、養液栽培になっちゃうのですがね。

ボリューム出たね。

並べてみると、かなり緑のボリュームが出て、綺麗です。
多少間引いたので株数は減ったはずなんですけど、面積が増えたので、豪華に見える。

このペットボトルプランターですが、底面吸水だし、入る土の量も多いし(1.5リットルぐらい入っちゃう)で素晴らしいんですけど、
やっぱりさぁ、土の量が多いってのは、ベランダ栽培ではマイナスポイントでもあると思うのよ。

もっと減らせないかなー。

スマートにしたい、ってのは、この園芸資材(特に培養土関連)のことだったのです。

土とか砂利砂とか、保管する場所だって悩んじゃうし、再生するっていっても、場所の確保も大変だよね。
おまけに、さっきも言ったけど、処分するのも一苦労。
少〜しずつ、隔週の燃やせないゴミの日に出すしかないのよね。

そんなわけで、トマトの苗共々、如何に少ない資材(もしくは燃えるゴミで出せるもの)で育苗していけるかを、悩んでいるところです。
折角の水耕栽培なんだもん、もっとライトにシンプルにしていきたい。

何か考えよう、うん。

のらぼう菜は沢山あったので、何か簡単な容器で栽培できないか、試作実験してみようと思っております。
趣味の園芸だもん、徹底的に手軽に続けられると良いよね。

Posted on 12月 6, 2018 at 4:15 pm by Naomi / 4 Comments

冷え込むようになってきましたね、お寒うございます。

先週、今話題のQueenの映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
ワタクシの周りでは、もう何度も観に行った猛者が多く、クイーンってこんなに人気があったのだな、と改めて驚いています。

観てきました。

私はね、最初に日本でクイーン人気が高まったころはまだ小学生だったんですわ。
お友達の中学生のお姉さんが、ラジカセで聴いていて…という感じの世代です。
だからリアルタイムでは、後半の、フレディーが短髪&ヒゲのあたりからの印象が強いの。
実は…キワモノ感半端ないバンドだなーと思っていました(ごめんよファンの皆さん!笑)

でも曲にはとてもショックを受けて、最初にカッコいい曲だなぁ!と思ったのは、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」だったと記憶しています。
1978年だもん。まだピンクレディーの振り真似に一生懸命だった頃よ。
昔は今どきの小学生と違ってさ、ましてや田舎だから、そりゃもうハナタレ女子でバカだったわ。
そんな子どもには「ボヘミアン・ラプソティー」という曲は、ちょっと難解だった記憶もあります。

映画では当時のレコーディング風景が細かく描写されていて、私はそれがすごーく面白かったですよ。
ええー?!あの音、シンセサイザーじゃないんだ!ふえっ?そんな工夫をしてたのか!!と一々興奮。
積み重ねて作り上げていくプロセスに、一切の妥協をしない姿勢にグッときました。
そんなわけで。

ドンストップミ、ドンストップミ、ドンストップミ、ヘイヘイヘイ!
ドンストップミ、ドンストップミ、ドンストップミ、フーフーフー♪

レッツ種まきじゃ!

種まき止まりません!

昨日25日と今日26日は、今月2度目のダブル一粒万倍日です。
当然のように種まきしましたとも、はい。
今回播いた種は、パラぺーニョ、バナナピーマン、茄子「縞むらさき」の3種類。

茄子の「縞むらさき」は、イタリアのカプリスのそっくりさん。でも F1。
数年前に買ったけど、何となく気乗りしなくて播かなかったものです。
5年ぐらい前の種なんですが、発根するかなぁ…。

バナナピーマンは自家採種の種。これはもともと頂き物の種なのですが、確か固定種だったと記憶しています。
パプリカのようにカラフルで、お料理に便利なんですよ。数年前は大好きで良く栽培していた懐かしい品種です。
これも2011年の種(笑)頼むー!発根しておくれ。ママミア、ママミア!

パラぺーニョはお馴染のあの辛いやつね。これもお料理に便利だけど、なかなかスーパーでは手に入らないですよね。
今年はこれで、唐辛子味噌もつくろうと思います。

室内育苗の様子。

そして肝心の育苗エリアですが、
先に播いたトマト軍団はとても順調に育っておりまして、見事な双葉ちゃんとなりました。
もう小さな本葉も出てきてるの。早いねぇ。

最初はただの水で育てていましたが、先日からは液肥に切り替えました。
セルトレイから根が出始めているので、今週末には移植を始めようと思います。
どうやって発芽させるか悩んだんだけど、結局スポンジ苗にしちゃった。やっぱりスポンジは簡単で良いですわ。

本葉も出てまいりました!

そしてベランダのほうは、いよいよ寒い冬に突入しましたんで、例年通りにビニールカーテンで覆いました。
冷たい風を遮るので、これで居残り栽培の夏野菜も、まだ小さな苗も、少しは楽に過ごせると思うんだ。
そしてアタイも楽に過ごせるし。二重サッシ効果で、部屋も暖かくなるのよ、ガリレオフィガロ!

去年は11月10日には設置しているので、今年は2週間遅い設置です。
そういえば去年の記事では「10月の最終日にすでに「木枯らし1号」が吹いていて急に冷え込んできて」なんて書いているので、今年のほうがちょっと暖かい秋だったのかな。

ビニールカーテン設置。もう9年目だってさーw

日差しがあれば、カーテンの内側は20度を越えるので、まだ実の青いカイエンペッパーも、もう少し赤くできるかと思います。
折角沢山咲いてくれたから、ちょいと欲をかくつもりです。ウィーウィル、ウィーウィル、ロックユー!

カイエンペッパー。

秋に播いた色んな種も随分と育ってきて、ルッコラは少しずつ下のほうの葉からかき取り収穫しています。
こういうピリッとスパイシーな野菜は、少しあるだけでもとても便利。サラダがぐんと美味しくなりますからねぇ♪
こういう葉物も、ビニールあると成長が早いですからね。

ルッコラの緑が綺麗。

スティッキオ、頑張ってます!

謎の野菜のスティッキオも少しずつ成長しております。
ただこれ、何か頼りない感じで、ポット上げのタイミングが分からんわ。直まきすれば良かったわ…。

万願寺唐辛子をそろそろお終いにするとスペースが空きますんで、また何か葉物を播いておこうと思います。
べか菜とか小松菜とか、とういうのも良いですな。葉大根なんかも冬は良いね。

まだまだ目眩く「種まきラプソディ」、止まりそうもございません。
エニウェイザ、ウィンドブロゥ〜♪……

Posted on 11月 26, 2018 at 2:05 pm by Naomi / 4 Comments