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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

お暑うございます。
そしてご無沙汰しております。

結局7月は1度もブログを更新せず、このままでは8月も更新せずに終わってしまいそうで、
慌てて管理画面を開いています。
これが本日のベランダでーす。

2019年8月13日のベランダです

トマトの収穫はすでに一段落していて、暑さでもう花もあんまり咲いていなかったりしてます。
今年はかなり積極的に伐採しています。この暑さでは、液肥の消費量が半端ないですからねぇ、
しかもこの夏は家を留守にすることが多くなってしまったので、最低限の葉っぱの量で、水やりはダンナさんにも協力してもらってい状態。
ま、ここまでキープできていれば、秋にもう一度、勢いが出てくると思うんだ。

7月中は収穫ラッシュで、我が家の冷凍庫はトマトだらけになっております。
ではここで、サボっていた分をずらーっとご紹介。

7月6日の様子。やっぱり今年は早いね。

全体的な収穫のピークは7月前半。早く播いたから早い収穫は当然なんですけど、3ヶ月前倒ししても収穫はそれほど早くなりませんでしたねぇ。
無理して早播きしすぎても、あんまりメリット無いかもね…。

「Mr. 浅野のけっさく」は傑作であった!

お初栽培の「Mr.浅野のけっさく」も、もちろんじっくりと味わいました。
甘さではシンディースイートのほうがちょっと甘いかな?と思ったけど、食感・旨味・甘さのバランスが素晴らしい品種だわねー、
これは来シーズンも育てようかな、と思いました。

謎の品種は、美味しくなかったww

6月の終わりにクオールディブエから生えてきた謎の品種も収穫。
全然美味しくなかったので、種は保存しません!(笑)こんな事もあるのねー。

サンマルツァーノは秋もがんばってもらう!

7月に入ると、サンマルツァーノが収穫期に。この頃は酷い日照不足だったので、本来は一気に収穫になるサンマルツァーノも、今年は順番に少しずつ色づいていった感じです。
ま、ウチは冷凍ストックだからあんまり関係ないけどね。

ほぼ全部、冷凍庫へ〜

今年は大量の中玉トマト(つってもミニサイズ)も、もれなく冷凍ストック。
サンマルツァーノに甘い中玉をミックスしてソース作ると、とてもとてもフルーティーなトマトソースになるのよー。

縞むらさきは、とても綺麗!

7月の中旬には、ナスの「縞むらさき」も収穫開始。イタリアの「カプリス」に似ています。とても綺麗。
加熱した感じも似てるかも。

一番ジャングルな頃。

梅雨が明ける寸前のベランダは、安定のジャングル状態でした。
キュウリも元気だった頃。このキュウリはね、もう今は瀕死状態 (^-^;
収穫したけど留守にしてしまったので、ダンナさんのお腹に収まりましたが、見た目も綺麗だったけど、味もとても良かったらしいわ。
残念。

相当美味しかったらしいわ…くっ。

さてね。
実は実家の老親もいよいよサポートが必要になるステージとなりまして、その準備などで頻繁に実家に帰省しております。
別に認知症は無いんですけどね、年齢的にもう、今までと同じように暮らすのが難しくなってきています。

例えば庭の水やり。無駄に庭木や草花が多いので、父は毎日1時間ぐらいかけて水やりをしていたんですよ。
ねぇ。足が不自由な上に、この炎天下に1時間も庭でホースを振り回すなんて。私だってヘトヘトになるんだもの、80歳過ぎたらもう難しいよね。

母は煮物が大好きだけど、ついうっかり、コンロの火を消すのを忘れてしまう。

生ゴミを集積所まで持っていくのも、重いし、田舎だからちょっと距離もあって大変だったり。

こういうちょっとした事が億劫になっていくわけですよ。

親は「大丈夫、できるから!今まで通りで問題ない!」と言いますが、どう見ても無理。
今まで通りにやりたい気持ちと、現実として、思うように体が動かない苛立ちと失望。
親を見ていると、手に取るように、その気持ちの揺らぎがわかります。

おまけに、足が悪いのに、町内の祭りの行事役まで引き受けて…

億劫を積み重ねて暮らしを諦めてしまう前に、便利な道具や新しい方法を取り入れて、楽に暮らせるようにしましょうよ!と思いましてね。
妹と協力して、実家のテコ入れをしております。
両親二人で役割分担できている時はまだ良いけれど、これから先、どちらかが体調を崩したら、もう一気に暮らしが崩壊してしまう。
そうなってからでは、看病もプラスされて、どうにも身動きが取れなくなるでしょうよ。

待った無し、です。

今はまだ介護認定も父の要支援1しか無いので、ヘルパーさんを頼むのは難しい状態。
(この支援分は、父の足のリハビリで消化されてしまうので)日々の暮らしは自分たちで工夫して何とかしないといけません。

ところがさ、介護の情報は数あれど、こういった「介護未満」の親のサポートに役立つ情報って、あんまりネットにも無いのよねー、
作り置きレシピぐらいしか見当たらない。

つぶさに観察しながら試行錯誤するしかないのでしょうが、親がしっかり自立して暮らせるのは、親のためだけでなく、私自身のためでもあります。
ここ、頑張り時なんだと思うの。

やってみてコレ良かったよー!という事があれば、このブログでも紹介しようかな。
自分も年取っていくんだし、良い健忘録になるかもね。(笑)

Posted on 8月 13, 2019 at 11:45 am by Naomi / 4 Comments

ジメジメです。
東京は結構な量の雨が降っている今日この頃。
おまけにさっき、ちょっとドキッとする地震があったりして。先日の山形の地震の余震かと思ってびっくりしちゃった。

お天気の所為もあって何となく気持ちが沈みがちなんですが、朝顔が咲き始めてくれてくれました。
これからは爽やかな花が毎朝見れると思うと、ちょっと気分が上がります。

朝顔が咲き始めてます。

さて、ベランダはすっかりジャングル化しておりまして。
あちらこちらのトマトが熟して可愛らしい様相でございます。
そろそろ収穫ラッシュ第一弾ちゅー感じでしょうか。

色づいてきてます!

待望の「Mr.浅野のけっさく」も!

今年の目玉「Mr.浅野のけっさく」も色づいてきました♪
収穫の時にちゃんとレポしますが、結構大きめの実で良い感じです!楽しみだなぁ。

そして、大玉クオールディブエも、謎のトマトも色づいてきております!
どれも今週中に初収穫できそう。

クオールディブエも!

だがしかし、だ。

写真でお気付きの通り、ちょっと葉が傷んできてます。
毎朝の葉水と、週1で「アーリーセーフ」は続けているのですが、ハダニはなかなか防除できませんで…。
(とは言うものの、何もしなかったら、ウドン粉病も同時発生して、もっと大変なことになってるんだと思いますが。)

毎朝、葉水はかかさないのですが…

大抵、6月の終わりと8月の終わりに、トマトサビダニの大発生に見舞われるパターンが多いので、今も気が気じゃないのですが、トマトサビダニに効果てきめんの薬品「コロマイト」は、シーズンで2回しか使えません。
だからなるべく、ハダニ程度では使いたくないのです。

日々の防除で何とか凌ぎたいところなのですが、んー、早くから茂らせすぎたせいか、ここ最近の葉の痛みが気掛かり。

ハダニだと思います。

ハダニかサビダニなのかのチェックは、スマホ+100均のマクロレンズが簡単です。
サビダニの場合は独特な葉の痛み方をするんですが、どうかな?そうかな?と悩むより、実際に見て探すほうが確実よ。

スマホのマクロでチェック。

痛んで切り落とした葉(特に裏側)をマクロレンズで覘いてみると、こーんなに大きく犯人の姿が映し出されます。
スマホに写ってる、薄茶のクモみたいなヤツがハダニです。

サビダニはハダニよりも小さいけれど、独特の形なので、すぐに判るんです。これは去年の写真ですが↓こういう白いドロップ型の生物を見つけたら、これはコロマイト攻撃すべし。
葉の痛み方も独特なのがお分かりいただけると思います。

去年のサビダニの姿(記事へリンクしてます)

でも今回はハダニの大繁殖…という感じなので、去年買っておいた「モレスタン水和剤」の1回目を発動しました。
モレスタンはシーズン5回まで。サビダニにも適用があり、無臭なのでベランダでも使いやすいです。
パッケージに「うどん粉病」って大きく書いてあるので気づきにくいけど、殺虫殺菌剤なので、マルチな働きをしてくれます。

 

ちなみに、我が家の病害虫対策ローテーションはこんな感じです。
ハダニ・ウドン粉病の同時防除と、サビダニ発生時の対策を中心に、ダニ類に耐性がつかないように複数の薬剤での構成です。

薬剤の使用はできるだけマイルドなものを選ぶようにしていますが、それでもできれば、出番が無いほうが嬉しい。
やっぱり防除に力を入れるのが、家庭菜園では鉄則だと思います。
でもどうにもならなくなったら、無理を続けるものストレスになって全然楽しくないので、そういう時はしっかりと薬剤を選んで正しく使うのが、私はお勧めです。

さて、今年はどこまで太刀打ちできますことやら。
ビシッと気を引き締めて、戦いに挑もうと思います!

Posted on 6月 24, 2019 at 11:12 am by Naomi / 4 Comments

梅雨入りした途端、ほんと毎日降ってます。じっとりです。
5月の乾燥と高温に辟易していたので、梅雨も歓迎です。
良かった。梅雨に入って気温が下がってくれて。
毎日、真夏のような液肥の消費量でしたからねぇ…。
お陰でこんなにもっさりと成長してしまいました。

すでにジャングル。

さてね。液肥の消費量が多い時期に付き物なのが、「トマトの尻腐れ」ですよ。
上の写真でも、ちらほらとそれらしき実が写ってるでしょ?

これね、5月の上旬からもう出てきていたので、「傷かしら?」と思ってたんですが。
改めて見ると、尻腐れっぽいですよねぇ。

  

ピンクエッグ、尻腐れ?

最初に出たのはピンクエッグ。
もともとピンクエッグは尻腐れが出やすいようで、2011年にも悩まされていたようです。

それと、良くわからん謎の品種にも尻腐れが出ております。

謎のトマトも尻腐れ?

どちらも、広範囲に出ているわけではないので、一時的なものかと思うんですが、あんまり暑い日が続いていたから、ちょっと気にしていたんですよ。

温度が高いと、どうしても液肥の消費量が増えます。
きちんと濃度をコントロールできていればいいのですが、いつもと同じ調子で液肥を追加してると、吸い上げの多い分、栄養過多に陥ってしまうようです。

「尻腐れはカルシウム不足」って良く言うけれど、水耕栽培の場合は、不足よりも過多になってしまう方を気をつけるほうが対処が楽です。

土に植わっているとこうはいかないから、カルシウムスプレーを使うしかないですけど、水耕で毎日ガブガブと液肥を消費してしまう場合は、濃度を薄くするとか、暫く水だけにするとか、そういう風に調子を取ると良いと思います。

サンマルツァーノは問題なし。

そんなことがあったので、大玉関連の尻腐れにビクビクしていたのですが、サンマルツァーノは問題なく肥大中です。
サンマルツァーノも、一度尻腐れが出始めるとかなり厳しい品種なので、要注意です。

クオールディブエも無事。

クオールディブエも問題ない様子でホッとしております。
ちなみに私は、尻腐れしても黒い部分を取り除いて食べてしまいますが、尻腐れ果はどの道、あまり大きく肥大できないようです。

栄養過多の時の実だから甘いんだけどね。

Mr.浅野も、もちろん大丈夫。

恐らく、尻腐れの心配はないだろうと思っている「Mr.浅野のけっさく」ですが、これが案外良いサイズに肥大してきました。
F1の新しい品種だから、育てやすくなっているとは思うのですが、始めての栽培品種なので、夏の高温期には細かく目を配ろうと思います。

さてー。そんな具合に5月の液肥の消費量が半端無かったので、
とうとう!来月あたりにはずっと使ってきた液肥、大塚ハウス(現OATハウス)を再購入せねばなりません!!!

わ〜〜いヽ(´▽`)/ やっと再購入!
(といっても1号のみですが)

ちょうど夏場なので、高温期に適した配合の液肥にチェンジしたいと思います。

Posted on 6月 10, 2019 at 9:45 am by Naomi / 6 Comments