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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

昨日、「シロアリ予防工事」というのを施工してもらいました。
10年前に父がやってくれていたけど、保証期間が切れるのでどうしますか?というお知らせをいただきまして。
どうしようかと考えておったのですが、(妹曰く、もっと安いところもあるよ、とな)家の図面も登録されているし、結局今回も同じ会社にお願いしました。

全体のチェックもしてもらったけど、シロアリ被害は一ヶ所も発生しておらず、目視では床下も全く問題無いです、とのことで一安心。
今回も同じように10年保証の予防工事をしてもらいました。
母はいつも自室の床下が腐ってる幻想を抱いてて、事あるごとに「なんか湿ってる!床下から水が湧いてる!」と騒ぐけど(そんなわけない)、それも若い元気のいい業者さんの手によって「心配いりませんよ!(ニコっ)」と払拭されたのでそれも良かった。

床下収納庫を外してここから入って。大変な作業だなー。

持ち家って大変だね。

ずっと賃貸で気軽に暮らしていたから、「家の保守」という概念が私たち夫婦には欠けています。
メンテナンスの方法もあんまり知らない。だってこれまでは、いざとなったら大家さんに電話すればささっと業者さんを手配してくれたから。
今後はこうやって一つ一つ、手入れを覚えていかなければいけませんねぇ。業者さんとのお付合いも必要になってくるよね。

今年はもういっちょ、和室の畳の入れ替えをしようかなと思ってますんで、それも良さそうな業者さんを探さなくては。
後は、庭の井戸ポンプ。これももう変な音がするんだよね…。
この家を建てた当時の畳屋さんや井戸屋さんはもう廃業しているようなので、ネットで探すとしますか。
長くつき合えそうな地元の業者さんが良いけど、メールとかでやり取りできるとやっぱり便利だもんね。

家の保守、しっかりやらねば。

家は色んな人が関わってキープされていく。そういうことが社会だと思う。
家がしっかりキープされていない地域って、疲弊していく気がするんですよ。
荒れた庭、手入れされていない建具、閉めっぱなしの雨戸。
いつまでここに住むか分からんけど、せめて住んでいる間は、しっかりキープしていこう。

さてさて。ウチのトマトたち。今年は何だか知らないけど、すごく良い!みて!
まずは地植え、左からミニ「べにすずめ」、中玉「キャロルムーン」、大玉「パルト」です。

地植えトマト軍団。背丈はそんなに高くない。

べにすずめは1房に16個着果してるから、かなり見た目がリッチです。
草勢も大人し目で良い感じ。後は味と裂果具合よねー。楽しみな品種です。

ミニ「べにすずめ」は1房16個もついてる!

キャロルムーンは1房12個ぐらい、中玉にしては多いですね。でも茎がしっかりしていて、あんまりひょろひょろ伸びないかも。
支柱だけでも大丈夫な中玉かもしれない。そういうのは家庭菜園に向いてて良い。
実着きはかなり良いと思われます。中玉なのにこんな感じだもの↓。

中玉「キャロルムーン」もゴージャス!

大玉「パルト」も今年は成功しております。1段目からしっかり着果してくれているので今後が楽しみ!
パルト、実は地植えではこれまで、あんまり収穫できていなかったんですよ。3個ぐらいじゃなかったかなぁ。それも父が健在だったころなので、私は味見もしておらず。
だから今年はとても楽しみです。水耕の時は癖のないトマトだったけど、地植えだと味も違うだろうな。

大玉「パルト」もしっかり着果してます

パルトも頑張っているけど、実はもう一つの大玉も良い感じなんですよ。水耕のグレイトホワイト。
こんなに着果してるの、初めてじゃなかろうか。それも1房目から。毎朝、この肥大を確認するのが楽しくて仕方ない!
確か毎回、1玉しかできなかったはず(笑)そりゃ自家採種もできませんわな。
今年はしっかりと種を採って、今後につないでいきたい。それが今年の水耕の大きな目標。

大玉「グレイトホワイト」水耕栽培。来たよ!来た!

あー、こんなに調子がいいんだったら、クオールディブエも植えれば良かった、あれも播けば良かったと少々後悔しておりますが、この育ちのよさを考えると、そんなに沢山は置けないね。
少し過繁茂になってきているので、暑さに備えて葉の数を減らさないといかんです。

ちょいと過繁茂。

タイ・ピンクエッグも懐かしいこの可愛い実生りにほれぼれ。もう少しすると白っぽくなってくるかな。
あの美しいグラデーションが今年は見られると思うと、とても楽しみです。

タイ・ピンクエッグも奇麗に着果してます!

今年のトマトは、全体的に実着きが良くて良い感じ。あとは暑さにどれぐらい耐えられるか、ですね。この勢いを何とかキープしていきたい!
水耕のほうは兎も角として、地植えのほうは何か対策を考えた方が良さそう。寒冷紗でも買おうかな。
地植えは門のすぐ横なので、外から見た目もあまり見窄らしくならないよう、日除けを考えようと思います。

今日も30度を超えてますが、はてさて、どこまで暑くなるのやら。

Posted on 6月 14, 2024 at 7:09 pm by Naomi / 4 Comments

お久しぶりです。生きてます。

4月5月はやるべきことがいっぱいあり過ぎて、気がついたらもうすぐ6月。
ブログネタは山ほどあるのに、気付けば植物はどんどん育って記事を書くのが追いつかず、老いた母親はそこそこ元気で目が離せず、けれど手がかかり、時間ばかりが韋駄天のごとく過ぎていく春でございました。

疲れたよ。あー疲れた。
雑草を抜き、木々の剪定をし、肥料を入れて土を整え、また雑草を抜き、ヤブ蚊にあちこち刺されながらやっと苗を定植し。
今のところ、地植えのトマトは無事に育っておりますが、

地植えってさ、手間がかかるよね。
庭ってさ、ほんと暇じゃないとキープできないよね。

大玉、中玉、ミニトマトの3種類。

「植えっぱなしで手間なんてかからないよー」と言う人もいるけれど、結局は樹勢管理だけでなく、周りの雑草も手入れしなくちゃいけないから、やることが倍になってしまう。

育てることに集中できないから、苗を作っても定植のタイミングを逃したりしてるし、そもそも種蒔きわすれたりも度々。

プランターでコンパクトに育てる手もあるけど、トマトはやっぱりワサーッと豪快に茂らせた景色を楽しみたいから、お行儀のいいコンテナ栽培にはあまり魅力を感じない。

というわけで。

水耕畑は、旧店舗の入り口。

庭があるにも関わらず、水耕栽培を再開してしまいました。
水耕畑用地は、かつて母が営んでいた理髪店の入り口。店舗は私が仕事場として使っているので、出入り口としては使っていないし、屋根があるので雨が降っても水没しにくいと思われます。

パイロット栽培ではありますが、大玉を育てるので、ちゃんと発泡スチロール容器にしました。

久々の発泡スチロール工作。

東京のマンションのベランダで使っていた容器などは全て廃棄してしまったので、新たに作り直した容器。
風で飛ばされないように、父の遺品の盆栽鉢を底に括り付けて重しにしました。

支柱も立てられないので小さなネットを張って、カーテン栽培にします。
それにしても、水耕だと良く育つねぇトマトは。ペットボトル栽培で苗を育てていましたが、もうすでにこんなでかいです。

ネット際にはグレートホワイト。

グレートホワイト」と、中玉の「タイ・ピンクエッグ」を育てますが、ピンクエッグは適当な大きさで芯止まりして背丈が伸びないはずなので、奥にグレートホワイト、手前にピンクエッグという配置で2株づつの栽培です。

グレイトホワイトはすでに2本立てになっていて、主軸の1段目はもうすぐ開花しそうな感じです。

ピンクエッグ、小さな実がついています。

ピンクエッグはすでに着果が始まっています。もうほんとうに久しぶりの栽培なんですが、黄緑から白、ピンクへと美しいグラデーションで熟していく様が、今から楽しみで仕方がありません。

こちらは何本立てとかそういう概念では無く、もさーっと脇芽が出てますが、芯止まりの傾向を確認したら少し整枝する予定です。

手前にタイ・ピンクエッグを配置。

ここまでセッティングして気付いたことがあるのですが、私ね、やっぱり水耕が好きみたい。
でき上がった水耕畑、嬉しくて今日は何度も見にいってしまっている。
ほっとするんですよ、不思議なぐらいに癒される。
この清潔感。爽やかさ。
安心するわー。

どうも地植えのトマトじゃ無かったみたい、私に必要なのは。
植物育てるのは好きだけど、決して土いじりが好きなわけじゃなかったようです。
今ごろ分かったのか、って話ですけど。でも分かって良かった。
畑とか借りてはいけない性分なんだと思う。覚えておこう。

余っちゃったー。どうしようかな♥

そうは言っても、庭もどうにかしないといけないわけですけどね。
雑草との格闘を何とか少しでも減らせるようにできたらなぁ。
せめて、もうちょっと楽しく作業できないものだろうか…。

水耕のほうは、徐々に鉢を増やしていこうかと思ってます。
今は戸建てだから大工仕事もできるし、容器なんかももうちょい恰好良いのを作っていけたらなー。

水耕栽培で、やっと自分らしくいられる時間が作れたかもしれないです。

Posted on 5月 26, 2024 at 4:42 pm by Naomi / 4 Comments

菜種梅雨、というんでしょうか。今日の関東は良いお天気ですが、雨降りで寒い日が続いておりました。

3月はそもそも年度末だし、個人事業だから確定申告も面倒だしで1年のうちで一番憂鬱な月なのですが、ウチの場合はお彼岸前に父や祖母の命日があったりと、イベントもそこそこ忙しかったりします。お天気も不安定で、ハラハラしっぱなしの3月。

昨日まで寒々しかった江戸川の土手。

そして私の住む千葉県では、地震もとても多かった。あまりにも揺れてばかりなので、なんだか恐くなっちゃって。

東京に住んでいた頃はコンビニもそこいら中にあったし、いざとなれば歩いて買い出しに出ることも出来たから、実はあんまり非常用品を揃えていなかったのよ。でも田舎だとそんなに簡単に非常時に何かを調達できるとは思えない。これは急いで防災グッズを整備しなくちゃいかん。

以前、一人暮らしの母のために非常用リュックを作っていましたが、あれは「一人でサクッと避難所に行けるように」というコンセプトでした。結局、避難所もトイレが整備されなかったらとてもじゃないけど母にはきつい環境だし、今は3人暮らしになったので、「慌てて避難所に行かなくても良いように」というコンセプトでアップデートすることにしました。

(自治会の会合にも出てみたんだけど、いざと言う時にあんまり期待できなさそうなご近所関係っぽいしさ…。)

忙しい日々の合間に非常用グッズを色々と買い集めたりしていたのですが、お正月の能登の地震の影響か、非常用トイレなどはネットでも品薄で入荷待ちだったりして、入手にちょっと苦労しました。

非常用トイレ、通販では品薄でした…

その他、ソーラー充電できるランタンやLEDサーチライトを買い足し、家のあちこちに分散していたモバイルバッテリーなども一ヶ所に集めました。母の薬も以前とは変更があるのでお薬手帳のコピーのも取り直し、リハビリパンツもボックスに入れておきました。

非常食は基本的にローリングストックですが、暖めなくても食べられるお粥や、日もちするミニ羊羹や栄養食クッキー等はボックスへ入れて、これだけで災害初日はOKという状態にしておきました。あとは落ち着いたら持ち出せばいいし、仮に避難所に行かなければならない時には、このボックスから最低限をピックアップしてリュックに詰めれば良いかと。

飲料水や非常食、バッテリー、救急セットや母の薬などなど。

後はボックス自体が今は段ボール製なので、椅子になるようなプラ製の頑丈なものに買い替えようと思っています。
そうこうするうちに、先日は震度4の地震。でもね、心なしか「どうしよう!?」という動揺は少なかったかもしれないな。どうしようもこうしようも、出来ることしか出来ないわけだしな。
出来ること、すなわち備えること。「備えあれば憂い無し」は本当だと思う。

そしてそして、とても厄介だった案件。
この4月1日から、相続登記が義務化されるらしいんですよ。
父が亡くなってからもう4年だけど、面倒だからって登記そのままだよ!あかん!

土地と家の登記、完了しました

ということで、急ぎ公務員の甥っ子の力を借りて、妹と相続登記の手続きをしました。
元々は父と母の按分だった土地と建物を、全て一旦母の名義に変更するにあたり、私と妹は相続放棄の申請もしました。
こういうの本当に苦手。何が何だか良く分からん。

諸々の手続きには戸籍謄本が必要なのですが、この3月からはデジタル化された戸籍謄本の広域交付制度が始まっていて、遠方でも手軽に取り寄せられると聞いていたので、それほど大変じゃないだろうと高を括っていました。

ところがよ。亡くなった父の分として必要な戸籍謄本は、改製原戸籍謄本というアナログ時代の父の戸籍だそうで。しかも住所は宮城県の蔵王。
戸籍の改製は平成と昭和と2回あったんですって。平成改製原戸籍はスキャンされてデジタル化されていたので取り寄せられたけれど、その前の昭和改製原戸籍は、何度データベースに問い合わせても出てこない。

市役所の窓口の方があちこちに問い合せしてくださったのですが、結局、昭和改製原戸籍はデジタル化されていなかった、という事が判明しガッカリ。仕方なく郵送で取得申請して送ってもらうという昔ながらのやり方で時間がかかったものの、何とか3月中に登記が完了しました。良かった…。

PanasonicではなくてNationalでーす

ほっと一安心するもつかの間、今度は母の部屋の古〜いナショナル製のエアコンが壊れる、というアクシデントが勃発。
住宅設備っていうんですかね、私たち夫婦は賃貸マンションだったから、こういうのやったことがないんです。全部大家さん任せでしたから、エアコンの機種を選ぶことすら未知の世界。

しかもこのエアコン、室内の配管が一旦隣の納戸側にこんな風に出ていて、この部分を何というのか分からない。良くある「標準工事代金込みコミでお買い得!」みたいな通販商品に問い合せしたくとも、どう聞けばいいのか分からない。

隣の部屋にダクトが通ってる…

悩んだ揚げ句、地元で電気工事専門業者さんをネットで見つけて、電話とメールでやり取りして状況説明。ネットでこちらが購入したエアコンを換装してもらう、という流れになりました。結果、とてもリーズナブルに交換できちゃいました。

この業者さんがとても良いかたで、「引っ越してきたら家の電気周りがボロボロだった」と訴えたところ、色々と相談に乗ってくれそうなお返事。実際、インターフォンも長らく壊れてるし、電気が流れてこない電源コンセントがあったりともう本当にボロボロなんだけど、「もしかして、お父様は近所の電気屋さんに頼んでました?」と図星なご指摘を賜りました。

安くても静かだー、もっと早く替えれば良かった。

そうなんだよー。家電を買うかわりに不具合を何となく直してもらって、という付合いだったみたいだけど、その電気屋さんももう代替わりしていて気軽に頼めず、様々な故障を見ないフリしてきた家なのよ。
これからは少しずつ、でもしっかり手を入れていかなくちゃ。

怒濤の3月終了まであと4日。お願い。もう何も起きませんように。
そして4月はこそはゆっくりと、園芸作業ができますように。

そろそろポット上げしなくちゃ。

慣れないことばかりでとてもとても疲れた3月。
大人って大変だな、と思いました、マル。

Posted on 3月 27, 2024 at 1:38 pm by Naomi / 4 Comments