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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

今日は本当に暖かくて、シャツ1枚で丁度良いぐらい。
2月だというのに室内はエアコンなしで24度あります。

明日は10度以上気温が下がるようだから、あんなにまだ咲いちゃダメって言ったのに。

遅咲きなのに咲いてしまった…

ウチの梅は他所様の梅に比べると遅咲きなのに、もう咲いてしまいました。去年より8日早い開花です。
去年の今ごろは、ちょうど母が心不全で入院して気持ちも体力も落ち込んでいましたけど、今年は明るい気分の春を迎えようとしています。

この1年で母の心不全はたいぶ安定してきていて、見違えるように動けるようになってきています。こんなに改善するとは思ってなかったぐらいに元気になってきています。
最近は暖かいから庭仕事に精を出してたりして。まぁそれはそれで転倒の心配とか目を離せないとか手がかかるとかありますけど、何しろ本人が機嫌よく暮らしてくれているので、私も気が楽です。今も庭で一人で花壇を掃除してます。

昨日今日とチョウチョも飛んでたりしてすっかり春気分ですが、明日からはまた冬の寒さが戻ってくるそうですから、油断は禁物。
せっかく調子の良くなった母の体調管理も気をつけないといけないし、発芽した苗たちもしっかり加温しないとなぁ。

トマトは概ね良好です!

白いトマト「グレートホワイト」の発芽率が悪くてちょっと難儀しましたが、とりあえず2株発芽しているので何とかなるでしょう、たぶん。
古い種だったピンクエッグもしっかり発芽してます。

1月の終わりに播いたので、どの品種も小さな双葉が出始めたので、昨日からごく薄い液肥をあたえるようにしました。
ここからぐーんと逞しくなってくれるといいな。

2月の上旬に、催芽第二弾としてピーマン系を播きました。
播いたのは、安定感のある「西洋早生」と懐かしの「バナナピーマン」。
だがしかし、バナナピーマン…通称バナピーは10年も前の自家採種ものだから、どうだろう…催芽しないかも、と一抹の不安を抱きつつも、トマトより少しだけヒーター温度を上げて催芽しました。

懐かしいバナナピーマン。

西洋早生は発芽したけれど。

案の定、西洋早生はさくっと催芽したのですが、バナナピーマンは発根率0%。翌週にもう一度、追加で催芽チャレンジしたけど、今のところそちらもウンともスンとも。

私が自家採種したバナナピーマンは、もともとサカタが販売していたものですが、もう今はサカタさんには売ってないみたいですねぇ。
人気がないのかなぁ…

ちなみにバナピー、緑→黄緑→黄色→オレンジ→赤と色が変化するんですよ。普通のピーマンは緑からどどめ色になって赤になるでしょう?でもバナナピーマンは緑から黄色系を経由して赤になる。だから常に色が奇麗なんです。パプリカのように料理の彩りにもなるから、かつては人気の品種だったのよ。

バナピー全滅。

とても悔しいので、新しい種を買っちゃおうかと思います。バナナピーマンは固定種なので、今後はしっかり自家採種もしようと思っております。
繋げていく楽しみをもう一度!ってことで、
新しい場所に合った固定種を、また模索していこうと思います。

Posted on 2月 20, 2024 at 3:05 pm by Naomi / 4 Comments

今年は春が早いんじゃないかと思います。

週末から関東は、もうほぼ春と言っていいようなお天気。母も少しづつ、庭仕事をしたりしてます。
梅の蕾もたいぶ膨らんできたし、何しろ、気付いたらブルーベリーの新芽が動き出しておりました。

あかん!芽吹きそう。

これはいかん!
本来は12月、紅葉が終わって葉が散ったら植え替えようと思っていたブルーベリー、未だポリポットのままではないか!!

そんな訳で急ぎ用土を買いに走り、暖かかった日曜日に一回り大きい植木鉢に植え替えました。
メインは購入時に記事にした「ティフブルー」です。ラビットアイ系です。
この樹は実つきの状態で買ったので、少しだけですが味見も出来ています。美味しかった。甘くて香りも良くて。
「ひねくれ者の世迷い言」さんの記事では安定した収穫を見せつけられているので、とても期待しておりますよ。

ティフブルーは良い感じの根っこです!

ただ、ブルーベリーは「一本では実がつかないから2本は必要」というのがセオリー。自家不和合性と言うそうです。
前回の記事でトマトの単為結果に触れましたが、単為結果は花粉によって受精しなくとも結実する性質のことです。逆に自家不和合性は、自分の花粉ですら受精しにくく、他の品種の花粉が必要…ということだそうです。

植物も色々と大変だ。

ま、そんなこんなで、もう一本を去年の暮れに近所のホームセンターで買いました。ブライトウェルという品種です。

もう一本はブライトウェル。

ブライトウェル、根っこが怪しいなぁ…

これはすでに葉の落ちた状態で安く売られていたので、どういう状況か良く分かりませんが、あんまり根っこの状態は良くないね。
でも品種的には、ラビットアイ系の中でもティフブルーと相性が良いらしいので(BlueBerryNoteさんを参考にしました。)、何とか復活して咲いてくれると良いのですが。暫く様子を見て、ダメそうならまた探すとしますかね。

一先ず落ち着きました。

それといよいよ、夏野菜の催芽も始めました。デスクトップ種まきです。
今年のトマトは、前回ご紹介した「パルト」「キャロルムーン」「べにすずめ」のF1品種と、水耕用に昔懐かしいエアルーム2品種を播きます。

デスクトップ種まき。催芽開始です。

F1トマトの皆さま。

エアルーム品種は新しく買ったものでは無く、以前育てていた品種を播きました。
「タイ・ピンクエッグ」と「グレート・ホワイト」です。
グレートホワイトは2015年の自家採種、ピンクエッグに至っては、2011年!!12年以上も前の種。
あのころは東京のベランダでの水耕栽培が、楽しくて楽しくて仕方がなかったっけ。
種を更新したいので、豊作を願うというよりは、健康で美しい実がついて欲しいのですが、
催芽しますかねぇ?流石に難しいかなぁ。どうだろう。

懐かしいのを播きます!

いつものように、加温しながら催芽を待つことにします。
予定では節分の頃、何か動きがあるはず。あってほしい。
そうなると、個人的にはもう春です。

慌ただしく園芸作業を始めてみたけど、こういう時間を取れること自体が有り難い。
今年もまた忙しそうなので、極力省力園芸をモットーにシーズンインしようと思います。

Posted on 1月 30, 2024 at 4:42 pm by Naomi / 4 Comments

今週半ばから、関東も本格的に寒くなる…との予報ですが、やっぱり今年は暖冬なんだなーと感じます。

東京よりもこの家の方が格段に冬は寒いはずなのだけれど、スリッパの中にホッカイロを仕込めば、今年はそこそこ乗り切れそうな気がしています。
底冷えはするけど、以前感じていたような寒さではない。これも気候変動の影響なのでしょうかねぇ…。
庭にヒマヤラユキノシタらしき植物があるのですが、もう咲いちゃってるの。これって開花は3月じゃなかったかな?

ヒマラヤユキノシタ、っていうのかな?咲き始めました。

さてさて、そうはいっても寒いこの時期にもうスタートせねばならない夏野菜。暑い夏に思いをはせながら、まずは播種するトマトのチョイスを始めました。
買ったのはこの3種類です。

トマト種、3つ買いました。

べにすずめ(単為結果性ミニトマト:園芸植物育種研究所)
https://www.enken.jp/seeds/distribution/tomato/benisuzume

パルト(単為結果性大玉:サカタ)
https://www.sakataseed.co.jp/product/item/?code=10020601013

キャロルムーン(中玉:サカタ)
https://corporate.sakataseed.co.jp/news/2019/20191024.html

「べにすずめ」と「パルト」は単為結果性の品種です。虫や風に花粉を運んでもらわなくとも、ひとりで(?)着果します。

去年の夏、ものすごい猛暑でウチの庭は虫が少なかったんです。今年の夏はもっと暑いとか冷夏になるとか色んな意見がありますけど、何れにせよ近年の夏の暑さは馬鹿みたいだし、もう基本、単為結果性の品種じゃないと日本の夏は乗り切れんのじゃなかろうか。

私はプロでは無いので原因をはっきりとは理解できていないけど、去年の夏は日中の高温ももちろんだけど、夜間も高温だった。トマトの故郷は南米アンデスだもの、日中暑くとも夜は気温がグッと下がってくれないと、まともに着果できる訳がないわな。

でもね、トマトが不作でスーパーでも高くて買えない、そんな時にこそ、自分の家にトマトが生ってると嬉しいもんですよ。頑張った甲斐があったなーって思う。だから生産性が多少低くても、夏の暑さにできるだけ強い品種を選びたいのです。

ちなみに、私は以前から単為結果性の品種を選びがちです。
トマトトーンでホルモン処理とかちゃんとやればこれまでの品種だって着果するんでしょうけれど、私、面倒がって絶対やらない自信があります。放任でロクに整枝すらしないんだもの、無理。

そうなると、ともかく、高温期でも勝手に安定的に着果するものでないと、無理。

パルトは以前もチャレンジしたことがありますが、そこそこ美味しいトマトです。「べにすずめ」は初挑戦。以前は「エコスイート」という単為結果性のミニトマトを育てたことがありますが、あんまり味が印象に残らなかったので変えてみました。新しい品種のようですが、美味しいと嬉しいな。母が毎朝の収穫を楽しみにできるようなミニトマトだと良い。

中玉「キャロルムーン」は、特に単為結果性品種という訳では無いのですが、高温期にも強いらしいのでチャレンジしてみます。サカタさん曰く「暑さでも草勢が落ちずに長く収穫することができます。」だそう。期待しております。

上記3つは、庭で露地栽培(もしくは大型プランター)になる予定。
それとは別に、何か水耕で自分のお楽しみを育てようかなーと思っています。
冷蔵庫の種ボックスをひっくり返して、懐かしいものを発掘してみようかな。トマトの種って、かなり古くても発芽したりしますしね。
種をとっておきたいエアルームをローテーションで育てるのも良いかもしれないな。

もう咲かないだろうと思ってた古いシンビジウムに蕾がついてた。

今週から随時、加温しての催芽作業を始める予定です。
今年こそは自分らしい春のスタートが切れると良いなぁと思ってます。

Posted on 1月 22, 2024 at 11:05 am by Naomi / 4 Comments