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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。ご無沙汰してすんません。

相変わらず実家との行き来が多くて、ちょっとバテ気味です。
暑いしねぇ。梅雨が長かったから、体が全然ついていかない。歳の所為もあるのでしょうが、10分も外にいると、もう全身汗だくだもの。

暑いーーーー!!

そんな夏のベランダは、瀕死状態。キュウリは残念ながら溶けてなくなり、トマトも乾燥を繰り返して、 痛んだ葉が目立ってきてます。
多分そろそろ、またあのサビダニ軍団が襲ってくるでしょうな、これは…。
仕方ないや。だって忙しかったんだもん。

今年のお盆は父の初盆でしたから、実は8月に入ってからずっと準備に追われていました。

だいたい、実家ではお盆の時、特に盆棚をこさえる習慣が無かったんですよ。
以前、祖母の新盆の時だけは、立派な盆棚を準備した記憶がうっすらあるだけ。
でもこの時は全ての準備を父が行なっていたので、母はあまり覚えていないと言うし、私も妹もすでに家を出ていたので、特に手伝わなかったのよね…。

だから誰も何も覚えていない(笑)
けれど、初盆のお家には、ご住職がお経をあげに来てくださるいわゆる「棚経」があると、菩提寺からお手紙が届きました。

そうなのか。そしたらテキトーな盆飾りじゃダメじゃん💦

 

盆棚作りました。頑張ったー。

まずは押入れの奥を捜索して盆提灯などを探すも、20年近く前のものだから何とも古臭く。
初盆の時は玄関に白提灯を提げると近所の方から教わり、それも併せて、人形店に提灯一式をオーダー。
私なんかはネットで探せばいいんじゃん?と思うけど、母は実際に見て選びたいということで、妹に車を出してもらって、小ぶりだけど上質なものを発注。

そしてネットでは細かいグッズや供花を通販。
おリン(チーンってするやつ)があまりにも汚いので、新しいのを買おうかとも思ったんだけど、これは私の小さい頃からあるものだから、供養の意味も含めてダンナ氏が金属磨きで磨いてくれました。見て。すんごいピッカピカ。チーン。

ピッカピカやー笑

盆棚は祖母の時に父がDIYでこさえたもの。組み立ててみると、本当に良くできている。
まさか父も、自分の時に使われるとは思っていなかっただろうけど。
折角だからこれからは毎年、お盆には使っていこうと思います。
お父さんありがとう。大事に使うね。

父が作った手作り盆棚。

そして無事に先祖の霊と共にお迎えし、棚経も終了。16日にお墓にお送りしてきました。

これでお盆は終了!と思いきや、いやまだまだ。
実家の菩提寺では、18日に「施餓鬼会(せがきえ)」というものが執り行われます。
初盆のお家は、きちんと出席する習わしです。
今年は新型コロナの影響もあり、菩堤寺側も気を使って、少人数で3密を回避する縮小版。そこまでしてくださるなら、と、母と私の二人だけ参加ということで、行って参りました。

施餓鬼、という言葉を初めて知ったのですが、これは餓鬼道に落ちて飢えに苦しむ魂に施しを行なう法要だそうです。
初盆の時によく呼ばれるけど、故人のためという分けではないから、本当はだれでも参加できる法会なんですって。
縁のある故人だけではなく、全ての魂を供養するのがお盆の基本なんだと、この歳で初めて知りました。
沢山の僧侶が集まり経を唱え、なかなかの迫力で素晴らしかったですよ。

菩提寺では毎年、施餓鬼の時に卒塔婆を書いていただくことになっているから、本殿の外にも焼香台が置かれ、街中のひとが集まってくる…はすだけど、今年はコロナの影響で、地域の代表者が各ご家庭に卒塔婆を配りに行くパターンが多いみたい。そっかー、こういう所にもコロナの影響が色濃く出てきているのだなぁ。

でも、趣のある、よきイベントでございました。

お施餓鬼。私も塔婆を担いで帰りました

仏教的イベントは一先ずこれで一段落。
今どき盆踊りはやらなくなっちゃったけど、8月はマジで踊るような忙しさだったわ。

実はこの間、実家の光電話&インターネット接続について、名義変更や契約会社の変更の手続きをやっていたんですけど、これがまぁー大変で。
銀行関連は妹が担当して手続きしてくれているので、ネット関連は私が…と頑張ってたんだけど、詐欺などの予防のためか、いちいち家の電話からでないとやり取りができんのよ。要は本人でないと手続きの申し込みが出来ない、っていう事なんですけど、これがもーーーう面倒くさかった。
1本電話をかけるために、いちいち電車に持って実家に帰らないといけない。光電話の事業者変更手続きって、ネットで調べた時はなんだ簡単じゃんと思ったけど、実際にやってみると、本人でないと申し込めない場面が多くてかなり厄介でした。

でもこれも今月中には事業者の切り替えが完了。
市に申し込んでいた「緊急連絡システム」も設置されて、ボタンポン!で救急車も呼べるようになりましたし、色々と整ってきております。
ネットが開通すればテレビ電話も簡単になるし、甥っ子が来てくれた時にも、パケットを気にせずYoutubeを楽しんでもらえる。
私も実家にいてもブログ書けるし、1ヶ月もご無沙汰するなんてことは、もう無いでしょう(苦笑)

一人暮らしの高齢者支援事業に申し込みました。

少しずつ新しい暮らし方に歩みを進めてもらう母は最近、デイケアに通ってで筋トレを始めました。
新しいことにチャレンジする心の筋肉も、しっかり鍛えてくれると良いな。

Posted on 8月 20, 2020 at 10:42 am by Naomi / 6 Comments

相変わらずのベランダです。

あっという間に7月も後半。
今月は実家の母の、諸々の契約だ何だで、とても忙しくしています。
デイケアサービスやら、一人暮らし高齢者用の緊急連絡システムの設置だとか、保証人としてハンコを捺さなくちゃいけない事が沢山ありまして。
もっと効率良くできないものかなぁ?

東京はコロナの感染者が増加しているので、できるだけ電車でソーシャルディスタンスがとれる時間帯に移動しているのだけれど、それでもとても神経を使うからヘトヘトです。

ハンコさえなければZoom会議で書類の説明すれば済むのに。サインも写メ取って送ればOK、とかさ。
そんなことを考えながら毎度、電車に乗っております。
早く平穏な世の中になると良いと思うけれど、その前に、こういう効率の悪い慣習を見直す良い機会だと思うのですがねぇ…。

七夕は亡き父の誕生日。

そんな7月は父の誕生日がありました。
ケーキと鰻で、お父さんの誕生日を祝いたいという母のリクエストで、沢山お土産を持って実家入りしましたが、これをね、二人で食べるのは至難の業だよ。
平日はどうあがいても、来られるのは私だけ。でも母はちょっとづつ、美味しいものを色々食べたい。
私だって歳だもん、もうそんなには食べられないんだよ、胸焼けしちゃう。
それを見込んで少ししか買っていかないと今度は、「これっぽっち?随分とシケてる」っていうのよ。

母が食に関心があるのはとても良い傾向なんだけど、お陰でワタクシ、どんどん体が重たくなる一方ですよ。完全なる過食です。
忙しいと運動する時間も減っちゃうから、更に太るんだよね…。

実家での「食」問題は、できるだけ早急に何とかしなくてはならない問題です。
せめて誰かがいる時は、賑やかに楽しくご馳走を食べたいであろう母と、もうこれ以上重たくなると足腰に負担が出てきちゃう私との攻防なんだけど、なかなか折り合いをつけるのが難しい。

恐らくは、全国で繰り広げられている戦いなんだと思うけど、「もう食べられない」という言葉は決して遠慮の言葉ではない、という事を伝えるのは至難の業でございます。

実家土産は、庭のインゲン。

暫くの間、実家サポート業務のギャラは、庭のインゲンでした。
プランターに二つ植えてあるのですが、インゲンは一辺に生ってしまうので、これも意外と食べ切れない。
ウチのベランダにもあるんだけどなー「さつきみどり」が。

でも採れたては柔らかくて甘くて美味しい。
キュウリも採れたては美味しいけど、インゲンもまた一興です。

ベランダのインゲン。

そんなインゲンですが、ペットボトル水耕でも問題なく育ちましたね。水耕枝豆よりは育てやすくて良いですな。
ツル無しだと時期をずらして、何本か播いたほうがお利口です。
ツル無しインゲンは、場所さえ良ければ真夏でも播けるのかな?駄目元で播いてみようか。

今年の春は、ろくに育苗ができなかったけど、ハラペーニョは1株だけ残っていて、貧弱ながらも幾つか実が着きました。
神楽南蛮みたいに南蛮味噌にしたかったんだけど、これでは少し数が足りないや。

ハラペーニョも少し実が着いた。

そんなわけで、今年のベランダのオールスターズの収穫の図。
ちょっと寂しいですね 💦

相変わらず家を空けることが多いから、ま、仕方ない。
メンバーは少ないけど、みんな素直に育ってくれて、手がかからない。
ブラボーです。

オールスターズ。ちょいと寂しい。

今週の連休からは、実家のお盆の準備が忙しくなります。
初盆だから、菩提寺のお坊さんがいらして棚経を上げてくださるんですって。

と言うことで盆棚作らなきゃいけないのだけれど、勝手が判らないので、てんやわんやです。
庭も草ボーボーなので、少しは手入れもせにゃあかん。

家を一軒キープするのって大変なことだなぁーと、改めて思います。
これだけ大変なことを、父は良く頑張っていたと、改めて思います。

さて。我が家の新盆、どうなりますことやら。
まだ当面忙しいけれど、やっぱりしっかり食べて、頑張らなくちゃ。

Posted on 7月 20, 2020 at 11:30 am by Naomi / 6 Comments

麗しいキュウリが採れました!

先週の収穫ですが、お写真をご覧くださいませ。
もう滅多にこんなことないからさぁー、
3本も真っ直ぐなキュウリなんて。

このキュウリ達は、週末の酒の肴として味噌キュウなどで、すべてお腹に収まりました。
甘味が感じられて、美味しかった。
やっぱり私は、パリパリ感の強い四葉キュウリが好き。
バリバリと噛む音が脳に響き渡り、幸せを感じます。

収穫前の様子。こんな事ってなかなか無いよ!

いつの間にかこんなに育ってくれてました。
キュウリの実が育つのは本当に早いです。1日で3cmも大きくなるらしいよ。
猛スピードで成長するからこそ、ちょっとしたストレスで簡単に曲がってしまうのかな。

先週は父の百箇日がありました。
とは言っても、別に法要はしませんでしたが、
百箇日は卒哭忌(そっこくき)とも言って、「悲しみから卒業する」という意味なんだそうです。

なるほどね。100日か。
早かったような気もするし、もっと経ったような気もする。

今、実家では、暮らしに不具合のある場所をメンテナンスしたり、不用品を処分したりしています。
年寄り二人だったときに、捨てるのが難しくて放置されていたものたち。
どこに仕舞ったか忘れて、放置されていたものたち。

大きなゴミは、妹が車で来た時に持って帰ってくれたりもして、それこそ「実家を片づけるのって大変!」ってな雰囲気になっていますが、これも快適に暮らすためには必要なことだからと、母は積極的に頑張ってくれてます。

ただ、物が減るばかりではきっと母が寂しくなると思い、久しぶりに街へショッピングに誘いました。

私は車が運転できないので、雨だったこの日は贅沢にタクシーで。
高齢者割引に同乗させてもらいました。

私は実に20年ぶりぐらいに来たw

クレヨンしんちゃんでお馴染の「サトーココノカドー」で夏用の衣類やバッグを買い、ファミレスで普段は食べないような洋食ランチで大はしゃぎ。
心から楽しい一日になりました。
父の入院中に近隣のイオンに行った時は、15分ぐらいで「帰りたい」って行ってたけど、今回はショッピングを満喫。

よくよく話を聞くと、一年半ぐらい前までは、母もバスと電車でこの街まで来て、一人で買い物をしていたんですって。
父の癌が判るまでは、そんな活き活きとした日常が確かにあった。

それを思い出した母曰く、
「考えると、この一年で急に年取っちゃった感じがする。
けどこれからは、以前のように、もっとこうやって楽しみたい。
また来月も来ようね!せめて月に一度ぐらいはお出かけしようね。」

いくつ歳をとったって、時間の経過と共に人間も、ちゃんと育つもんですな。

みどりのカーテン、賑やかになってきました。

良かった。
まだおかしな幻覚は見てるようだけど、一歩前進です。
母の新しい一歩は、ゆっくりだけどカート無しで3000歩以上も歩くという、かなり大きな一歩でした。
もっと歩けるようにリハビリで筋トレも頑張ってみよう、と思ったそうです。

「要支援」というのは、「自立のために支援が必要なだけ。」という事だと、私は自分の心に釘を刺しています。
誰かの支援が無いと生きていけない、という事ではない。
心配だからと手取り足取り介護するのではなく、しっかりトレーニングして、
いつかまた、一人で気ままにショッピングできるようになってもらいたい。
そしてたまには母娘で楽しくデートしよう。
こう思えている私も、少し成長したんだと思います。

次はたくさん歩けるスニーカーを買いに来ようね。

Posted on 6月 29, 2020 at 11:28 am by Naomi / 10 Comments