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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

先週末は連休だったので、ダンナ氏も一緒に実家に帰りました。

少しだけど積もった雪を片づけたりはしましたが、大した作業では無かった。
無かったはずだけど私、帰ってきた日の夜の早いうちからグースカグー、
翌月曜の昨日は、数時間仕事をしただけで後はお布団の中という、ものすごい怠惰をぶちかましました。

毎週のように、実家に帰った後の月曜は、どうにも眠いんです。
実家で眠れていないわけでは無いんだけど、地味に気が張っているのか、
はたまた、違う部屋で眠るストレスで脳の調整が必要になってるのか、
理由はよく分かりませんが、「疲れた」のは体では無くて脳、という感じがしています。

今週は30時間も寝てしまった。

しかも、寝過ぎ感が全く無い(笑)
やっぱり気疲れなんでしょうか、「春眠 暁を覚えず」ってやつですか。

確かに私は気を使いすぎかもしれない。母は昨日、一人で3回目のワクチン接種に出かけたのですが、これも最初は、私が尽きそうつもりでした。
でも、前回は子に付き添ってもらっている高齢者がいなくて、悔しい思いをしたらしいんです。
だから今回は、何があっても一人で行く、と心に決めていたそうです。

私としては実家に帰って付き添ったほうが安心で楽なのですが、東京から見守る事にしました。
熱や倦怠感もなく無事に成功体験と抗体が残ったようですが、あれこれ心配していた私は疲弊しております…。

本当は先週、そろそろ種まきでもしようと思ってたんですが、お陰でやる気も起きずにいます。
だって寒いよ、まだ来週も氷点下になるんですよ。去年に比べたらかなり寒い。

でもなぁ。
春は待ってくれないんだよね。絶対に来るんだよね。

愛しき第四種郵便。

気持ちを切り替えて、まずはメインのトマトです。
サンマルツァーノは、東京での水耕用。これが無いと始まらない。ってか、今年もこれだけしか育てないかもしれない。
去年は自家採種したサンマルツァーノを使ったら、あまり良い出来では無かったので、今年はちゃんと買いました。リベンジです。燃えております。

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本来の「サンマルツァーノ」は地理的表示保護(GI)制度を取得しているので、イタリアの特定地域で生産されたものだけをそう呼んで良い、という決まりがあったはず。
だからこれは「サンマルツァーノ・タイプのトマト」というのが正しい呼び方だと思われます。サンマルツァーノ自体は固定種ですが、いろんな種苗会社から色んな亜種が出ていて、「サンマルツァーノ風」F1も世に沢山あります。これはちなみにF1です。
美味しくて育てやすいです。

実家用にはホーム桃太郎EXを買いました。ミニもやると思うけど、メインは大玉にチャレンジしてみようと思います。
露地栽培だからね、水耕やプランターでは難しいものにチャレンジしたくなるのさ。
桃太郎系列は昔、畑を借りていた時に植えた気もするけど、EXってのは初めて買う品種。「草勢管理が容易」って書いてありましたよ、大玉はこれ大事。
路地植えだと暴れるんだもん。

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実家用のキュウリは、「ずーっととれるキュウリ」by サカタ。
記事には書かなかったけど、去年もこのキュウリでした。
母は四葉系のイガイガのキュウリがちょっと苦手なのでこれを選んだのですが、このキュウリね、甘味が強いんですよ。なかなか美味しいキュウリなんです。
草勢管理なんぞできやしないけど、そこそこ育てやすかったです。

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去年は夏の前半はキュウリ取り放題、後半からはトマト取り放題で楽しかったようなので、メインはこの2つ。
それと、必ず育てたくなるインゲン用に新しいプランターも買ったのですが、それはまた今度の記事で。

花苗、ビオラは咲いてしまったー。

冬の間にせっせとリアル・ピクミンしていた花苗も大きくなりました。
そろそろ植えないとあかん。

東京ではヒーターを稼働させて、催芽作業に入ります。
急げ急げー。

Posted on 2月 16, 2022 at 9:38 am by Naomi / 4 Comments

明日は立春です。

毎年この季節になると、今年の夏野菜(主にトマトですが)の種まきを始めます。
昔は私、お正月から播いてたけど、最近は切りの良い立春が農事始めになってます。

さてさて、今年は何を播こうかな〜なんて冷蔵庫を覗きましたところ、その前に、だ。
これは種の断捨離をすべきでは無いのか?と思い立ちまして。

冷蔵庫に保存してある13年分の種。

このマンションのベランダで趣味の園芸を始めてはや13年。保管用のタッパーもギュウギュウです。

野菜や花の種って、どうしても一度では使い切れないので、残りは冷蔵庫で保管するようにしていたのですが、いつの間にかこんなに貯まってしまいました。
中には10年以上前の種子もザラです。

トマトやピーマンなどのナス科の種子は、10年ぐらい前のものでも、保管方法がちゃんとしてれば、思いの外、発芽してくれます。
でもネギやニンジンは短命種子なので、いくら冷蔵庫で保管していても2年過ぎるとまともに発芽してくれない。

(野菜の種の寿命は、こちらをご参照ください。)
JA京都 いきいき菜園生活「種子の保存方法」について

そもそも、ですよ。
うちのベランダではやっぱり土のコンテナ栽培は難しいから、根菜系は持っていても仕方ない。実家の庭だって狭いから、トマトとキュウリで精いっぱい。
持っていてもこの先も使いそうにない種子は、思いきって処分する事にしました。

ニンジンは無理だなぁー

かわいいズッキーニも厳しい…。

基本的に「おしゃれ野菜」が大好きなので、こういう変わった品種の種が多いのですが、ニンジンはもう8年前の種だし、ズッキーニは株が大きくなるから、ベランダ水耕でも実家でも育てるのは厳しい。カボチャなんかも広い土地が無いとね。

ああそうか、昔、畑での栽培をお手伝いしてい頃に買ったんだっけ。

一つ一つ、種を買ったその頃の事を思い出したりしますけど…
スヴァールバル世界種子貯蔵庫じゃないんだから。
必要ならまた買いましょう、一旦捨てましょう。

12年前の種でした(笑)

しかもF1を自家採種しとるやんけ…

10年以上前の種子、自家採種した種子も結構な量があって、それらを処分するだけでもかなりすっきりしました。
好奇心の赴くままにF1から自家採種した種は、特に品質も良くないので、これらは10年以内のものもすべて処分。
上の写真の「かわい〜ナ」はちなみに、小振りで美味しいメロンでした。
貧乏性にも程がある。必要ならまた買いなさいよ、自分。

捨てられない…捨てられないよ…

その他、どうしてもヒヨドリに喰われてしまうブロッコリー&キャベツ系の種子も処分。スプラウト関連も、カビなどがあると不衛生なので、一旦処分しました。

ただ、夢中で世界中から集めたトマトの種子は、なかなか捨てられません。
特に「エアルーム」といって、世界の農家さんが保全してきた品種の種子は、もう手に入らないものもあるから、勿体なくてねぇ…。

いろんな工夫して苦労して、狭いベランダで格闘していた頃の自分も、愛おしいんだよね、きっと。

まぁ良いや。これもいつか、ぽろっと自分の中から剥がれ落ちるように、諦めがつく日が来るんでしょうな。
ということで今回は、トマト類は保留です。

奥の袋が捨てた種。半分に減りました!

でも見て!半分に減ったわ!
あーすっきり。

さて、いよいよ今年の種まきを始めますかね〜。

Posted on 2月 3, 2022 at 2:56 pm by Naomi / 8 Comments

トラとチャレンジの組み合わせは、なんだか某子供向け教育出版みたいですけども、
そんな可愛らしいものではなく、トラの如く猛威を奮っている「オミクロン株」。

今年のお正月があんなに平和だったのが嘘のよう。保健所も麻痺状態のようで、今後は濃厚接触者の通知も来なければ、若い世代はPCRもスルーされる方向のようです。
この新しいウイルスに世界が飲み込まれていく感じが半端ない。
実家は千葉県の田舎なんですが、近くの中学校が学級閉鎖しているそうです。

去年の冬、外に出しっぱなしで瀕死だったクリスマスカクタス、復活。

けど、先立って接種したワクチンがしっかり重症化を防いでくれるように、日々、沢山の頭脳明晰な人々の努力によって、着実に科学・医療が進歩していることは確かだから、私はあまり悲観していません。2年前の恐怖とはまるで違う。
皆様におかれましては、これまで通りにマスク無しの接触には十二 分にご注意くださいね。自分と、家族と、人類のために。

実家のある市役所からも早々に母の3回目のワクチンのお知らせが来ていて、本日、予約を入れました。
近場の会場はファイザーのみだったので、素直にファイザーでブースター接種することになりました。
この寒いのに何着ていったら良いの?服を買わなきゃ!とか抜かしておりますが、一先ず、早いうちに接種できそうで良かった。

私たち夫婦の方はまだまだ先の予定だけれど、モデルナに余剰があるのであれば、モデルナでも良いかな、と思っています。
これは希望的観測ではあるけれど、ゆくゆくはコロナとインフルエンザの混合ワクチンを自主的に年に1度ぐらい接種する、みたいな感じになっていくのかもしれないな。なんてことをぼんやりと予想しています。

菊苗の専門店のカタログを取り寄せました。

こんな1年のスタートなので、今年も目標はまず、自分と家族の健康が第一。
そのためになら、多少は贅沢してもお金使ってもいいじゃなぁい♥ ぐらいの積極的取り組みをしていきたいです。
じゃないとブルーになっちゃうからね。

第一弾として私、前歯を治療中です。古い虫歯の詰め物が取れてしまったんだけど、すでに神経を抜かれてしまった歯なので、セラミックを被せてもらうことにしました。ちょっとお金かかるけど、歯は大事だもん。

それと園芸に関しては、東京のマンションの水耕はまた最低限の規模にとどめて、実家の土耕での野菜づくりと、切り花(ほぼ菊)栽培を中心に展開する予定です。特に菊(マム)は、去年の反省を踏まえて、できるだけコンパクトに多品種を楽しむ方向でチャレンジしようと思っています。
今年は支柱も工夫して、切り花らしくちゃんと真っ直ぐ育てないのよねぇ。

活動は立春を過ぎてからかなー。寒いもんね。
今年も実家分の野菜苗は、母に面倒を見てもらう方式で2月に播種する予定です。

それと今年やりたいことがもう一つ。
それは実家のお手入れと改装。

東京の家は賃貸マンションだから、何かあったら大家さんにお願いすれば良いだけだったけれど、実家は一軒家だから、どうしたら良いのか良く分からんのです。

2階の内壁、ヒビが目立つ。

もう築20年を過ぎたので、流石にあちこちに痛みが出てきています。内壁クロスのヒビ割れも目立つようになってきてるんですよ。所々、これはプロに見てもらったほうが良さそうな大きな亀裂もあったりするので、一度点検をしてもらったほうが良さそう。
本当は自分で補修できそうなところはDIYしたいんだけど、補修できそうかどうかすら判断できないので、まずは工務店とうまく付き合うしかないでしょうね、あードキドキ。

リビングだけはタバコ焼けしているので、お金かかるけど、張り替えてもらっても良いかもしれないなー。

今までこういうことは父が一人でやっていたのだけれど、引き継ぐためにも、一度ちゃんと工務店さんとお会いしておかないと。これは今年の重要な目標。
園芸だけでなく、そういった事も記事にできたら良いなと思ってます。

築20年を過ぎて、色々傷んできた実家。

それと。今年最初の記事なので、これまでの記事を読んで「Naomiさんはお母さんと仲がいいんだな」と思ってくれていたかたに、正直に本当のことを伝えておきます。

それは勘違いです。

実は私、若い頃はずっと母が苦手で、それが理由で高校卒業後、すぐに家を出ました。
でも私の天性の「上っ面の良さ」で、その事を知っているのは、打ち明けたダンナ氏と妹ぐらいかな、と思っていました。

ところが年の暮れにダンナ氏が母とおしゃべりしていて、「Naomiは多分、私のことが嫌いだったと思うんだけど、今は明るく接してくれて助かっている」というようなことを聞いたらしいのです。

そうなのか。気づいていたんだなぁ。
肩の荷が下りました。

自分が40代の頃までは、長女だから親の面倒を見なければいけない世界観が嫌で嫌で、実家を遠ざけるようにしていたけれど、今は年をとっていく母を見ていると、自分ができることはしていこうと素直に思えるし、母に対しても、正面から喧嘩してぶつかるのではなく、話し合って気持ちを諭したり、お互いに折り合うことが、少しずつできるようになってきました。

父を亡くして、私もやっと大人になったのかもしれない(笑)

そういう訳で、今年もコロナに負けずに、東京と実家の二重生活を楽しんでいこうと思います。

遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Posted on 1月 22, 2022 at 11:12 am by Naomi / 8 Comments