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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

今週は10度を上回る日がちょこちょこあるみたいですな。
最低気温はまだマイナスだったりしますけど、日中暖かいと、縮こまった体が解れるような気がします。

さてさて。2月7日から始めた、夏野菜の催芽状況です。

2/9 レッドオーレ発根。

まず先陣を切ったのはレッドオーレです。2日後の2月9日には、かなりしっかり発根してくれました。
さすが、お高いだけあるねぇ(笑)発芽率もとても良さげです。

レッドオーレのとなりに写ってるのはCFプチぷよなんですが、このペレット種子はやっぱりこの方法の催芽には向かないなぁと思い、この後、カプセルをピンセットで割って種子を取りだしました。
細かい種で、もう目が痛くなるぐらい疲れましたけど。

スポンジ培地を作って植え付け。

今年、自分用の苗は、最初から水耕栽培で育てるつもりなので、スポンジ培地を用意しました。
100均で10個入りの台所用スポンジを購入し、柔らかいスポンジ部分だけを2cm角ぐらいにカット。中央に彫刻刀で、下まで抜けるスリットをいれてあります。ここに発根した種を埋め込むの。

最近はメラミンスポンジを使う人もいるようだけど、あれはボロッと割れるので、普通のスポンジの方が丈夫だと思います。
あと個人的には、色分けできるので、苗取違事件が起きにくい気もします。

まぁ、取り違えるときはどんなに気をつけても取り違えるんだけどね。

実家用苗は挿し芽・種蒔きの土。

実家用の苗は、「挿し芽・種蒔き用」という、あまり多肥ではない培養土を使いました。
あんまり最初から栄養豊富だと、徒長しちゃうからね。

水分加減が難しいね。

週末の連休は、せっせと発根した種をスポンジや培養土に植え付けたりラベルを取り付けたりと、毎日大忙しでございました。
発根してから2日〜3日ぐらいで、こんな風に双葉が開いてきます。
トレイの下にヒーターが入っているので、ここからは乾燥と水分過多に要注意。大体26〜28度ぐらいになるように気をつけているのですが、水分が多いと、あっという間にひょろ〜んと徒長苗になってしまいます。

でも乾燥したら速死亡…。

26度ぐらいに保温。

更に日中に日差しが入ると、がーーーっと30度を越えそうになります。
けれど日光は当てたいので、時間を見計らって換気して。
ものすごい緊張します。やっぱ苗は買ったほうが楽だし早いね(笑)

カプセルを割って、2/12発根。CFプチぷよ

ペレット種子で発根の遅れたCFプチぷよも5日後の2月12日には脱出。無事に培地にセットいたしました。
育苗棚もだいぶ賑やかになってまいりました!

トマト、全種揃いました!

と言う訳で、5日間でトマトは全種類の催芽完了。
今年はかなり順調な気がします。ビニール袋に入れた催芽より断然温度が安定しているのでしょうな。
何でもっと早くに切り替えなかったんだろう…。バカだ、おいら。

春ですねぇ。

ふと見上げると、ご近所の梅が綺麗に咲いておりました。
寒い寒いとぶぅぶぅ言ってましたが、春はもうすぐ隣まで来ているみたい。
皆さんもそろそろ、種蒔きやお庭のお手入れなど、春の準備をどうですか。

Posted on 2月 14, 2018 at 12:40 pm by Naomi / 4 Comments

昨日は一粒万倍日でした。
タイミング良く通販で買ったパネルヒーターが届いたので、早速「催芽祭り」をスタートさせました。
夏野菜の種を眠りから覚まします。

室内栽培棚。今日から育苗コーナーとして使います。

とりあえず、パセリには退いていただいて。
この栽培棚で春まで色々と育苗してまいります。
そもそも、そのためのLEDとヒーターだしね。

パネルヒーターを巨大化!

右のが新しく買ったパネルヒーターです。棚の3分の2をカバーできます。
今までは小さいヤツだったから、催芽も少しずつだったけど、今年は色々と一気にやってみます。
去年までのビニール袋の方法は、温度のコントロールが難しかったからね。

今年はケースで催芽。

今回はプラケースで催芽させようと思います。duckbill師匠がいつもこの方法で上手に育苗なさっておりますな。
本当は師匠のようにもっとしっかりと小分けされているケースが欲しかったのだけれど、近所の100均にはこれしか無く。
まぁ、気をつければ種が混ざることは無いかな。

レッツ工作!

ケースにアルミテープを張って、光が入らないように加工。
多少は隙間から入るけど、物凄く嫌光で発芽温度が高い唐辛子類は、やっぱり赤い缶で催芽させる予定なので、そこは大雑把でOKとします。
さてさてー。何はなくともトマトだわね。

中玉 レッドオーレ。

中玉レッドオーレ。久しぶりのF1中玉です。
ほぼ、実家への苗持ち込みのための品種選びなんですが、大玉は実家であんまりウケが良くないのです。
やれ尻腐れだ、着果が少ないだ、何だかーだと…。
中玉なら尻腐れも少ないでしょうし、豊産種のようなので楽しみです。

しかし、20粒ほどで700円はお高いなぁ。

ミニトマト CFプチぷよ

そして、実割れし難く、皮の薄そうな「プチぷよ」。これも実家の好みを考慮して選びました。でも食感が不思議な感じらしいから私も楽しみ!
実割れしないと良いなぁー。トマトだけどペレット種子でした。きっと種が小さいんだね。

大玉 クオールディブエ

そして我が家用の大玉は、クオールディブエ(牛の心臓)に戻ります。
夏場の生食ではやっぱり好きなトマトだし、何せこんなに…一生分の種がありますからねぇ。

FRANCHI社の種って量が多いよね…。折角エアルームなのに、全く採種する気が湧かないよなぁ…。

ナスも播いてみた。

ケースが1ヶ所空いたので、ナスも播いてみました。去年のラクロはとても良かったんですが、普通のナスにもう一回チャレンジしてみます。
ちなみにラクロは、枝を詰めてベランダで越年させております。生きてるかな。生きてると良いな。

テープが剥がれると困るので、メモ。

小分けされた所に濡らしたキッチンペーパーを敷いて、その上に種を乗せます。
品種を張ったテープが剥がれると大変なことになるので、メモとして撮影。
上から

  • レッドオーレ
  • CFプチぷよ
  • KUMATO(2018自家採種版)
  • なす黒福
  • サンマルツァーノ(自家採種F2)
  • クオールディブエ
  • サンマルツァーノ(F1)

と、こんな感じ。うちのサンマルツァーノはF1品種なんですが、試しに自家採種したF2も育ててみようと思います。
F1は豊産で良いんですけど、さて。F2はどうなるかな?F2ぐらいまでなら似てると嬉しいんだけどな。

その他、去年はお休みしたカイエンペッパーと、去年は越年栽培しちゃったピーマン「西洋早生」も播種。
ピーマン・唐辛子系は去年同様、赤いホーローの缶にいれて保温、催芽させます。

温度の高い容器と低い容器を同時に運用できるので、とても安心感があります、今年は。

唐辛子系は30度、トマトは25度前後で。

おおーー、いっぱい播いたぜ。

今年はね、水耕用の苗は土で育苗せず、ちゃんと最初から水耕でやってみようと思ってます。
スポンジ育苗になる予定です。苦手なんだけどね、スポンジ栽培。
如何に徒長させずに育てられるか…。頑張ります!

Posted on 2月 8, 2018 at 9:23 am by Naomi / 8 Comments

昨日は立春でした。

寒い一日でしたけど、街中ではもう梅の蕾も膨らんで。
春はすぐそこ…なんて、ロマンティックな話でまとめたいところですが、いかんせんこの2月中は、平年より寒いそうですよ。
嫌になるなぁ。
育苗もそろそろ開始しないといけないんですが、こう寒いとまともな育苗が出来る気がしませんよ。ねぇ。
という訳で、まずは環境整備をせなあかん。

パセリは今、室内です。

あまりの寒さに弱りかけていたパセリ、最近は室内の栽培棚でキッチンガーデン風になってます。
東京は冬でも野菜が死んでしまうほどは寒くならないから楽よ〜なんて思ってたんですが、今年は葉物野菜もあまり成育が良くありませんでした。
ルッコラなんかはまた播けばいいや〜と思ってますが、パセリはねぇ。ここまで育てるのに時間が掛かるから、つい過保護栽培になってしまいますわ。

ただ、このサイズでもすでに、LEDライトにくっついてしまいそう。LEDだから熱で焼けたりはしないけど、かなり窮屈な様子。
最近はとてもオサレな水耕栽培棚も市販されていますが、この品粗な棚、これはこれで、水耕でも土でもなんでもござれだから便利なのです。
今回はもうちょっとライト位置を高くして、しっかり保温できる栽培棚にリフォームしたいと思います。

実はエアコン直下なのだ。

最近は我が家は人がいる限り、夜間もエアコンをずーっと低温でアイドリング運転させているんです。
マメに着けたり消したりせず、室温ずーっと20度、みたいな感じで。
ポッカポカ…という温度ではないけれど、逆に寒い思いもしなくて済むので、今年はこれで春まで通してみる予定です。

この暖かさを有効活用しないと勿体ないので、栽培棚をエアコン直下に置いてみました。
これでエアコンだけでも20度ぐらいで春気温。ただ、乾燥しがちなので、機密性を高めないとちょっと不安です。

内装が貧弱なので、Let’s リフォーム!

今まではペラペラのアルミ圧着シートだけだったのですが、プラダン(プラスチックダンボール)と厚手のアルミ圧着マットを重ねたものに変更。床面にもしっかり張ります。
背面(今カーテン引いてるところ)は、日中は陽が差すので、厚手の農業用ビニールで蓋をすることにします。

背面はビニール、機密性強化じゃ。

どうかな。これで上にも下にも横にも熱は逃げ難い。
背面からは陽が入るので、日中は30度近くにはなりそう。
普段は手前もカーテンを引いて、無駄な熱は逃がさないようにする予定です。

じゃーん。

LEDライトを高くしたので、全体的に明るくなりましたな。夏野菜が発芽したら、育苗スペースとして、パセリにはこの席を譲ってもらいます。パセリは…どうしようかな、また北の出窓に裏の畑でも作りますかね。

栽培棚のリフォームの勢いで、これをポチりました。
何か最近は大きなサイズも安くなってきたなぁ。もっと安いのもあったけれど、今回はちゃんと温度調節が出来るものにしました。
これの小さいのは今でも使っていますが、催芽に育苗にと、とても便利。
今までの3倍ぐらいのサイズになるので、棚全体も温度アップしそうです。今年はコレで積極的に加温し、成長促進に気を使おうと思います!
さてー、種播くかな。

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Posted on 2月 5, 2018 at 12:45 pm by Naomi / 6 Comments