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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

先週末、狸農園のジャガイモを試し掘りしてきました。
ご近所さんからお裾分け頂いたものが、葉が茶色になりだしたんです。
一番遅くに植え付けたのに、一番早かったなぁー。
品種は不明でございます。けど、平均的に育ちも良かったの、この品種。
狸農園の土に合っていたのかな。

あはは〜、出来てるよ、ジャガイモ〜♪

うはは、めちゃくちゃ楽しいなぁ!ジャガイモ掘り。
ごろんごろんと出てきますねぇ!
ベランダは狭いのでジャガイモは無理だから、こういう経験が出来るなんて幸せだなぁ〜。

大きいのやら小さいのやら。

ゴロゴロと出てくるジャガイモに、超感動!
畑でゲラゲラ大笑いです。

めっちゃ楽しいぞぅ〜!

大笑いしながら5株も試し堀りし、全然「試し」じゃない状態に(笑)
でもまだまだ、沢山植えてあるんですよー、じゃがいも。
最初は「こんなに沢山植え付けるの?」と思ったけど、
こりゃぁ、楽しいわ。納得です。

お土産です。早速食べちゃおう。

少し肌の荒れたものもありますが、そうか病ってやつなのかな?
でも、皮をむいてみたら、つるりんことキレイなジャガイモだもの、そりゃーもう、ジャガバターでしょう。

んま〜い♡ 畑ブラボー!

本当は皮ごとならもっと美味しいんだろうねぇ、と語らいつつも、
採れたての味わいに、大満足!
一回土寄せしたぐらいで、特に何もしてなかったけど、
前回の辛味大根同様に、大地の底力を見せつけられた気がします。

ちなみに。
土中緑化して畑に植えた枝豆ちゃんは、

あれれ?…ベランダの勝ち、か??

今のところは、ベランダ優勢っぽい感じ(笑)
やっぱり肥料分が足りないのでしょうかねぇ。

まだまだ学ばねばいけないことが、沢山ありそうでございます。
奥が深いなー、土って。

Posted on 6月 30, 2011 at 9:44 am by Naomi / 9 Comments

あぢー。
どうなっちゃってんでしょ、まだ6月なのにさー。

クラクラするぐらい、暑いっ。

西向きのベランダは、早くもとんでもない気温をマークしておりますよ。
こんなに早く暑くなるなんて思っていなかったから、緑のカーテンもでき上がってないのに、これだもん。

日陰で40℃…。 笑っちゃうぜ。

夏野菜の収穫レポートが相次ぐ中、一向に収穫物のない我が家のベランダですが、おそらくコレが最初の収穫になると予想されます。じゃーん。

オクラの実でーす。1個でーす。

狭いスペースに7本も密植している島オクラですが、上手い事折り合いをつけ、7本仲良く育っています。
水耕栽培の特権なのかもしれませんが、2本でも7本でも、今のところは大して変わらない印象ですよ。
葉っぱも大きくなってきたので、見た目にも緑が鮮やかで良い感じになってきました。

下から見ると、こんなにキレイ。

葉っぱも大きくなったよー。

去年のオクラは、開花が6月20日。今年は少し遅れましたけど、スタートも遅かったので、こんなもんでしょう。
やっぱりオクラの花はキレイです。早起きが楽しみな季節になってまいりましたよー。
うそ。朝から暑くて、勝手に目が覚めちゃうだけでした。

3日前に咲いた、オクラの花。

去年は7月は収穫を楽しんだけど、8月になってからはツボミが落ちてしまって、秋まで休憩になっちゃったオクラの収穫。今年は島オクラだから、暑さに強いのかなー。強くあって欲しいなー。

7本もあるから、現在ツボミも14個。ぐふふ。

これだけあれば「それなりの収穫はできるだろう」と皮算用しておりますが、
やっぱりというか、下の方のツボミは勝手に落花してしまいました。ついでに古くなった葉も勝手に落ちていっておりまして、手間をかける事なくスッキリと片づいた立ち姿の侍軍団。
密植だから、ちゃんとマメに剪定をして風通しを良くしなくちゃ…なんて思ってたのに、やる事無し。

ワタシの役目は、落ちた葉を拾うだけ〜。

お行儀の良い7本のオクラ侍は、果たしてこの灼熱地獄を乗り越えられるのでしょうか?!

今見たら、ベランダ気温42℃なりー(笑)
どこまで行っちゃうんだべ? ウチのベランダ……。

Posted on 6月 29, 2011 at 3:26 pm by Naomi / 15 Comments

土曜日に水切れさせちゃったキュウリですが、今朝はすっかり元通り(1本だけはね)。

元気いっぱいに伸びてます。

急に伸びだしてます。

ご心配をおかけいたしました〜。キュウリのベイビーちゃんたちも、無事のようでございます。
だけど、もう1本は残念ながら、生長点がこんな風になっちゃって。

折れてたの。

水切れの前に、暴風で折れたのでしょうか。痛みの少ない葉っぱには緑が戻ったものの、生長点がこれじゃぁ…ねぇ。

摘心して脇芽を出させる方向で、このまま育てようと思っていますが、ちょっと不思議に思ったことが。
この2本のキュウリ、復活の仕方が全然違ったんですよ。

この日は外出予定があったので、事細かく写真に撮ることができなかったのですが、
これがスタート時点。どちらもぐったり。

酷いねー。

あの時は気付かなかったけれど、左のキュウリは、うなだれた生長点の所が、すでに傷ついていたようです。ちょっとくびれてます。

右は上から復活してきたー!!

液肥を追加して、2時間ぐらいかなぁ?
右の株は上の方から葉っぱが息を吹き返し、復活を始めました。
ああ、左はもうダメかなー、と思っていたのですが、よく見ると…

左は下から復活?!なぜに?

左の株は、下の方の葉から順に復活していったようなんです。
写真では分かりにくいのですが、出がけに葉を触ってみたところ、左のキュウリの下葉だけがシッカリしてきてたんです。
植物生理学には全く詳しくないのでわかりませんが、生長点の有無で性格がこんなに違う、ってことなのかなぁ??と思ったのですよ。
出ました、ワタシの悪いクセです。
疑問に思うと調べまくって、無理やり知ったとこを関連付けてしまうんです。
正しいかどうか判らないけど、自分なりに納得が行かないと気が済まないんですねー。
ただ、それが実になった試しがないの。知ったかぶり程度で終わっちゃうもんだから、タチが悪いのね(笑)

例えば、今回調べたのは植物ホルモン。植物の成長に大切なオーキシンは、主に先端の生長点で生成されるそうです。先端から根に向かって流れて行くイメージかな。
オーキシンは成長に大切なホルモンだけど、濃度が高過ぎると、逆に成長を阻害するんですって。生長点(頂芽)は、オーキシンの濃度が濃くても大丈夫なんだけど、脇芽はその濃度では出てこれない。抑制されてしまう。「頂芽優勢」と言って、先端部の成長が優先されてるらしいのです。

「摘心して脇芽を出させる」という作業は、オーキシンの分泌される生長点を切っちゃって、ホルモンのバランスを意図的に変える、って事なのでしょうね。

下半身は元気!…ってお下品な表現だなぁ。

左のキュウリは、オーキシン濃度が下がっているのかなぁ?どこから脇芽が出ても良いように、下から水分を吸収していったのかもしれない。逆に、右のキュウリは、大切な生長点を必死に守るために、オーキシンが分泌される頂芽から水分を吸収していったのかも。

ぱっと見は同じキュウリ「フリーダム」ですが、それぞれが違う性格になった=植物ホルモンのバランスが違う、って事ですよねー。何となく面白くなってきた気がします。植物ホルモンについて、少し調べてみようと思ってます。

むふふ。

転んでもねー、タダじゃぁ起き上がらないんだから。ね〜♡
と、キュウリと語り合う私なのでした。

Posted on 6月 28, 2011 at 9:51 am by Naomi / 12 Comments