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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

植物って、双葉の時は小さくても大きく育つトマトみたいなタイプと、
双葉の時から豪快に育つタイプがありますよね。

私ね、キュウリなんてセルトレイに播いちゃって
あまりにも双葉が大きいんで、慌てて本葉も出てないのにポット上げしたんですけど

でかいなぁー。マンガみたいな双葉。

オクラもまた、豪快なんですよねぇ、小さいうちから。
何といいますが、パワーのある育ち方をするんですよ。

またセルトレイに播いちゃってんだなぁ。

オクラはみなさんご存知の通り、直根性の植物なので、ガシッと太い根っこが生えるんです。
でも、この直根を傷つけるとその後の成長に影響してしまうので、植え替えはNGなんでしょうね。

だけどもう、根っこの力で、茎が持ち上がっちゃってるんだもの。
ココは、やるしかない。
やるなら今しかない。という事で。

オペ決行!

ピンセットで1つずつ丁寧に、外科手術で外しまして。
案の定、まだ双葉が展開しきっていない苗さえ、根っこがゴン!と育っておりました。

頑丈な根っこだなぁー。

今回発芽したのは8個。
畑だと6〜8株まとめて植えても丁度良いぐらいらしいのですが、水耕栽培だもん、そんなに要らんのですよ。なので、4株は畑に持って行っちゃう事にして、大きめの土のポットにお引っ越しです。

残り4株は、水耕栽培用に日向土に移植。

日向土ってねー、難しいんだ。

日向土はサラサラな小石なので、「穴を開けておく」ことが出来ないんです。
だから、小さい苗の移植が難しいのですよ。
こんな風に半分だけ日向土を入れてポットの片側(傾けて下にする)に寄せておいてから、

あらよっと。

上半分の隙間に日向土を追加していき、少しづつ傾きを戻して何とか成功。
いやーもう、緊張したなぁ。
もうこれからは、オクラは絶対ポット播きにしよう…。

箱入り娘です。

まだしばらくはプラスティックケースの中で育てようと思います。
いきなり寒い日があったりしますもんね。
ちゃんと根付いてくれるかな。頑張っておくれ、オクラ姫。

今年こそは、ガンガン収穫して「今年の夏は、オクラ買わなくて済んじゃったぁ〜」なんて言ってみたいもんです。

Posted on 4月 20, 2011 at 2:55 pm by Naomi / 11 Comments

ファラオ様こと紫エンドウ、通称「ツタンカーメン」を少しばかり収穫いたしました。
ほんと、ちょびっとだけど、良い具合に鞘がパンパン。

これっぽっち、どうすんだよー。

最初は、量が少ないので何かのトッピングにしようと思ってたんですが、鞘をむいてみると、以外とぎっしりと豆が詰まっておりまして。

美味そうではないか!!

いても立ってもおれずに、少しだけ豆ご飯を炊きました。
1.5合。食いしん坊の夫婦には、ちょびっと少ないか…。

??…ピンクにならないぞぅ?

豆も一緒に、最初から普通に炊き上げる方式にしましたが、ピンクにはならんですねぇ。
どうもね、赤い色素は、時間が経たないと色が付かないみたいです。
うー。保温しなくちゃピンクにならんのか?

と、言う訳で、今回はいたって普通の豆ご飯を、普通に食しました。
だけどさ、すんごーーい美味しかったですよ。豆の香りも甘味も、天下一品!
買ってきたグリーンピースより、断然美味しい豆ご飯。

次回は豆だけ先に茹でで、その煮汁でご飯を炊いてみようかな。
そういや、鞘ごと炊くという方法もあるらしい…。
炊き立てでピンク色を付けたいなぁ。次回はちゃんと考えて炊こう…。

ぐんぐん伸びる、ファラオ様

願わくば、後何度か収穫できると良いんですけどねー、来年用の種もとりたいし、もう一回豆ご飯したいし、とてもヤキモキしとります。
だって。実はかなりの危険状態だったりして。

根元のうどん粉が…やべー。

慌てて「カリグリーン」なるものを散布しましたが、時すでに遅し、、、かしらねぇ?

今年もベランダは、うどん粉病との戦いになるんだろうなー。
何か良い方法は無いっすかねぇ?

Posted on 4月 15, 2011 at 10:20 am by Naomi / 16 Comments

沖縄生まれじゃぁ、東京の春は寒いかな?と発芽が危ぶまれた島オクラですが、

適当すぎる保温だけど

ビニール袋に入れとくだけ、という横暴な保温状態にも関わらず、発芽が始まりましたよ!ほらねー。逞しいわぁ〜。

良かったわぁー。

園芸店には、もう苗も出始めてるんですが、どうせまだ肌寒い日もあるだろうし、私は種まきでのんびり進めることにします。一歩ずつで良いんだ、うん。

仙台も桜の開花が始まったとニュースで見ました。
仙台空港も一部復帰、そして新幹線も少しずつ開通し始めましたね。

復興も一歩づつ、だけど確実に進んでるんだな、と少し明るい気持ちになりました。

「葉っぱの笑子らいふ」さんの呼びかけで、4月11日の夜、キャンドルナイトに参加したんですよ。

キャンドルナイト…と言っても我が家にはロウソクが無かったので、自転車のLEDライトを灯しての参加でしたけどね。お互いに学生時代は貧乏で、電気を止められちゃった経験もあったりする(笑)私たち夫婦は、暗さには以外と耐性があるのか、焼酎を飲みながら、延々寝るまで暗闇の中におりました。ウチはマンションなので、実際に停電になると水道も同時に止まりますから、飲んだくれる事もできないんでしょうけれど。

大きな余震が多くて、緊張の日々が続いております。
私ね、どうしても落ち着いていられないんです。
余震が来る度に、「福島の原発は大丈夫なのかしら」と思ってしまうんです。
復旧作業中にまた津波が来たら、どうしよう…と、恐怖でいっぱいになってしまうんです。福島県には旦那の実家もありますから、余計にそう思うのかもしれません。旦那曰く、「郡山なんて原発からうんと遠いんだよ。郡山が大変な事になる事態なら、東京も大変なことになってる筈だ」

そうなんでしょうけれど。

現地では沢山のかたが必死で作業してらして、
私なんかが心配したって、どうにもならない。と頭では解っているんですけど、どうしても体が硬直してしまう。

これは本当に原発のケリがつくまで、何年も何年も
延々と続くんだろうなぁ。

今年1月の磐梯山。平穏はまたいつか、必ず。

そんな気持ちをカミングアウトし、だけど、自分たちは前に進んでいかなくちゃね、と改めて意思確認。
私たちは原発の電気があふれる世の中に生まれてきた世代。
特に関東で育った私は、ウルトラマンもキャンディーキャンディーも、福島原発のお陰で楽しめたのに、何にも考えてこなかった。
原発の無い新しい時代に旅立つのなら、きちんと育ててもらった感謝をしなくちゃいけない気がする。「さようなら」は「ありがとう」とセットだし、終焉を迎えるこの原発を、腹を据えて最後まで見守らなくちゃいけない責任がある。何年掛かろうとも。

その後、かなり本気で夏の電力不足を乗り切るアイディアなんかも話し合って、
とても有意義な、非常に濃い時間を過ごしました。

多くの優しい笑顔が、小さな希望が、明るい未来が
一瞬で失われてしまった震災。
改めて、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
被害に遭わなかった私たちがエンジンになって、しっかり日本を引っ張って行きます。

さ!わたくし、これにて震災を振り返る記事を書くのは止めますよ。

義援金の市町村窓口一覧だけは、時々チェックして更新するようにします。
後でちゃんとしたページをつくろうかな。
しっかり働いて、一刻も早く復興できるように募金しまっせ!
…雀の涙程でしょう?ってか。バカぁん、それは言わないのよ。

Posted on 4月 13, 2011 at 9:56 am by Naomi / 8 Comments