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伏見甘長とトマト達

今日で2月も終わり。早いなぁーと思う反面、春を待ち焦がれてたから「やっとだ」という気持ちも入り交じってる今日この頃。

成長が遅いと感じていた、伏見甘長が、ここへきて頑張ってます。

ハンサムちゃん。
ハンサムちゃん。

小さいけど、3枚目・4枚目の本葉が出てきました。もうそろそろポットあげしても良いかも、ですね。

こちらは先週初めに、すでにポットに移したシンディースイート。

ちょっと弱々しいか?
ちょっと弱々しいか?

随分大きくはなったのですが、少しひょろっとしてます。ええ、徒長ですとも。
早く茎がガッシリしてくれると良いんだけど、来週も曇りや雨が多そう…。
こういう日照不足の時は、液肥の濃度を上げたほうが良いのかなぁ?
あれ?逆に下げないとどんどん徒長しちゃうのかな( ̄ー ̄?)
とりあえず、水やりは少なめにしております。

んでー、小寅たちの様子はと言いますと、

すっかりファミリー化。
すっかりファミリー化。

何だか次々と発芽しております。川砂の湿り気がちょうど良いのか、室温程度の温度が好きなのか、何だか分かりませんけど…。
どうやらタイニータイガーの発芽率は悪くないみたい。
私のやり方が悪かっただけのようですな。

さて、あと加温が必要なのは「オクラ」だけとなりました。
他の菜園ブロガーさん達よりかなり種類が少なめのラインナップですが、仕方ないでショー、ベランダ2帖程しかないんだもん。

これだけでも、すでに入らないかも (^_^;

Posted on 2010年2月28日

みなさまからのコメント

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  1. 伏見甘長、順調ですね~♪
    唐辛子系でも国産系は、鷹の爪もそうだけれど、結構初期の成長もまあまあみたいですね。
    それに比べると南方系のは極端に遅いです。

    液肥の濃度を上げた方が良いのか、下げた方が良いのかは、中々良く判らないですよね~!
    濃けりゃ伸びるかといえば、薄くした方が暴れたりする。
    植物がその時にどの濃度を求めているかによって、結果は180度も違ってくるようです。
    幸いうちのトマトは結構おしゃべりなので、トマトが「濃度を上げろ~!」って言ってきたら上げて、「下げろ~!」って言ってきたら下げてます(爆)

    土耕の大玉のように、全部の脇芽を摘んで1本仕立てにするわけじゃないので、多少の徒長なんて、別段何の問題もない。
    下がスカスカなら下の脇芽を沢山伸ばせばいいし。・・・などといつも都合良く考えています。(^^)

    P.S.
    最近、スンナリ入れるようになりました。(^^)

  2. @duckbillさん、いらっしゃいませ♪
    アクセスしやすくなって良かった〜 o(^-^)o
    デザインのテーマで使ってた、Javascriptが原因だったかも。ご迷惑おかけしました (^_^;

    私もトマトとおしゃべりできるように、早くなりたいよぉー(笑)
    ECメーター持ってても、トマトの様子が分からんと威力半減ですナ…( ̄ω ̄)
    液肥濃度は、皆さんの記事を参考にしながら試行錯誤してみます。こまめな観察を心がけて。

    徒長については、なんと心強いお言葉!!
    少々首が長い「うちの子」たちも、育て方次第ですね。頑張ろうっと (*^_^*)