カテゴリー : 水耕栽培
低肥料・低水分で育てている、ダンナの野菜たち。その後、どうなりましたかと言うと。
さすがに培地が土じゃないから「無肥料」という訳にはいかず、黄色くなっていくチンゲンサイに怯えて、数回の有機液肥投入となりました(笑)
それでも、水やりはこの暑い最中も3日に1度ほどだし、何で枯れないんだろ?と思うほどでございます。
本当に逞しいなぁ、と思うんですが、枝豆は2株で8個というチャーミングな出来栄え。ダンナ曰く「窒素が少ないと根粒菌が付くんじゃないか、という実験だから良いの!これで!」だそうです。私はこんなに低水分なのに、何故か徒長してる事のほうが気になるけど。
ミニチンゲンサイは、もう収穫しても良さそうな感じです。
ミニだからこれが限界だと思うんだけど、なかなか収穫させてもらえません。
もういい加減、食べようよー。
一方、ルッコラはちっとも大きくなりませんでした。黄色い葉が目立ち、茎の色が少し紫っぽいです。ほうれん草みたいな感じになっちゃいました。ルッコラは沢山の窒素が必要なんですかね?野菜によって影響の出方が随分違いますねぇ。
さぁ、そして。秋冬トマトでございます。牛臓こと「クオール ディ ブエ」はこんな感じでございますよー。
本葉8枚なんですけどねー、何か小さいですねぇ。もう発芽から40日なんですけどー。
こちらも低肥料・低水分栽培。何度も死にかけてます。超スパルタ栽培ですが、何とかここまで育ちました。超スパルタも難しいようです。ダンナは苦悩しながらムチを打っております(笑)観察してると何かしたくなっちゃうのか人の常ですからね、手を出さないのは逆に難しいみたい。
ちなみにこのクオール ディ ブエは、水耕栽培にはなりません。微生物いっぱいの培地で育てるそうです。水耕栽培と真逆の栽培のチャレンジなのですが、ダンナがそのために用意しているものが、
いわゆる「土」じゃないんです。赤玉土やくん炭がベースだから、肥料分が入っていません。そこに、スーパーで買ったエノキ茸の下にくっついてるオガクズみたいなヤツとか、米のとぎ汁を発酵させて抽出した乳酸菌とか、黒糖とか、そんな感じのものが入っていて。
もう今では「山の匂い」を醸し出す、不思議な培地になっております。これを日向土に混ぜた鉢で育てる予定だそうです。
どうなる事やら。ちょっと面白そうでしょう?
そして、もう一つの秋冬トマト「新・小寅」こと、自家採種のTiny Tiger。
種まきから4日で最初の発芽となりまして。
3つ播いて2つ発芽しました。ただね、もう一個の発芽を待っていたら、少し徒長してきちゃった、またしても。
と言っても矮性なので、どうせ詰まって来ちゃうんですけど、そろそろ過酷な日当たりに出しますかねー。
牛臓に負けて欲しくないのだ!
小さくても根性があるところを、見せてやるのだー!
もちろん、水耕栽培で行くのだー!えい、えい、おー!!
とまぁ、夫婦で張り合いながらの秋冬トマトとなりそうでございます。
今日から9月。
でもでも、熱帯夜やまだまだ続きそうで、寝苦しくて疲れがたまりがちです。
我が家の野菜達も不調を訴え続けております。
まいっちゃうね。
オクラは、まめに葉を切り落としているのですが、まぁー次から次へと新芽と蕾を出し続けております。形がどんどん複雑になっちゃってます。
そして、葉を落とした効果の程はと申しますと、
液肥の全交換をするも効果上がらず、といった具合です。
「サビダニかぁ〜?」と薬剤散布したTiny Tigerの方はですね、「デジカメで写せる大きさなのは、サビダニじゃないよー」とduckbillさんに教えて頂き、経過を見守っているところです。
こう写真で見ると良い感じですが、これね、2cmぐらいしかありません(笑)
6個目の収穫はマイクロトマト大でございますねぇー。寂しいなぁ。
なかなか咲かない蕾は、相変わらず。一時期少し咲くようになったのになぁ。また戻っちゃった。
ボチボチと収穫している伏見甘長とうがらしも、あんまり元気じゃありません。
新しい葉が、萎縮?みたいな。
病気なんでしょうかねぇ?調べたけど、イマイチ分からなかったです。これも秋に向けて復調して頂きたいんだけどなぁ。
さて。ま、こんな感じで絶不調の野菜が多いわけです。色々と菜園ブログを見て回ると、今年は不調だな、というかたも決して少なくないように思われます。「暑いからかな?」という意見も多いですね。
気になりますねぇ、高温障害。
色々とネットを徘徊したところ、トマトなんかは気温が30℃〜35℃になってくると、光合成による栄養成分(炭水化物)の生産よりも呼吸による炭水化物の消耗のほうが多くなっちゃうんですってさ。さらに夜は熱帯夜が続いてますから、光合成できない夜間は、もっとキビシイ状況が続いてる気がします。
トマトだけじゃなく、他の野菜だって、きっと疲れているに違いない。
私も疲れてるしぃ…。
という訳で、秋に復調していただくための、対策その壱!光合成お助けALAボンバ〜〜!
ALAちゃんです。全株に投入いたしました!
何故今まで入れてなかったんだろう?バカじゃないのアタシ。
とにかく、これで光合成で足りないアミノ酸の分を補っていただこう、という訳でございますよ。本当は、窒素は足りてるみたいだしアミノ酸だけの活力材とかが良いのかもしれないけど。その分、ハイポニカを減らして調整しながら与えて行ってみます。
そしてさらに。対策その弐!!葉水スペシャル101ビ〜〜〜ム!
意味不明な液体なので、ちょっと敬遠していたブツです。
夜温を少しでも下げる為、そしてハダニ撲滅の為、夕方から夜にかけての葉面散布を続けて行こうと思っています。ただね、そうするとウドンコ病が心配なのさ。
だもんで、何気にウドンコ病に効き目があるような無いようなものを試してみようかな、という訳です。わかりません、他にもっと良さそうなモノがあったら、途中で変えちゃうかもしれないけど。
さぁ、必死感てんこもりでお届けいたしますよ!
きっと涼しくなる頃には、ウハウハなベランダになってることでしょう。
請うご期待!(うそ、期待しないでー。)
見てくださいませよ。ザ・幸せの図(笑)

うはぁ〜ん♪嬉しいなぁ。
相変わらずパックリと実割れしちゃうシンディースイートですが、もう気にする事もなく、しっかりと完熟させてから収穫しております。売る訳じゃないしね。

美味しいことの方が大事。
シンディーちゃんは、すっかり3m程になりまして。
ベランダでトグロを巻き、ネットから外へ外へと伸びており…。
何なの、どうすりゃ良いのよー、ってな繁りっぷりでございます。

完全にお外へと脱走中。
図体のデカサに比例して、もうちょっと沢山採れると良いんですけどねぇ。それでもまだまだ、上の方に実を付けております。頑張っていただきたいわぁ。

3株共同でイイから、100個目指して頑張れー。
もうネットの外に実が生りつつあって、どうしようかなぁ、切っちゃおうかなぁ、と毎日悩んでおります。階下にトマト爆弾落としちゃまずいし。
でもね、これを見ると切れないの。

青空の下「気持ちE〜」な枝。
ああ。本当は、こうやって育ちたかったんだろうなぁーと思うと、切なくなってしまう。日当たりの悪いベランダでも、ずっと頑張ってきたんだなぁ。有難いですねぇ。
ま、実が付いてきたら、Uターンしてもらいますけども。それまではたっぷりと、夏を楽しんでくださいませよ。
シンディーちゃんと対照的に、なぜかドンヨリしているのが、小寅。

どろーん。
そうでございます。絶不調。一時は花も咲かせて良い感じだったのにー。
葉っぱも酷くドンヨリしちゃってます。マズイよね、まずいなぁ。

はぁ…。イヤになっちゃう。
白いのと茶色いのが、わんさか付いております。白いのはサビダニかなぁ?小寅は葉っぱが分厚くて色が濃いので、サビダニ特有の葉のテカリとか、葉脈の変色とかが分かりにくいんです。おそらく蔓延してるんだろうな、という事で、コロマイト乳剤で対処しました。
って書くと簡単に聞こえますが、すでに大寅になった小寅をお風呂場に運んで大量にコロマイト噴霧のあと、今度はお風呂場を天井まで掃除し…。
もう、ぐったりでございますよ。ふざけんな!サビダニ!
でもねぇ。折角付けてくれた実が幾つかあるので、何とか復活して頂きたいのです。だって、
まだ5個しか収穫してないし。
3株で5個って…。
きっとアタシのせいで、この品種売れないんだろうな(笑)
営業妨害的栽培ですね。すんません。
昨日、8月23日は「処暑」でした。
二十四節気の一つです。
8月7日は「立秋」でしたが、昔の人もさすがに、
「暦の上では秋、っつったって暑いよねー。実際に涼しい風が感じられてくるのは、もっと後でしょー。」なんて感じだったのかな。
処暑は「暑さが峠を越す」という日です。まぁ、東京は信じらんないぐらい暑かったですけどね。悲しきコンクリートジャングルだわね。
さて、処暑の記念(なんじゃ?)に、種まきをしました。
ビオラです。また今年も種から頑張っちゃうんだ。

赤いビオラだけ、新規購入。
去年購入した種は、発芽するのかしらねぇ?駄目元で10粒づつ播きました。
春の草花だと、あとはチューリップとかスイートピーとかありますが、球根は培地が沢山必要なので、今年も見送り(たぶん)。スイートピーは食べられる豆じゃないのでパス。それに今年は、例の「フランネル・フラワー」もあるしねー♡ ぐっとこらえて、少なめの種まきですよ(と自分に言い聞かせて)。

新しい試みよー。
今回は種まき培地に日向土と赤玉土を使いました。7:3ぐらいの割合です。
赤玉土は弱酸性だそうなので、弱アルカリ性のくん炭も少し入れました。
ダンナが牛臓さんを育ててるのを見て、赤玉土って保水力が結構あるんだなー、と知りましてね。それと、バーミキュライトよりも目で見て湿った状態がすぐに判るので、私のようなボンヤリさんには良いかもしんない、と。これでやってみます。
その他、早々とコレもスタート。
ミニ白菜の「お黄にいり」です。

今度こそー!!
前回は球になる前に、アブラーが大繁殖してしまいまして。
テントウムシの幼虫用レストランとなってしまいましたから、リベンジです。
今回は絶対に、ワタシが食う!!と気合いが入っております。
それからね、これも播いちゃった。

あらら。どうしたことか…。
自家採種した「小寅」ことTiny Tiger。
バカじゃないの?バカだわね。そうなのですよー。
でも、発芽するのかどうなのか心配だったし。
今育ててる小寅も、何だかなーだし。
小寅はクリスマスツリーっぽいし。
正直、ゼロからやり直したい気持ちがウズウズと…。
さて。どんだけ発芽しますかねー。
焦がさないようにしなくっちゃ。
しかし、、暑いな。体調を崩してるかたは、お大事になさってくださいね。
そうでないかたも、あまり過信してご無理なさいませんよう。
これ、我が家のオクラ姫。
わたくし、翻弄されっ放しなので、姫キャラにおさまっております。
現在は実も花も付いておりません。

姫:咲こうが咲くまいが、アタシの勝手でしょー。
前回「オクラの葉っぱの切れ込み具合」で、どっちが栄養不足なのー?という疑問を記事にしましたが、やはりこれには諸説あるようで。「プチガーデン」のか〜ちゃんさんも記事にしてくださったりしているのですが、「品種による」という説が濃厚となってきております(笑)
切れ込みが大きい、少ないは別として、ツボミが落ちちゃうのは葉っぱが増えすぎかも?という「脳天気な我が家」のNORFさんからの発案で、ちょっとした実験に参加中です。
私ね、ぽろっととれちゃったツボミの下の葉っぱを、そのままにしてたんです。
実を収穫したときは、下の葉っぱを整理するでしょう?なのに、途中で取れちゃったツボミの下の葉は、そのまま放置していたの。
現在、その「落ちたツボミの下の葉も、ちゃんと剪定しよう」キャンペーン(なんじゃそりゃ)に参加中。「葉っぱの笑子らいふ」の葉っぱさんもご協力くださってます。
という訳で、途中経過のご報告です。
こんな感じで、葉っぱをマメにカットしておりますよー。

当たり前の事ですけどね。
新しい芽の所は、新葉が展開したらその下を切る、という風に決めました。
側枝が多い品種なので、放っておくとどうしても葉の枚数が多くなっちゃうんだよね。これを繰り返せば、無駄な葉が増える事も無いでしょう、と。

これの繰り返し。
その甲斐あってか、またツボミが増え出してきてますよ。
これまでは、こんな小さいウチに、ポロッと取れちゃってたのね。

姫:ちょっと花咲かすと、みんなイチコロよ。
この摘葉をキチンと続けて行けば、葉に栄養を持っていかれる事もないだろう、という予想を立てているのですよ。ちなみにね、我が家のオクラは、節間がとても狭いところが所々にあって、イマイチどこの葉を落として良いのかわからん部分もあったり。

すみません、どうなってますかー?

姫:人生ってさ、枝が多いほうが楽しいじゃない?
こんな下にも枝を?!と思いきや、いきなり葉っぱもポロッと取れちゃったり。
「付き合ってみたけど、やっぱウザかった」とでも言わんばかりに。
葉っぱさんちのオクラさんたちなんて、すくっ!と真っすぐ、そりゃぁ品行方正なんですよ。だのにウチの姫ったら。

姫:何か文句あるってのー?!
ぐなぐなです。よたりまくりです。
ハイヒールなんて履いてたら、転びますよ、姫。
こんな姫でございますが、あの美しい花を見たい(あ、本当は実が食べたいだけ)ので、悪女ちっくではございますが、もうしばらくお付き合いしてこうかと。
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