Auther:Naomi (中野区在住のおばちゃん)

西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

心ひとつに キャンドルナイト

梅雨のモミジ

毎日うっとうしいお天気です。
もう今週は、日当たりは期待できませんなぁ。

ウチのベランダで絶不調なのが、モミジの盆栽。

実家の大きなモミジの子供です。
毎年わっさわさ種から発芽するので、
「どうせ抜いちゃうなら、新芽ちょうだい。」と私が言っていたのを覚えていたのか、盆栽好きの父が、かわいらしい寄せ植えを作ってくれました。

お父さん、ありがとう。大切に育てるわ。

が。しか〜〜〜し!

いやぁ、甘かったよ〜。

剪定とかも、どこを切れば良いか全く解らんので、
「葉っぱのバランス取るぐらいでいっか。」なんて適当なもんだから、立ち姿も暴れてきちゃったし。
盆栽の本とか、読んでも難しくて、敷居が高い。
海外の「Bonsai」本なんて、かわいくて好きなんだけどなぁ。
やっぱり、基本ができていないと、難しいんだなぁ。

そんでもって、このモミジ、
晴れだと暑さで葉っぱは縮れるわ、
日陰に置けば、うどんこ着くわ、で。
もう、むちゃくちゃご機嫌伺ってるのですが、
どうにもこうにも、“殿”は西日のベランダがお気に召さない模様。
やっぱり、モミジに西日はダメなのか…。

ここ数日のお天気で、今朝もうっすらうどん粉。
スプレーしてふき取って…。

扇風機で朝から涼んでおりますです。モミジ様。

“モミジは西日の当たらない、風通しの良い場所を好みます”

ホント、そうみたい。
モミジ、ベランダから脱落するかも。

朝からじっとり無風なので、殿は扇風機でお涼みあそばせていらっしゃいまする。

朝からじっとり無風なので、殿は扇風機でお涼みあそばせていらっしゃいまする。

種からクレソン

もうこれが、どうしたら良いのか分からん。

水耕栽培でクレソン、というと、大抵は食べ残したクレソンを発根させて、苗にするんじゃないかと思います。それで良いじゃないですか。ねぇ?

だのに。

「種から育てて、大量のクレソンをムシャムシャ食べたい!」
というダンナの、大いなる挑戦。
このクレソンが、実は水耕種まき第1号。

まぁ〜、見事にひょろひょろ&ぐしゃぐしゃです。
写真では分かりにくいかも、ですが、
茎の途中から、小さい根っこが生えていて、
芽どうしが絡まりあっちゃう。

伸びるたびに、ぐしゃ〜っと絡まる。。。

小さい根っこで、絡まりまくり。

小さい根っこで、絡まりまくり。

何でしょうか、川なんかで流れ着いて、
さぁて、ここで芽でも出すかぁ、なんて時に。
急に増水してね、流されそうになっちゃったりして。

「うわ〜、ヤバいぜ、これは。流されるぅ〜〜!」
「よし!皆で支え合おうぜ!」
「そうだ!俺達はここで生きるんだ!」
「そうだ、そうだ!!」

…みたいな?
…そういう性格っすか?

このままだと、這いつくばってばかりなので、
セラミス・グラニューで根元を埋めてやった。

すんごくキレイに埋めてやったのに。
今朝見たら、

マタカラマッテルヨ〜〜〜。

ほどきながら埋める、で、小一時間格闘したのに…這い上がってきたのか??

ほどきながら埋める、で、小一時間格闘したのに…這い上がってきたのか??

宿根イベリス救出作戦

最大の懸案事項に着手いたしました!

あ〜もう、何でここに植えちゃったんだろう、宿根イベリス。

夏の暑さに弱いっちゅうに。
おまけに移植が苦手なのに、暴君のお隣なんて。
「知らない」って罪だわ…。

葉っぱが増える事もなく、新芽が出る事もなく…でしたので、いや〜な予感はしてたんですが、葉っぱもぽろぽろ落ちてきちゃったので、土曜日に移植を決行しました。

恐る恐る、土を少しづつどかして、様子をうかがってみると、

写真右半分は、イベリスを飛び越えて伸びてきた朝顔の根っこ。ビッシリ。ひぇ〜〜。

写真右半分は、イベリスを飛び越えて伸びてきた朝顔の根っこ。ビッシリ。ひぇ〜〜。

驚愕の根っこパラダイスがぁ〜〜っ!!
すんげ〜、宿根朝顔。
か細いイベリスちゃんの根っこの間を突き抜けて、その先まで根っこ根っこ根っこ。

ああ、ごめんよ、ごめんよ。
割りばしで少〜しづつ絡まった根っこをほどく事、1時間…。

とりあえず、救出できましたけど…。
結構、根っこ切れちゃったなぁ。

申し訳ないので、夜なべして、
フェルト&ワイヤーで、イベリス専用プランターを作りました。
風通しの良い一戸建てですけど、
気に入って頂けますでしょうか、イベリスさん。

またまた下手くそな手作り作品ですが、今度は風通しも良いはず。頑張って夏を越してほしい…。

またまた下手くそな手作り作品ですが、今度は風通しも良いはず。頑張って夏を越してほしい…。

ルッコラの根っこ

主人のルッコラ、随分と根っこが伸びてきました。
身長はまだ3センチ程で、伸び方もスローですが、
良い感じの根っこが。

「根毛」のフワフワ感が、たまらなく可愛らしい。

20090629_1_edited

根っこの観察ができるのも水耕栽培ならではの楽しみ。

お写真、お写真、なんてハシャいでいたらば、
梱包材に入っていた発泡スチロールを、ケースの形に器用に切り出して、ダンナが持ってきた。

「あのさ、これをフェルトで、クルッと巻いて、座布団みたいなの作ってよ。アナタ、縫い物出来るでしょ?」

た、多少ならできますけども、「何にするのさ?」

「根っこが直接、水の中に入らないように、ブロックすんの。そうすれば根っこも頑張るでしょう?」

どうやら、ギリギリの水分と栄養を必死に捕まえる、元気な根っこに育てたいらしい。永田農法的な水耕栽培…なのね?

根っこの先は、湿ったフェルトにくっつく。養液が大目に入っちゃっても、これなら大丈夫。

根っこの先は、湿ったフェルトにくっつく。養液が大目に入っちゃっても、これなら大丈夫。

なるほどね、と、ちくちく針仕事。
ケースが3つあるんで、3つのお座布団を縫いました。

上手くいくと良いですなぁ。

宿根朝顔、1番花

今朝、咲きました!
何ともエレガントなブルーです。

思わず「咲いてくれて、ありがとう」と言ってしまった。

思わず「咲いてくれて、ありがとう」と言ってしまった。

春の花が終わり、ここしばらくは緑一色のベランダだったので、嬉しさヒトシオです。
短日処理って言うのかな、「覆い」とかも特にやらずにいたけれど、これはもう、大丈夫そう。ヨカッタ。

すぐ上にも咲きそうな蕾が写ってますが、蕾は真っピンク。
「あれ?ピンクのが咲いちゃうのかな?」と思ってたらば、
すんごくキレイなブルー。だってオーシャンブルーだもん。そりゃそうだよ。

上の方には小さな蕾がいっぱい。
しばらく楽しませてくれそうです。

が。

もういい加減、生長点はカットしないといけなかったり、
隣に植わっている宿根イベリスを、暑さと毎朝伸びてくるランナーから避難させなくちゃいけなかったり、
でも子株を作りたかったり、
乾燥対策をしなくちゃいけなかったり、と、
問題山積。

冬越しもね、どうなる事やら、ですしねぇ。

ほぼ朝顔の生命力に任せるがまま、ここまで来ましたけど、
今後は色々やる事が出てきそうなので、
また追ってレポートしようかと。

このガーデニング初心者が、ネットから拾う情報だけでどこまでできるのか、それもまた、見物かも。