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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

週末は「実家おさんどん」の日でした。

別にまだまだ、自分たちのことは両親ともしっかりやれるんだけど、食が細くなってきているので、時々は一緒にワイワイとご飯を食べるようにしております。
娘がいると食べるんだけどねぇ。二人だと面倒がって、たんぱく質をあまり食べないんですよ困ったもんです。
今回はお肉のおかずを作り置き冷凍してきました。少しずつ「楽して上手に暮らすコツ」を一緒に構築していきたいと思います。

若い頃は、こうやってじりじりと歳をとっていく両親を見ているのが嫌だったけど、今は自分も一緒に歳を重ねていくことを受け入れられるように生った気がします。あたいも大人になったもんだわ(笑)

さて。その実家の庭ですが。
いつもの秋ならば、紅葉が楽しめるモミジが、半分だけ枯れあがっておりました。
分かりにくい写真で恐縮ですが、下半分は緑の葉が残ってるけど、上のほうは南側が枯れて落葉しちゃったの。

どうもねー、先の台風24号の塩害っぽい感じよ、これは。

塩害っぽいです。残念。

実家は千葉県でも内陸なので海は相当遠いのですが、ニュースでは埼玉でも報告されているようですし、東京も今年は紅葉は期待できないようですねぇ。
24号の爪痕、思いの外、深いですね。関東のお野菜も高騰してます。
雨が降らなくて良かった…と思ったけど、雨で流すことができなかった塩の所為で、暮らしに影響が出てしまいましたな。

ぱっとしない、しょっぱい秋になってしまいました。

きゅうり、ボロボロだけど。

そいでもって、実家の野菜もやっぱりボロボロなんですが、それでも今もまだ収穫を楽しんでいるらしいです。
大したもんだわ。私のベランダはすっかり撤収してしまったと言うのにさ。

キュウリは9月の初旬に、前作の根元に種蒔きしておいたもの。
母は夏野菜を種から育てるのは初めてだったから愛着が沸いたているらしく、まだ撤収するつもりは無いそうですw

結構、収穫してるらしい。

もう少し楽しめそうです。

まだ4つほど小さいキュウリができているので、今月一杯は楽しめるでしょうか。

トマトも随分と葉が痛んでしまっていますが、まだ10個以上は生っているので、少しでも温度を稼いで、ちゃんと収穫できると良いなぁ。

レッドオーレかな?

野良ミニトマトもまだ収穫中。

最初は私がやりたくて始めた実家の家庭菜園。
今ではすっかり、老夫婦の楽しみのひとつになったようです。
ミョウガと梅ぐらいしか食べるものが無かった以前から比べると、だいぶ栄養豊富な庭になりました。

それと、楽しみがもう一つ。
たまには皆で家族旅行をしたいねー、と、妹夫婦と企んでいたのですが、あまり外出好きでは無い上に足が不自由になってしまった父が、うんというかどうかがネックで、なかなか話を切り出せませんでした。

週末、機嫌の良いところを見計らって、話を切り出したところ…あっさりOK。というかかなり乗り気。
12月、総勢7人で近くの観光地に1泊旅行が決まりました。
両親と旅行するのは12年ぶりだわー年取ったわーww
オーシャンビューのお宿も確保できたし、今からとても楽しみです!

Posted on 10月 15, 2018 at 10:12 am by Naomi / 4 Comments

台風来るので、床に下ろします。

今日、9月最後の日曜日はマンションの消防点検でした。
例年だと、ベランダはジャングルのようで叱られやしないかとドキドキなのですが、今年はスッキリしたベランダ。当然、すんなりとクリアです。

それはそれで寂しいわね…。

合格シール、もらえました。

さて台風接近中ではございますが、前回のダニ対策の続き。使用する各農薬の自分用メモを書きます。

まず「農薬の種類」ですが、これは「アブラムシ用」とか「ウドン粉病用」とかの種類では無くて、農薬の有効成分の種類をチェックしなくては’いかん、という話です。前回も書きましたが、薬剤耐性のついたダニができあがると大変な事になるので、ローテーションで使わなくてはならないのです。
農薬の種類については、通販サイトですが、このページの一覧が解りやすいかも。

http://www.ihs-agri.jp/nouyaku-ichiranhyou/keitoubetsu-ichiranhyou.html

我が家のダニ対策ラインナップ

ベランダの趣味の園芸ですから、本当は農薬なんて使わないに越したことは無いのですが、ハダニはほんっっっとストレスだから。
それに蔓延させちゃうと、他のお宅にも迷惑だもの。使えるものはちゃんと使いこなして、きっちり撲滅したいと思います。

わたくしめのチョイスは主に、ハダニだけでなくトマトサビダニにも適用のある農薬で、ホームセンターで手に入るものが中心となっています。

アーリーセーフ(回数制限無し)

有効成分:脂肪酸グリセリド(物理的阻害) 製品詳細はこちら

予防のためにも、週1で使う!

天然油(ヤシ油)が主成分で、ダニ類の気門を封鎖して、窒息させる系。
使用係数の制限はありませんが、気門の無い卵には効かないので、孵化するタイミングで繰り返し使うべし!

同じ脂肪酸グリセリドが主成分の農薬にはサンクリスタルがありますが、物理的阻害(オイル系とかデンプン系とか)は、特に薬剤耐性のことは考えなくて大丈夫。週1回とか、小まめに使って蔓延させない…という使い方がグーですね。
ハダニは2週間ほどで卵から成虫になり、また卵を産むので、しっかり防除したいときは、2週間以内に連続使用しないと防除は難しいね。
「粘着くん」も気門封鎖で戦う系なので、小まめに使うがよろし。

モレスタン水和剤(5回まで)

有効成分:キノキサリン  製品詳細はこちら

ん?ハダニ増えたかな?と思ったら即!

ウドン粉病の農薬で有名だけど、実はトマトの場合、コナジラミ類とトマトサビダニに適用があります。トマトの場合、使用回数は5回まで。
初夏のウドン粉病発生時期に、同時にサビダニも駆除できるのでローテーションに入れてみました。
効き目はどうかのかなぁ…。ウドン粉病には効いた記憶があるけど、サビダニは正直、気にした事がありませんでした。次シーズンは積極的に使ってみます。

同系列の農薬にパルミノ(フロアブル)があります。

コロマイト乳剤(2回まで)

有効成分:マクロライド系ミルベメクチン  製品詳細はこちら

使うときは1発勝負のつもりで!

有効成分であるミルベメクチンは微生物が生産する天然物。卵から成虫まで、全ステージで効果あり。安定の効き目。
但し、使用回数は2回まで。
下記の農薬も主成分が同系列のようです。コロマイトを使うのなら、他はローテーションには入れないほうが良いみたいね。だけどアファーム乳剤は、トマトの場合の使用回数が5回までなので、こちらを使うという手もあるかもしれないなぁ…と思案中。

同系列の農薬にアニキ乳剤(レピメクチン)アファーム(アベルメクチン系)があります。

ダニ太郎(1回のみ)

有効成分:ビフェナゼート  製品詳細はこちら

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【住友化学園芸】ダニ太郎 20ml【10P03Sep16】
価格:1070円(税込、送料別) (2018/9/30時点)

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駄目押しの1発!

卵から成虫まで、全ステージで効果あり。残効性が期待できるようですが、使用回数は1回。
ネーミングがラフなので気門封鎖系のような気がしちゃうけど、全然違うので要注意。
マイトコーネも有効成分が一緒のようです。だから、ダニ太郎を使うのなら、ローテーションには入れられないね。

同系列の農薬にマイトコーネがあります。

ダニアーススプレー(住宅用)

有効成分:フェノトリン(ピレスロイド系) 製品情報はこちら

これ園芸用じゃないしハダニに適用があるわけでも無いのですが、床に敷いてるウッドブロックに使ったし、室内のダニ対策で使うので一応チェック。
こういう農薬以外の製品には使用回数って書いてないんだけど、同じくピレスロイド系列の「園芸用キンチョールE」のりんごへの散布剤としての使用回数は2回まで、となっていました。あんまり繰り返し使わないほうが良いのかもしれません…。

同系列の農薬にトレボン乳剤、園芸用キンチョールEがあります。


これだけあれば、何とか抵抗性をつけずに駆除できるんじゃないでしょうか。
この秋は雨が多いので、ダニ駆除にはラッキーかもしれません。ダニは水が嫌いだからね。

ダニ対策は、きちんと毎日葉水をして、ともかく飼わないように予防する事が一番大事ですけど、今年の夏のように暑さで乾燥状態が続く場合は、正しく薬剤を使ってしっかり防除したいものですな。

はい、現場からは以上です。

 

Posted on 9月 30, 2018 at 1:10 pm by Naomi / 4 Comments

普通に考えたら普通なことなんですけども、潔く、トマトのグリーンカーテンを撤収しました。

残ったピーマンと茄子を並べて、何とかカッコつけてはおりますが、緑がスカスカ。
秋雨の季節だから、これぐらいでも明るくて良いのだけれど。

ここ数年、我が家では常に雪の降る冬まで、トマトを栽培していたの。
だからいざ片づけてみると、ちょっと寂しいです。

すっきりー。

だがしかーし!

それもこれも、10月中に完全に葉ダニ&サビダニ駆除という目的のため。

来週末はマンションの消防点検で、もちろんベランダのチェックもありますんで、気合いを入れてお掃除中です。
今週は雨ばかりだから、出来る時にやらないとね。

絶賛お掃除中。

床にウッドブロックを敷いているのですが、この裏側の複雑な形のプラスチックの部分に、ダニのクモの巣みたいなのがあったりするんですよ。
これも洗い流して殺虫剤播こうかと思ってるんです。

ということで、ダニ対策についてちょっと書こうと思います、自分への健忘録として。
(ダニと無縁のかたにはつまらない内容でごめんね)

まずは、ダニの種類のおさらい。

屋内のダニ

ダニは昆虫では無く、クモやサソリの仲間。色んな種類が居ますが、良くアレルギーで問題になるのはヒョウヒダニ。このヒョウヒダニは「屋内塵性ダニ類」と呼ばれる一種で、屋内にいます。

  • ヒョウヒダニ(チリダニ)(→アレルギーの原因になる。家の中は9割これ。)
  • コナダニ(→食品につく)
  • ツメダニ(→人を刺す)

屋外にいるダニ

一般的に、ダニ問題で挙げられる屋外のダニはこんな感じ。

  • マダニ(→刺されると感染症を引き起こす事も!)
  • イエダニ(→ネズミや野鳥に寄生。刺されると激しいかゆみや感染症も!)
  • その他、トリサシダニ、スズメサシダニ、シラミダニ、ヒゼンダニ、タカラダニなど。

良く、「暮らしの知識」みたいな情報サイトだと、ここまでだったりします。ダニアースなんかの家庭用殺虫剤の効果・効能欄に記載されているのも大体、屋内塵性ダニ類・イエダニ・マダニという感じですな。

室内も一応やるけどね。

一方、ベランダ菜園で悩まされるダニは、こんな感じです。

ベランダ菜園でよく見るダニ

こちらは「植物寄生性のダニ」です。植物から栄養を吸収するので、人を刺したりはしません。

  • ハダニ
  • サビダニ
  • フシダニ
  • ホコリダニ
  • コナダニ

この他にも、赤くて大きなタカラダニを見かけたりしますけど、これについては、花木に害がある…というサイトもありましたが、良くわからなかったです。
アース製薬のサイトでは「ハダニやカイガラムシを捕食」となっていたので、植物寄生性ではないようですな。

この中でも特に多いのはハダニ。ハダニは成育サイクルが30度の気温下では12日程度と、とても早いので、油断するとあっという間に蔓延します。
サビダニも同じように、1年間で一代〜十数代までものすごいサイクルで世代交代するので、駆除にあたっては「薬剤に対する抵抗性をつけないようにする」という重要なポイントを死守せねばいかん。
じゃないと、何も効かない、スーバーサイヤ人のようなハダニが出来上がってしまうのよ。

今のところのウチのダニ対策ラインナップ。

そんなわけで色々と取りそろえ、駆除スケジュールを立てようとしている所です。
次回、なるはやで、それぞれの農薬の効能などについてメモろうと思います。
有効成分によって、使い方が違うからね、その辺をしっかり頭に入れるとします!

 

そう言えばね、トマト無くなっちゃって寂しいから…というわけでなはいけど、電子ピアノ買いましたよ。
すんごい安いヤツですがね。
最近、脳の衰えを感じ始めたので、トレーニングのために良いかと。

電子ピアノ買いましてん。

子どものころ、少しだけ習っていたけど、とても厳しい先生で、あっという間に挫折してしまったの。
殆ど弾けないに等しいのですが、頑張って40年ぶりに同じ教本を独学で練習しています。

楽譜も読めなくなってたし、左手は右手につられちゃうしでヒーヒーですが、
今はyoutubeでお手本がいつでも見れるから、一人でやってても楽しい!時間だって好きなときでOK!
時代は変わったなぁ!

お裁縫を再開したときも思ったけど、パソコンやネットのお陰で、昔とは違うやり方をいくらでも選べるんですねぇ。
型紙もパソコンからA4で印刷して、テープで繋ぎ合わせて切るとかさ。衝撃的に楽ちんだもん。
本当に良い時代に生きてるなぁーとしみじみ思います。折角だもん、うんと堪能しなくちゃね。

Posted on 9月 25, 2018 at 1:42 pm by Naomi / 4 Comments