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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

昨日は一粒万倍日でした。
タイミング良く通販で買ったパネルヒーターが届いたので、早速「催芽祭り」をスタートさせました。
夏野菜の種を眠りから覚まします。

室内栽培棚。今日から育苗コーナーとして使います。

とりあえず、パセリには退いていただいて。
この栽培棚で春まで色々と育苗してまいります。
そもそも、そのためのLEDとヒーターだしね。

パネルヒーターを巨大化!

右のが新しく買ったパネルヒーターです。棚の3分の2をカバーできます。
今までは小さいヤツだったから、催芽も少しずつだったけど、今年は色々と一気にやってみます。
去年までのビニール袋の方法は、温度のコントロールが難しかったからね。

今年はケースで催芽。

今回はプラケースで催芽させようと思います。duckbill師匠がいつもこの方法で上手に育苗なさっておりますな。
本当は師匠のようにもっとしっかりと小分けされているケースが欲しかったのだけれど、近所の100均にはこれしか無く。
まぁ、気をつければ種が混ざることは無いかな。

レッツ工作!

ケースにアルミテープを張って、光が入らないように加工。
多少は隙間から入るけど、物凄く嫌光で発芽温度が高い唐辛子類は、やっぱり赤い缶で催芽させる予定なので、そこは大雑把でOKとします。
さてさてー。何はなくともトマトだわね。

中玉 レッドオーレ。

中玉レッドオーレ。久しぶりのF1中玉です。
ほぼ、実家への苗持ち込みのための品種選びなんですが、大玉は実家であんまりウケが良くないのです。
やれ尻腐れだ、着果が少ないだ、何だかーだと…。
中玉なら尻腐れも少ないでしょうし、豊産種のようなので楽しみです。

しかし、20粒ほどで700円はお高いなぁ。

ミニトマト CFプチぷよ

そして、実割れし難く、皮の薄そうな「プチぷよ」。これも実家の好みを考慮して選びました。でも食感が不思議な感じらしいから私も楽しみ!
実割れしないと良いなぁー。トマトだけどペレット種子でした。きっと種が小さいんだね。

大玉 クオールディブエ

そして我が家用の大玉は、クオールディブエ(牛の心臓)に戻ります。
夏場の生食ではやっぱり好きなトマトだし、何せこんなに…一生分の種がありますからねぇ。

FRANCHI社の種って量が多いよね…。折角エアルームなのに、全く採種する気が湧かないよなぁ…。

ナスも播いてみた。

ケースが1ヶ所空いたので、ナスも播いてみました。去年のラクロはとても良かったんですが、普通のナスにもう一回チャレンジしてみます。
ちなみにラクロは、枝を詰めてベランダで越年させております。生きてるかな。生きてると良いな。

テープが剥がれると困るので、メモ。

小分けされた所に濡らしたキッチンペーパーを敷いて、その上に種を乗せます。
品種を張ったテープが剥がれると大変なことになるので、メモとして撮影。
上から

  • レッドオーレ
  • CFプチぷよ
  • KUMATO(2018自家採種版)
  • なす黒福
  • サンマルツァーノ(自家採種F2)
  • クオールディブエ
  • サンマルツァーノ(F1)

と、こんな感じ。うちのサンマルツァーノはF1品種なんですが、試しに自家採種したF2も育ててみようと思います。
F1は豊産で良いんですけど、さて。F2はどうなるかな?F2ぐらいまでなら似てると嬉しいんだけどな。

その他、去年はお休みしたカイエンペッパーと、去年は越年栽培しちゃったピーマン「西洋早生」も播種。
ピーマン・唐辛子系は去年同様、赤いホーローの缶にいれて保温、催芽させます。

温度の高い容器と低い容器を同時に運用できるので、とても安心感があります、今年は。

唐辛子系は30度、トマトは25度前後で。

おおーー、いっぱい播いたぜ。

今年はね、水耕用の苗は土で育苗せず、ちゃんと最初から水耕でやってみようと思ってます。
スポンジ育苗になる予定です。苦手なんだけどね、スポンジ栽培。
如何に徒長させずに育てられるか…。頑張ります!

Posted on 2月 8, 2018 at 9:23 am by Naomi / 8 Comments

昨日は立春でした。

寒い一日でしたけど、街中ではもう梅の蕾も膨らんで。
春はすぐそこ…なんて、ロマンティックな話でまとめたいところですが、いかんせんこの2月中は、平年より寒いそうですよ。
嫌になるなぁ。
育苗もそろそろ開始しないといけないんですが、こう寒いとまともな育苗が出来る気がしませんよ。ねぇ。
という訳で、まずは環境整備をせなあかん。

パセリは今、室内です。

あまりの寒さに弱りかけていたパセリ、最近は室内の栽培棚でキッチンガーデン風になってます。
東京は冬でも野菜が死んでしまうほどは寒くならないから楽よ〜なんて思ってたんですが、今年は葉物野菜もあまり成育が良くありませんでした。
ルッコラなんかはまた播けばいいや〜と思ってますが、パセリはねぇ。ここまで育てるのに時間が掛かるから、つい過保護栽培になってしまいますわ。

ただ、このサイズでもすでに、LEDライトにくっついてしまいそう。LEDだから熱で焼けたりはしないけど、かなり窮屈な様子。
最近はとてもオサレな水耕栽培棚も市販されていますが、この品粗な棚、これはこれで、水耕でも土でもなんでもござれだから便利なのです。
今回はもうちょっとライト位置を高くして、しっかり保温できる栽培棚にリフォームしたいと思います。

実はエアコン直下なのだ。

最近は我が家は人がいる限り、夜間もエアコンをずーっと低温でアイドリング運転させているんです。
マメに着けたり消したりせず、室温ずーっと20度、みたいな感じで。
ポッカポカ…という温度ではないけれど、逆に寒い思いもしなくて済むので、今年はこれで春まで通してみる予定です。

この暖かさを有効活用しないと勿体ないので、栽培棚をエアコン直下に置いてみました。
これでエアコンだけでも20度ぐらいで春気温。ただ、乾燥しがちなので、機密性を高めないとちょっと不安です。

内装が貧弱なので、Let’s リフォーム!

今まではペラペラのアルミ圧着シートだけだったのですが、プラダン(プラスチックダンボール)と厚手のアルミ圧着マットを重ねたものに変更。床面にもしっかり張ります。
背面(今カーテン引いてるところ)は、日中は陽が差すので、厚手の農業用ビニールで蓋をすることにします。

背面はビニール、機密性強化じゃ。

どうかな。これで上にも下にも横にも熱は逃げ難い。
背面からは陽が入るので、日中は30度近くにはなりそう。
普段は手前もカーテンを引いて、無駄な熱は逃がさないようにする予定です。

じゃーん。

LEDライトを高くしたので、全体的に明るくなりましたな。夏野菜が発芽したら、育苗スペースとして、パセリにはこの席を譲ってもらいます。パセリは…どうしようかな、また北の出窓に裏の畑でも作りますかね。

栽培棚のリフォームの勢いで、これをポチりました。
何か最近は大きなサイズも安くなってきたなぁ。もっと安いのもあったけれど、今回はちゃんと温度調節が出来るものにしました。
これの小さいのは今でも使っていますが、催芽に育苗にと、とても便利。
今までの3倍ぐらいのサイズになるので、棚全体も温度アップしそうです。今年はコレで積極的に加温し、成長促進に気を使おうと思います!
さてー、種播くかな。

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Posted on 2月 5, 2018 at 12:45 pm by Naomi / 6 Comments

お寒うございます。

とか、のんきな挨拶している場合じゃないぐらい寒いですね。
ここ東京中野区、早朝の気温がマイナス7度だったようですよ。何これ氷河期ですか?
夜勤の皆さん、朝早くの通勤・通学の皆さんは、本当に大変だと思います。お体、大事にしてくださいね。

先日、関東地方も結構雪が降りまして、昨日はお天気が良かったし交通機関も復旧していたので、千葉県の実家の雪かきに行ってきました。
脳梗塞以来、少し足を引摺る父には、大変な作業だと思ったので。

実家の雪かきしてきました。

「今朝、早速滑って、腰を打ったよ」と苦笑いする父も、随分と頑張って通り道をつくってくれていましたが、解けた雪が凍って、コンクリートはアイスバーン状態。
硬く張った氷を水で溶かしてスコップで割り、デッキブラシで水を追いだして乾かし、何とか暮らしに支障のない程度には雪かきしてきましたが。

これ、良いお天気の低温が続くと、凍結は続くよねぇ…。
ちょっと心配。
父よ母よ、すっ転ばないよう、しっかり足を踏ん張ってこの氷河期を生き抜いておくれ。

そんなこんなで、昨日は夜になってから帰宅。慣れない力仕事にすっかりくたびれて、ベランダの確認もせずに早くに寝入ってしまったのでした。

ね。

そりゃ、朝見てビックリですよ、何しろマイナス7度ですからね(笑)

あ”ーーーーーーーーー、やってもうた!!と。

全員ぐったり。水切れではなく、寒さにやられてしまいました。

ついにこの日がきたか…。がっかり。

雪の日でも、まだ元気だったKUMATOさん、KUMATOは寒さに強いのかなーなんて思っていたんですけどね。

Before。雪の日はまだ元気だった…

After。あーもうこれはあかん。

これは…流石に無理か。
マイナス7度だもん。そりゃそうだ。

仕方ないので、青い実も収穫して、後は追熟で…と思ったら。

え?。。。え???

ひぇー、凍ってる!!

そうなんですよ。

実が凍ってるの!ビックリよ。
もう8年もこのベランダで冬トマト栽培してるけど、これは初めての経験。
本当に今年は寒いんですねぇ。

中には凍っていない実もあるようですが、サンマルツァーノやルネッサンスの青い実は、ことごとく凍っている模様。
これはもう、追熟する訳にもいかないでしょうから、処分するしかないかしら。

あーあ。昨夜のうちに頑張って収穫しておけば良かった…orz

室内で自然解凍させて、色づいているけど実が滲みてしまったものは、今日のうちにトマトソースにしようと思います。

今季最後の収穫だよ!カラフル!

KUMATOは凍っていなさそうな感じなので、このまま室内で追熟できそうな感じです。

という訳で、今期のトマト栽培は終了となりましたー。いやーお疲れさまでございました。
撤収と片づけは、とりあえず暖かい日が来てからですねぇ。寒いんだもん。ボチボチで良いということにします。

そろそろ次へ続く種まきを開始いたしましょうか。
もうすぐ節分、立春だもの。(暦の上ではねー)

Posted on 1月 25, 2018 at 10:46 am by Naomi / 2 Comments