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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

週末は私の実家に帰省しました。
ゴールデンウィークに植え付けた夏野菜も順調に育って、キュウリはもう数回、収穫をしているようでした。

実家では初チャレンジの四葉キュウリ。

田舎のスーパーでは滅多に見かけない、イボイボの四葉キュウリ。
見かけはごついけど、歯の悪くなっている両親には、こちらのほうが食べやすいんじゃないかと、私が勝手に近所のホームセンターで買ってきて植えてきたものです。
確か、「シャキット」だったと思います。

これがとても気に入ったらしいんです。
いやー、「トゲトゲで気持ち悪い」とか言われなくて良かった!
採り遅れても固くならず、食感が楽しいから、味噌きゅうでバリバリと食べているそう。
噛みごたえのある食事は大変宜しいと思います。ちょっと目を離すと、柔らかいものばかり食べてるからなぁー。

ナス科も元気に育っております!

エコスイートが絶好調のようです。

毎年、トマトとピーマンは、私が育苗して植え付けているのですが、今年はこのミニトマト「エコスイート」が素晴らしく良い感じで育っています。
マンションのベランダ野菜より育ちが早いですね。日当たりが良いから、勢いがある。
ほぼ無駄花無し!という感じでした。

こんなふうに鈴なりになっていて、母のテンションも相当高くなっていました。ほら見て!これ凄いでしょう!と自慢されたけど、それ、私が種播いたヤツだからさ。ちゃんと品種を考えて、狙ってこうなったんだからさ。

さて、今回の帰省のメインイベントは、野菜の世話ではなくこちらです。
梅の実の収穫。

我が家のシンボルツリー、梅。

去年は妹夫婦が梅の収穫をしてくれたので、今年は私たち夫婦が頑張る番です。
以前は父が一人で頑張っていたのですが、流石に脳梗塞後は、高い脚立は危ないから!と、私たちが手伝うようになりました。

それでも、梅の収穫以外の庭の手入れは、今まで通りに父がこなしています。
もちろん剪定も。
多少の足の不便は残っているけれど、ここまで何でも出来るようになったことはとても嬉しいし、父は大したものだと思う。リハビリも頑張っております。

胴咲きが増えて、こんな風に実が着いてしまう老木。

この梅の木は、もうかなりの老木です。
道路拡張事業で今の場所に移転する際に、古いから切ってしまう予定だったようです。
けれど、職人さんが「立派だから勿体ないですよ」と、移植してくれた梅の木。樹齢は不明。

ダンナと私で脚立に登り、大きく育った梅の実を収穫。
なんだか、映画「人生フルーツ」みたいだね、しゅうたんと英子さんみたい!と大笑い。

あれ?ん?

今年は大粒になりました。

「人生フルーツ」を観たときに、ああ、こんな風に丁寧に暮らしていらっしゃるのか、ふぇー、梅仕事って大変だよね、毎年やっていらっしゃるのね、流石だなーなんて思ってたんですけど。

よく考えたら、うちの親もやってるじゃん。
もう何十年も。繰り返し、繰り返し。

毎年、10本以上の梅酒の瓶を仕込み、気が向いたときは梅干しを作り。
うちの両親は津端夫妻のようにおしゃれではないけれど、毎日一緒に庭仕事をして、夕飯時には採れたてのキュウリを味わう。

人生フルーツ、こんなに近くにもあったよ。

私も時々お手伝いしているウェブマガジン「どうする? Over 40」の、人生フルーツを題材にした連載「夫婦というレッスン」に、「スローライフなんてことさら言わなくても、みんな田舎の人はやってるんだけどなぁ」という一節がありました。確かにそうです。

あの映画を観た時に憧れた「暮らしの重ねかた」は、
実はどこの家にもあって、よくよく見てみると皆、なかなかの味を醸し出してたりする。
うっかり見逃さないようにしなくちゃね。

そういうことを感じた週末でございました。

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Posted on 6月 19, 2017 at 12:54 pm by Naomi / 8 Comments

先週、関東は梅雨入りしましたが、雨が少ない気がします。
今年は酷暑になりそうな予感…。緑のカーテンの構築を急がねば!

2年生だから流石に早い!

今期の夏野菜の初収穫は、ピーマンでした。
そりゃそうだよ、2年生だもん(笑)ずるしてるもん。

西洋早生、とても良いサイズです。

良いサイズで嬉しい限り。本当にこの「西洋早生」はお気に入りピーマンになりました。
これは…来年分も年内に播種しておくべきかな…。などと妄想しております。
ピーマンや唐辛子は、トマトよりも寒さに強いから、室内で育苗してれば加温しなくても大丈夫でしょう、多分。
やってみるべかね。

これらもそろそろ定植を。

収穫も始まったので、我が家の緑のカーテンのメインキャストでもある、トマト群を定植する事にしました。
今は棚の上に置いてありますが、背丈も大きくなってきましたから、棚の下段に移動です。

この下段に容器を置きます。

狭いベランダを如何に広く使うか…、この棚はもう10年前のDIYなんですが、我ながらよく出来ていて大活躍です。
背の大きくなる野菜は棚の下段に容器を入れてしまうことで、上段は小物野菜に使うことが出来るのよ。
この位置だと容器に陽が当たらず、液肥の温度も上がらないのです。

上段の板をずらして…

この棚は、2つの脚立に板が渡してある簡単な作りになってます。
板はこうやって簡単に外せるし、元に戻せるし、ともかく便利なんだな、これが。

スペース倍増!

空いた上段で、はてさて、何を育てましょうか。
そう言えばルッコラを蒔いていなかったな、三つ葉も良いかな。

着果&肥大ステージのサンマルツァーノ。

さて。今シーズンの嬉しい誤算が、このサンマルツァーノです。
去年はサンマルツァーノも、棚の下段に入れていたんです。でも…見て。根本付近にわらわらと出てきた側枝が…

根本付近の側枝に、もう蕾が!!

まだ10cmぐらいなのに、もう蕾がついちゃった!
この状態で、果たして本当に着果するのか疑問ではありますが、もしちゃんと咲いて着果してくれたりしたら、そりゃーー嬉し過ぎる話でございます。大事にしなくちゃ。
この位置の花房は棚の上まで延びるのは難しいので、サンマルツァーノは予定変更。

下段に入れず、独立型に変更。

もう捨てようかと思っていた古い容器を改造して支柱を立て、ネットに依存しない独立型スタイルで定植しました。
これなら、収穫後の剪定も簡単。他のトマトと成長ペースが違うサンマルツァーノは、この方式が便利かもしれないな。
ちなみにサンマルツァーノ、1株だけペットボトルで育てています。持つかしら?無理かしら?
それも追ってレポートしますね。

Posted on 6月 12, 2017 at 10:38 am by Naomi / 10 Comments

珍しく、二日連続の更新でっせ!

二十四節気の「芒種」の昨日、東京に激しい雷雨がありまして。
次はもう夏至だもんね、ああ、もう春はお終い。夏なのねーと、シミジミ。
早いわぁ。ヤバいわぁ。これだもの、そりゃ年取るわぁ。

サンマルツァーノ、豪快に咲いてくれました!

サンマルツァーノは期待通り、豪快に花を咲かせてくれています。
もう大好き、サンマルツァーノ!
ホントに家庭菜園にはお奨めですよ。芯止まりするから背も高くならないし、一気に収穫できるし。
なにしろ、その辺のスーパーじゃ、生のサンマルツァーノは買えないでしょう?

ダブル花房、やったー♥

大玉トマトなのにこういうゴージャスな花房がついてくれるのも、むっちゃテンションが上がります。
これが、だよ?
全部トマトになると思うと…そりゃウハウハでしょうよ(笑)

先に咲いたエコスイートは肥大中。

最初に開花した、ミニトマトの「エコスイート」は、すでに肥大が始まっております。
でもこの間の防風で、いくつか折れちゃったので、フルで着果とはならず。
まぁいいや。ミニトマトだから、これからまた勢いが出てくると思います。

エコスイートは全体的にほっそりしているので、緑のカーテンとしては扱いやすそうです。

ルネッサンスの第一花。(水耕)

こちらは大玉トマト「ルネッサンス」。大玉だけど、鬼花にはならなかったです。
クオールディブエと似たような感じでしょうか。

ポリポットのルネッサンス。肥大中。

こちらの肥大中の株は、実はまだポリポットのままの予備苗。
処分しようと思ったけど、“勿体ないお化け”にそそのかされましたので、3段目ぐらいまで育ててみようと思います。
水耕と土栽培と比較もしてみたいですしね。大きなポットに植え替えてあげようと思います。

実は水耕の1株が、樹ボケっぽい…。

ところで、今年もまたやらかしてしまったのが「樹ボケ」です。
液肥濃度は限界まで薄くして育てていたんですが、やっぱりこういうのが出てきちゃうのよねぇ。
蕾がついたまでは、ほぼ養分無しの“水”栽培だったんですよ。
その後、徐々に養分濃度を上げていったのですが…あっさりボケちゃったの。残念無念。
タイミングを間違えたんでしょうか?
液肥濃度の問題なのかなぁ?
もう1株は素直に育ってくれたんだけどなぁ…。
よくわかんないや。

予備苗にチェンジ予定です。

樹ボケはなかなか修復できないので、予備にペットボトルで水耕していた株(↑)にチェンジしようと思います。
これは後から蒔いた株だから、ちょっと小さいんですが、花芽はしっかりしてますからね。
ここで甘やかすと、また樹ボケさせてしまうかもしれないので、慎重に、慎重に。
花が咲くまではこのまま、定植せずに、ペットボトルで薄い液肥で耐え忍んでもらいましょう。

 

そういえばね。
今年は1月から始めたのに、結局、いつもと大して変わらない時期の開花なんですよねぇ…。
ちょっとガッカリ。
春の日当たりがよくないのがいけないのかなぁ。うーん、LEDも使ってたんだけど、スタートダッシュはやっぱり難しいです。

こうなったら、次シーズンは12月蒔きかな(笑)

後発隊のKUMATO、Green Grapeと、例の「キンカントマト」は、まだまだ開花は先のよう。
カラフルなトマトの垣根になるのは秋口かしら。焦らずじっくり、頑張りましょうや。

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Posted on 6月 6, 2017 at 9:59 pm by Naomi / 6 Comments