Auther:Naomi (中野区在住のおばちゃん)

西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

心ひとつに キャンドルナイト

トマトの種取り

昨日、ふと小寅を見たら、裂果のキズはカサブタになったはずなのに、激しく液だれしておりまして。慌てて収穫いたしました。

あら。ブヨブヨだわよ。

あらま。ブヨブヨだわよ。

高温だから、発酵が進んじゃったのでしょうかねぇ。

今回の自家採種は、こちらのサイトの記事を参考に手順を踏もうと思っていたのですが、いきなり発酵までいっちゃったっぽい感じです。

トマトのゼリー部分って、種とまとわりついて取りにくいでしょう?
あのゼリー部分は、発酵する事によってサラサラになって、種が取れやすくなるんですって。あのゼリー部分が種にくっついたままだと、腐っちゃったりカビが生えちゃったりするんですって。

液だれしてるってことは、ゼリー質がサラサラになっちゃったのかも、と思ったわけですよ。

恐る恐る、裂果のカサブタを剥いてみたら、

うわー。ゼリーじゃなくなってる。

うわー。ゼリーじゃなくなってる。

もうすでに、ジュース状態。びちゃーっと流れ出してしまいます。
ゼリーの形はなくなっちゃってました。

いっぱい取れそうだなぁ。

いっぱい取れそうだなぁ。これで2つ分。

一部、かたまりっぽい所はあるものの、それも指で触ると、すぐに種が外れてきます。もうこれは追加で発酵させなくても良いかなぁ?
あんまり放置すると、発芽しちゃうんですってさ。

という訳で水にさらしてみましたよ。

簡単に取れそう♪

簡単に取れそう♪

この後、数回水を替えて洗いまして、キッチンペーパーに並べてみました。
あまりにも高温な所だと、発芽率が低下してしまうらしく、
また、カビが生えないように、速やかに乾かしたほうが良いようです。
暑いからねぇ。サッサと乾かしてしまいましょう。

小寅牧場が作れるぐらいありますねぇ。

小寅牧場が作れるぐらいありますねぇ。

エアコンでDRY運転中の直下で、水分を飛ばしてみたところ、1時間ほどで半乾きに。
ただね、キッチンペーパーだと、種の産毛(?)がくっつきやすいみたい。
途中からはクッキングシートに変更して、しつこく乾燥させております。

伏見甘長も乾燥中。

伏見甘長も乾燥中。

全ての種が水に沈んだのですが、色の黒いものや妙に長細いものなんかも幾つかありました。120個近く乾燥させてますが、こんなにあっても仕方ないので、キレイなものだけを選抜しようと思ってます。

さぁ。来年、この小寅はどうなるんでしょうねぇ。
エアルームとは言え、素直に育っていませんからね、未知の世界です。

種も取ったし、あとは食べるだけ。小寅、頼むぞー!

いぶし銀の市吾一家、離ればなれ。

木陰でくつろぐイチゴの市吾さんご一家。和やかですねぇ。良い家族です。

微笑ましいね。

微笑ましいね。

「ベランダ道場」のまっくさんの「子株作りを始めたよー」という記事を読みまして、そういや我が家の子株の成長具合はどんなモノかいな、と様子をうかがってみました。

葉っぱも増えてきましたね。

葉っぱも増えてきましたね。

日向土だった時は、固定のさせかたが上手くいかなくて、とても不安定だったのですが、バーミキュライトに変えてからは、とても成長が早くなりました。
フラフラじゃ落ち着かなかったのね。

ウオー!根っこいっぱい!

ウオー!根っこいっぱい!

根っこもほらね、こんなに沢山。これはもう少し大きなポットに移しても良いかも。
という訳で、親株から切り離す事に。

ちょっきん。

ちょっきん。

4株それぞれ切り離しました。

4株それぞれ切り離しました。

祝!独立!!

「場所が無いから4株で良いの」なんて言ってましたが、さりげなく“ひ孫”のランナーが付いたままですよ。人間とは心の弱い生き物でございますねぇ。4株で良いんだからサッサと切りやがれ、いや待て。活着まで様子を見よう。

話によると、子より孫、孫よりひ孫の株のほうが病気なんかも移って無いから良いんですって。そんな事も頭をよぎりながら、天使と悪魔が大討論会。どっちが天使でどっちが悪魔だか分かんないけど。
現時点では決着付かず。このままポットに移植しちゃいます。まだ装置(そんな大げさなものじゃないけど)が決まってないので、スリット鉢にでも入ってもらいましょう。

さて。子も孫も出ていってしまった一家の主は。

…寂しいのう。

…寂しいのう。

いぶし銀の市吾は、話し相手がメロンだけとなり、
哀愁が漂っております。

皆さん、親株ってどうしてるのかな。撤収しちゃうのかな。
市吾さん、どうします?2代目の成長を見守りますか?

私の問い掛けに、唯々ボンヤリとメロンを見つめる市吾でした。

おしまい。

ミニメロンの受粉は蜂にまかせた!

緑のカーテンに、実がごろん、ごろんと生っているのは、とても楽しいものでございますなぁ。

メロンっぽくなってきたでしょー?

メロンっぽくなってきたでしょー?

2つ目の実なんて、かなり良い感じに肥大してきましてね、1つ目のものより大きくなりました。そいでもって、

ちょっとだけ網目(笑)

ちょっとだけ網目(笑)

このミニメロン「かわい〜ナ」は、網目の無いメロンなんですが、ぶら下がっているネットで擦れたところに網目が出てきちゃいました。こういうメロンでもキズがつくと網目が出るんですねぇ。面白いなぁ。

そんなこんなで、すっかりハマっちゃってるメロンですが、もう手が届かない程伸びてしまったので、ダンナに摘心してもらっております。この高さじゃ、雌花が咲いても受粉できないし。

と、思っていたのですが、なんと。

上の方がパラダイスに!

上の方がパラダイスに!

私が受粉させたものよりも、遥かに早いスピードで育つメロンの赤ちゃん3つ。
後ろの枯れた葉は、給湯器の熱でやられちゃったけど、着果した感じですよねぇ?

これね、蜂さんが良い仕事をしてくれてまして。
小さな蜂が3匹ぐらい来るようになって、メロンの花を嬉しそうに飛び回っているのです。
摘心したのは7/21日。その時はまだツボミだったはずなので、その後の受粉のはずなんですけど、7/15前後に私が受粉させたものより良い感じ。蜂さん、ブラボー!!グッジョブ!!

これ、私が受粉させたヤツ。ダメっぽいなぁ。

これ、私が受粉させたヤツ。ダメっぽいなぁ。

7/16号は不発のもよう。ギリギリ手が届くかな、という位置だったので、上手く受粉させられなかったんでしょうね。いや違うな、私よりも蜂のほうがメロンに対する愛情が上だったのかな。

ともかく、現在の状況で、メロンマップ更新。
もう上の方はラベルも付けられないので、これが頼りだわ。

ザ・メロンマップ2010改訂版

ザ・メロンマップ2010改訂版

一本立ての株が絶好調でございます。1株で5個いけそうな気がしてきました。
メロンもトマト同様、開花から収穫までが長いですけど、なんだかとても楽しいわぁ。

初収穫まであと2週間。待ち遠しいですなぁー。

無肥料栽培

ハイポニカ液肥の消費量が増えたので、激しく水奴隷の私。そうです、無肥料栽培にチャレンジ中なのは、ダンナのほう。

無肥料畑。

無肥料畑。

これがダンナの畑でございます(笑)
枝豆が固定してくれる窒素だけで、ミニチンゲンサイとルッコラが育っております。

私の予想は「本葉が2〜3枚の頃に、黄色くなって枯れる」でしたが、葉色は薄いものの、踏ん張っているみたいです。すごいなぁ、マメ科って。

チンゲンサイに見えないけど。

チンゲンサイに見えないけど。

ただね、ルッコラはちっとも大きくならないみたい。チンゲンサイのほうが丈夫なのかな。
水やりも極限まで控えているのですが、この暑さの中、グッタリすることも無く。

ちなみに培地は日向土。煮沸消毒してから使っているので、養分なんて入っておりません。
「無肥料栽培って言っても、土は使うでしょうよ。日向土じゃ無理だよー」という私の意見に素直に従い、最初の種まきの時に

どうも、土母(どうも)です。

どうも、土母(どうも)です。

これを薄めて投入しておりました。怪しすぎる茶色の液体(笑)
窒素中心の肥料ではないので、「痩せた土」ぐらいの雰囲気に持っていけてるのではないかと思われます。光合成細菌が入ってるらしく、そんな所もちょっと面白いですねぇ。水耕栽培でも、育苗なんかには良いかもしれないなぁ。

そんなこんなで調子に乗ってる、ダンナのもう一つの楽しみがコレです。

トマトっぽいですねぇ。

何故かトマトっぽいですねぇ。

「実が付くものが育てたい!俺だって、トマトが育てたい!葉っぱじゃない種をくれ!!」との暑い熱意に負けまして、「地味に暮らしは南向き」のユンイさんに頂いた、牛臓こと“クォール・ディ・ブエ”を分けてあげました。本当は、今年は冬トマトはやらずに病害虫を一掃しようと思っていたんですけど。どうせ小寅も長引きそうですし、まぁ良いか。

牛臓をね、無肥料で育てるそうですよ。
おそらく、周りにマメ科を植えるんでしょうねぇ。それっぽっちの窒素分でトマトが育つのかなぁ?

「牛臓、大きく育てよー」と、愛情のみを注ぐダンナ。
これだけ暑いんだから、もうちょっと水も注いであげてくださいな。

さて、牛臓は生き残れるのでしょうか。
たまーにレポートしますので、請うご期待(笑)

水耕栽培でもヒマワリは咲くのね

まだ朝の7時なのに、ベタベタ暑苦しいです。
でも、こんなのが咲いてると、夏も良いなぁーと思っちゃう。

水耕栽培のひまわり

水耕栽培のひまわり

3株植えたんですが、そのうち2株は本当に小さいミニひまわりで、花の中心も黄色だったの。でも1株だけ、ヒマワリらしいヒマワリが咲いてくれて。違う種類の種が混じっていたのかなぁ?

どうみても、左右のチビとは違う種類。

どうみても、左右のチビとは違う種類。

小さいヒマワリも可愛いけど、逞しいヒマワリのほうが私は好き。なので、この花から種を採ってみようと思っています。水耕栽培でもしっかり育ちますねぇ、ヒマワリ。すんごい量の液肥飲むけど。

そうそう、こちらも種を採ろうと思っているの。

伏見甘長とうがらし

伏見甘長とうがらし

実を言いますと「真っ赤に熟したのを食べてみたい」と思って、収穫を我慢してたんです。徐々に赤くなってきて、あと一歩というところで、

しわしわー。

しわしわー。

しわしわのクニャクニャになっちゃったのです。
難しいなぁ。トマトみたいに追熟するのかなぁ?
食べても美味しくなさそうなので、種を採ってみようかと思ってます。

そして。こいつだよ。

ぐふふー。

ぐふふー。笑っとるし。

小寅ことTiny Tiger。もっと花を咲かせて欲しくて「You、弾けちゃいナ!」などど言っておりましたらねぇ、本当に裂果しちゃって。

2勝3敗。

2勝3敗。

1つは少し若かったけど、美味しく胃袋に収まりまして。のこり2つ(それもサイズが良いもの)は、このまま完熟させて種を採ることにしました。

幸い果汁が垂れてくることもなく、傷口もしっかり乾いたみたいですし、じっくりと待って、良い種を採りたいと思います。ちゃんとゼリー部分を発酵させてみようかとも思ってます。

まあね、どうなんでしょ、イマイチ上手く栽培できていないので、2代目はどうなるのか全く持って未知の世界ですけどね。一応エアルーム品種ですから、何とかなるのかな。

ちなみに「すくすく水耕栽培」さん同様、我が家もツボミはいっぱい!でも中々咲かないし、着果したものも実の太り方が遅いのですよ。
何がイヤなのかなぁ?日本の夏は苦手なのかぁ?

うーむ。一度小寅と、腹を割って話し合いたい。