Auther:Naomi (中野区在住のおばちゃん)

西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

心ひとつに キャンドルナイト

処暑に種まき

昨日、8月23日は「処暑」でした。
二十四節気の一つです。

8月7日は「立秋」でしたが、昔の人もさすがに、
「暦の上では秋、っつったって暑いよねー。実際に涼しい風が感じられてくるのは、もっと後でしょー。」なんて感じだったのかな。
処暑は「暑さが峠を越す」という日です。まぁ、東京は信じらんないぐらい暑かったですけどね。悲しきコンクリートジャングルだわね。

さて、処暑の記念(なんじゃ?)に、種まきをしました。
ビオラです。また今年も種から頑張っちゃうんだ。

赤いビオラだけ、新規購入。

赤いビオラだけ、新規購入。

去年購入した種は、発芽するのかしらねぇ?駄目元で10粒づつ播きました。
春の草花だと、あとはチューリップとかスイートピーとかありますが、球根は培地が沢山必要なので、今年も見送り(たぶん)。スイートピーは食べられる豆じゃないのでパス。それに今年は、例の「フランネル・フラワー」もあるしねー♡ ぐっとこらえて、少なめの種まきですよ(と自分に言い聞かせて)。

新しい試みよー。

新しい試みよー。

今回は種まき培地に日向土と赤玉土を使いました。7:3ぐらいの割合です。
赤玉土は弱酸性だそうなので、弱アルカリ性のくん炭も少し入れました。
ダンナが牛臓さんを育ててるのを見て、赤玉土って保水力が結構あるんだなー、と知りましてね。それと、バーミキュライトよりも目で見て湿った状態がすぐに判るので、私のようなボンヤリさんには良いかもしんない、と。これでやってみます。

その他、早々とコレもスタート。
ミニ白菜の「お黄にいり」です。

今度こそー!!

今度こそー!!

前回は球になる前に、アブラーが大繁殖してしまいまして。
テントウムシの幼虫用レストランとなってしまいましたから、リベンジです。
今回は絶対に、ワタシが食う!!と気合いが入っております。

それからね、これも播いちゃった。

あらら。どうしたことか…。

あらら。どうしたことか…。

自家採種した「小寅」ことTiny Tiger。
バカじゃないの?バカだわね。そうなのですよー。
でも、発芽するのかどうなのか心配だったし。
今育ててる小寅も、何だかなーだし。
小寅はクリスマスツリーっぽいし。
正直、ゼロからやり直したい気持ちがウズウズと…。

さて。どんだけ発芽しますかねー。
焦がさないようにしなくっちゃ。
しかし、、暑いな。体調を崩してるかたは、お大事になさってくださいね。
そうでないかたも、あまり過信してご無理なさいませんよう。

不調のオクラを何とかする企み

これ、我が家のオクラ姫。
わたくし、翻弄されっ放しなので、姫キャラにおさまっております。
現在は実も花も付いておりません。

お花も実もありませ〜ん。

姫:咲こうが咲くまいが、アタシの勝手でしょー。

前回「オクラの葉っぱの切れ込み具合」で、どっちが栄養不足なのー?という疑問を記事にしましたが、やはりこれには諸説あるようで。「プチガーデン」のか〜ちゃんさんも記事にしてくださったりしているのですが、「品種による」という説が濃厚となってきております(笑)

切れ込みが大きい、少ないは別として、ツボミが落ちちゃうのは葉っぱが増えすぎかも?という「脳天気な我が家」のNORFさんからの発案で、ちょっとした実験に参加中です。

私ね、ぽろっととれちゃったツボミの下の葉っぱを、そのままにしてたんです。
実を収穫したときは、下の葉っぱを整理するでしょう?なのに、途中で取れちゃったツボミの下の葉は、そのまま放置していたの。

現在、その「落ちたツボミの下の葉も、ちゃんと剪定しよう」キャンペーン(なんじゃそりゃ)に参加中。「葉っぱの笑子らいふ」の葉っぱさんもご協力くださってます。

という訳で、途中経過のご報告です。
こんな感じで、葉っぱをマメにカットしておりますよー。

当たり前の事ですけどね。

当たり前の事ですけどね。

新しい芽の所は、新葉が展開したらその下を切る、という風に決めました。
側枝が多い品種なので、放っておくとどうしても葉の枚数が多くなっちゃうんだよね。これを繰り返せば、無駄な葉が増える事も無いでしょう、と。

これの繰り返し。

これの繰り返し。

その甲斐あってか、またツボミが増え出してきてますよ。
これまでは、こんな小さいウチに、ポロッと取れちゃってたのね。

何とか、頑張っていただきたい!!

姫:ちょっと花咲かすと、みんなイチコロよ。

この摘葉をキチンと続けて行けば、葉に栄養を持っていかれる事もないだろう、という予想を立てているのですよ。ちなみにね、我が家のオクラは、節間がとても狭いところが所々にあって、イマイチどこの葉を落として良いのかわからん部分もあったり。

すみません、どうなってますかー?

すみません、どうなってますかー?

あのう。どうするおつもりでしょう?

姫:人生ってさ、枝が多いほうが楽しいじゃない?

こんな下にも枝を?!と思いきや、いきなり葉っぱもポロッと取れちゃったり。
「付き合ってみたけど、やっぱウザかった」とでも言わんばかりに。
葉っぱさんちのオクラさんたちなんて、すくっ!と真っすぐ、そりゃぁ品行方正なんですよ。だのにウチの姫ったら。

姫:何か文句あるってのー?!

姫:何か文句あるってのー?!

ぐなぐなです。よたりまくりです。
ハイヒールなんて履いてたら、転びますよ、姫。

こんな姫でございますが、あの美しい花を見たい(あ、本当は実が食べたいだけ)ので、悪女ちっくではございますが、もうしばらくお付き合いしてこうかと。

残暑の育苗

少しづつ日が短くなってきましたねぇ。昨夜は東京も過ごしやすい気温で、ホッと一息、って感じでした。夜温が低くなってくれると、ベランダの野菜達も少しは楽でしょうね。
それでも日中は40度近くまで温度があがっちゃうベランダ。
野菜も焦げたり溶けたりと、散々な目に遭っておりますが、
イチゴの市吾一家だけは、すこぶる順調だったり。

木漏れ日の下ですくすく成長中。

木漏れ日の下ですくすく成長中。

これは午後2時ごろの様子。半日陰どころか、こんな感じで一日中陰になってるんですが、成育おう盛でございますよ。温度が高いのは以外と平気なのね、イチゴって。残暑厳しき折、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます、ってな感じ。そろそろ栽培装置を考えなきゃいけません。

さて。先日バジルを撤収してベランダが少しスッキリしました。
ついでに、オクラの多すぎる葉っぱも半分ぐらいにカット。ツボミも少なくなって、またしてもハダニが着き始めたマリーゴールドも撤収。脇芽伸び放題もっさもさの小寅ちゃんも散髪。汚い下葉は全部とってやったので、風通しも随分良くなりました。時折、涼しげな風がすーっと抜けたりして。

スッキリ〜。

スッキリ〜。

空いた小寅の株元は、直射日光もやわらかくて良い感じ。種まきしてあった葉物野菜の定植場所にはグーなんじゃね?ってな事で、
まず、これね。チマサンチュ。

爽やかな黄緑がすてき。

爽やかな黄緑がすてきー。

これは「園芸でちょこっと科学」のともこさんに頂いた種。レタスの種も頂いたんだけど、暑さで溶けちゃいました。ちょっと気が早かったか。レタスはもうちょっと先まで我慢しよう。

それから、壬生菜。結構、高温に耐えておりますよー。

葉っぱの枚数が増えてきました。

葉っぱの枚数が増えてきました。

水菜よりも、葉っぱや茎がしっかりしてる感じなので、暑い時期から始めるのは、壬生菜の方が育てやすいかも。

注目株「地味に暮らしは南向き」のユンイさんに頂いた「牛臓」ことクオール・ディ・ブエは、現在本葉が5枚まできました。ただねぇ…。

葉っぱが、、、焦げてますがな。

葉っぱが、、、焦げてますがな。

こんな小さなポットなのに、こんな気温なのに、水やりは2日に一度、下手すりゃ3日に一度だったりするスパルタ教育をされているのです。
あらやだ、私じゃないですよ、ダンナにね。
時々、本気で気を失ってたりするのよねぇ、かわいそうに。
さりげなく、日陰に移動してあげたりして。こんなにストレスかけて、大丈夫なんだべか?
でもね、ぐっと耐えてるから強いトマトに育ちそう。全然徒長してないし。頑張れよー牛臓!!巨人の星の明子姉さんのように、エアコンの効いた部屋から見守ってるぞー!

秋の彩りとして播いたコスモスは、チリチリになってます。
これじゃ、彩れそうにないです。

また今年も無理っぽい。

また今年も無理っぽい。

播くのが遅すぎなんでしょうね、きっと。
暑い最中には、もっと大きな株になってないとダメなのかもしれません。今年も惨敗だわね。

こちらにも雲行き怪しい軍団がおりまして。

ブロッコリーたち。ひょろんなのだー。

ブロッコリーたち。ひょろんなのだー。

ブロッコリーとカリッコリーこと「連山」。これね、3回ぐらい蒔き直してるの。何度やっても徒長しちゃうのねぇ。水分過多なのは分かってるんだけど、カラカラになっちゃうんだもん。
連山なんて、こんな小さいうちから支柱だもん。先が思いやられるわぁ。

あ、暑くて立っておれんのデス。

あ、暑くて立っておれんのデス。

もう時期も時期なので、このまま続行しちゃうけれど、こういう徒長しやすいものは、セルトレイなんかじゃなくてデカイ鉢に種を播くと良いのかもしれない、と今更ながらに反省。大きい鉢なら簡単にカラカラにならないでしょう。水分をぐっと減らせるかもしれない。
これからビオラや白菜・大根も蒔くつもりなので、その時は大きな鉢に蒔いてみようかしらね。

んま、そんな訳で、この秋もスッタモンダありそうな予感でございます。
その前に、トマト片づくのかが微妙ですけど…。

バジル撤収 de ジェノベーゼ!

珍しく、お料理の写真です、どん。

へへ、作ってみましたよー。

へへ、作ってみましたよー。

ベランダのバジルで作った、ジェノベーゼでございます。
上に乗っかってんのは、赤く熟した伏見甘長トウガラシ。ここまで来ると、ライク・ア・パプリカなのね。ほんのり甘くて美味しいのですよー。

市販のジェノバソースより、色がキレイで良いですねぇ。香りもフレッシュでたまらない!
作り立てだもん、やっぱりその甲斐はあります。
しかも今回は、こんなのも入れちゃったしぃ。

珍しく、食材のお写真まで。

珍しく、食材のお写真まで…。

ペコリーノ・ロマーノというチーズです。(「主に食材な備忘録」duckbillさんのペコリーノの記事はこちらです
探してたのよぉ。食べてみたかったの、コレ。
コレが手に入ったらジェノバソースを作ろうと、心に決めていたのです、私。
松の実とコレ買うと結構なお値段になっちゃうけど。たまの贅沢です。良いじゃないの。

さて、その贅沢料理。「お味レポ」なんて、わたくし、そんな食通じゃぁないですからねぇ。
でもね、

美味かった!!
私ったらグッジョブ!

という感じでしたー。
「私ったら」と言うよりも、良い素材だと美味いんだね。

さて、春先に種まきしたバジル(ペットボトル水耕栽培)は、これにて一旦終了としました。
撤収することも無いんだろうけれど。
だって。もう花が咲いちゃって咲いちゃって、大変なんだもの。
葉っぱも固くなってきちゃってるし。
そう言えば、栽培中の記事を一度も書いてなかった気もするなぁ。
記事カテゴリすら作ってなかったのね。すまぬ、バジルさん。

キレイだけどさ。

キレイだけどさ。

摘んでも摘んでも咲いてしまうので、新たに種まきしたニューフェースに役目を譲ります。
ちなみに、半分はジェノバソースにして(もう一回2人分作れる量)後の半分は、塩漬けバジルにしました。そう考えると、3株でもかなり楽しめますねぇ。挿し芽していけば、もっとお手軽だろうな。

最終的にどんな大きさになったかと申しますと。

何ですかね、バジリコ・モッサリー。

何ですかね、バジリコ・モッサリー。

お陰様で、ベランダがむちゃくちゃスッキリしましたー(笑)

オクラの葉っぱの切れ込み具合

7月21日に収穫してから、とんとご無沙汰な我が家のオクラ。
ツボミが付いても落ちちゃったり。正直言って、あんまり調子が良くないのなぇ。

見た目だけはご立派。

見た目だけはご立派。

でも、この「アーリーファイブ」という品種、沢山枝分かれするようで、株の下の方からもどんどん葉っぱとツボミが出てくるっぽいです。節が多いから、ちゃんと育てれば豊産種なんでしょうね。ちゃんと育てれば。

下の方にもツボミが付くの。落ちちゃうけど。

下の方にもツボミが付くの。落ちちゃうけど。

さぁて。ツボミが落ちちゃうってことは、きっと栄養分のバランスが良くないんだと思うのです。今EC値は1.2。一旦1.0に下げて、様子を見ながら徐々に上げているのです。探り探り、って感じです。

良く、「オクラは葉っぱの切れ込みを見れば、養分の状態が判る」って言いますよねぇ。
切れ込みが深いほうが、栄養不足なのか栄養過多なのか…。諸説あって、よくわかりません。
以前「葉っぱの笑子らいふ」の葉っぱさんも記事になさっておりましたが、実際のところはどうなんでしょう?

そもそも、我が家の葉っぱなんてねー。

同じ株の葉っぱです。

同じ株の葉っぱです。

どっちやねん。
色の濃い・薄いで見ると、切れ込みが多いほうが、栄養過多に見えるような気もしますけど。
一株の中で両方出てくるから、全然わかんないの。

こっちも。ね。

こっちも。ね。

成長中の小さめの葉っぱも、同じように、混ぜこぜですもん。
まるで二重人格のようなご機嫌でございます。
今年は極端な高温の日も多いから、そう簡単に軌道修正とは行かないかもしれませんね。

でも、もうちょっと悪あがきしちゃおう。
丁寧にお付き合いすれば、きっと分かってもらえるはずだ!と。

そうそう、小寅はね、わかってくれたみたい♪

小寅も分かってくれたしぃ♪

ちゃんとした花が咲き始めましたよー!

ジキルとハイドのようなオクラの葉っぱだって、何かを訴えたいに違いない!
「おトマト様」に続いて、オクラにも「おオクラ様、本日のご機嫌は…」と、低姿勢で接する今日この頃でございます。

ああ、悲しき水奴隷。ホントにご主人様は気難しいわぁ…。