Auther:Naomi (中野区在住のおばちゃん)

西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

心ひとつに キャンドルナイト

意図せずして捻枝のトマト、絶好調。

本当は3連休で秋冬仕様にするつもりだったベランダは、

相変わらず、もっさり。

相変わらず、もっさり。

結局トマトジャングルのままなのですがね。
狭いんだから、サッサと撤収すれば良いのに、欲の深いオバチャンなものですからねぇ。

嬉しいなぁー。

嬉しいなぁー。

トマトわんさか!

トマトわんさか!

ガクの大きさも立派です。
そして、成長も早い気がします。
こんなの見ちゃったら、撤収できませんよねぇ。

さて。この絶好調トマトですが、気温が下がったからというのも復調の理由だと思うのですが、これもまた、理由かも。

折れてんの。

折れてんの。

ネットから外へはみ出して育ってしまった部分が重くなってしまい、ネットの所で折れちゃってるんです。
こっちなんかね、どうなの?ってぐらい。

皮一枚!

皮一枚!

階下に落ちないよう、所々くくり付けてあるのですが、枯れちゃうかな?と思いきや、元気元気。怖いわぁー。実が大きくなってきたから、重みでボキッといっちゃうかも知れないなぁ。
こんな危なっかしい状態なので、新しい花芽はもう付けさせない事にしました。

トマトの栽培テクである「連続摘心」の事をすっかり忘れていたんですが、
やっぱり、効果のある栽培方法のようです。

でもちゃんと意図的にやったほうが、始末がよろしいようですな。

あ、ちなみに問題児の小寅ちゃん。

花が増えてきましたよー。

花が増えてきましたよー。

3株のうち、2株は完全に復調した模様です。このまま小寅も続行してみますかね。
あー、ウチのベランダの夏は終わりそうもありません。

水耕装置のくだらない悩み

連休ですか。良いですねぇ。
ワタシのこの連休は、夏野菜を少し撤収したり、冬野菜を定植したりと、やらなきゃいけない事が山積してます。園芸作業もしやすい気温になってきましたしね。

さて。タイトル通り悩んでいるのです。
それも、すげーくだらん事で。

これまでの水耕栽培装置は、ペットボトルを最大活用してまいりまして。
トロ箱方式の時も、培地を入れる部分はペットボトルを加工して使ってました。
その時「これがイイ!」と思って選んだのが、断面が正方形の水のボトルなの。

これこれ。アルカリイオン水のボトル。

これこれ。アルカリイオン水のボトル。

正方形なので、定植するときの向きも4方向とも自由だし。
だから、トロ箱の苗を入れる穴は、これに合わせてカットしました。

ね。正方形なのよ。

ね。正方形なのよ。

ところがさー。
この水のペットボトル、モデルチェンジしちゃったのよー。
それも、普通の形に。断面は長方形。

そうか、そういう事ってあるね、うんうん、そりゃぁそうだ。
メーカさんだって、色々考えての事でしょう。

…うわぁーん。これからどうしたら良いのさ。
KIR○Nさんの、ばかぁー!!

という訳で、次回からはこれを使う事にしました。

安いプラ鉢です。

安いプラ鉢です。

どこの園芸屋さんにも置いてある、プラ鉢。48円!ステキ。
こういうロングラン商品なら、安心でしょう。
しかも縁があるので、引っかかりやすいしね。ペットボトルに仮定植もOKです。

これを水耕栽培仕様にすべく、加工中でございます。

左のように、スリットにしたいのです。

左のように、スリットにしたいのです。

この鉢、もともと穴はいっぱい空いてるのですが、ワタシの場合は、給水ヒモを沢山ぶら下げる方式なので、ハンダごてでスリットに加工してます。
本当は、さらにスリットの間に、穴も開けたいのね。
だけど、ペットボトルと違って加工しにくいんですよねぇ。ベトーッと伸びたり糸を引いたりして。

この連休はコイツとの格闘で終わってしまいそうな予感…。
という、ちょっとした愚痴でございました。

醸せ〜!

最近少し、微生物や発酵について勉強したりしてます。

農文協さんの本ばっかし。

農文協さんの本ばっかし。

水耕栽培だし、狭いマンションのベランダなので、堆肥作りって訳には行きません。でも微生物の力を野菜栽培に活用できれば良いなぁ、なんて。
ちなみに当ブログでも毎度おなじみのALA。これも「光合成細菌」っちゅう微生物の力を借りて生成されたものなんですって。すげーな、細菌。

そんなこんなで、すっかり微生物ワールドにハマってしまいまして。
ちなみに、ダンナさんはすでに色々と醸しております。実験大王ですからね。

パンでも焼くつもりかと思いきや

パンでも焼くつもりかと思いきや

「えひめAI(アイ)もどき」の材料なんですって。
ヨーグルトとか納豆とかドライイーストとか、冷蔵庫の中にあるもので出来ちゃうそうです。
これで出来た液を、彼は培地作りに利用したりしてるようです。匂いがキツイ訳ではないので、私も薄めて葉面散布に拝借。わざわざ特殊な材料を手に入れなくても良い、ってところがグーですねぇ。

こっちは何に使うつもりなのか??

こっちは何に使うつもりなのか?

こちらは米ぬかとオカラを発酵させてるらしいです。
レアチーズケーキみたいな若いぬか床みたいな、とても良い匂いの物体になってます。美味しそうな匂いなので、漬物につかえそうな感じ。

ワタシも何か醸したい。
けど、ぬか床もすぐにダメにしちゃう人だし、簡単な所からじゃないと無理ですわ。

って事で。

かわいく醸し中。

かわいく醸し中。

果物の酵母を活性化させてます。冷蔵庫に入れっぱなしで痛んでしまった、桃とブルーベリーを使ってみました。
パン作りをなさるステキな奥さまがたはご存知だと思いますが、
果物の表面には、酵母や乳酸菌がくっついています。
これを培養する事で、自分で酵母(イースト)が取り出せるんですって。

ワタシはこれを、とあるモノとまぜて菜園用活力液を作りたいと思っております!
なんじゃそりゃ?ですね。
ええ、そうですとも。怪しい液体が出来上がる予定です。
原理がまだ良く分かっていないので探り探りですが、身近にあるもので「我が家のお役立ち園芸資材」が作れたらなーと、思っております。

ちなみにこれは失敗した微生物実験。

有機液肥水溶液+腐葉土

有機液肥水溶液+腐葉土

「有機液肥は水と混ぜると腐る(分解してくれる微生物が居ない)ので、水耕栽培には使えない」のは本当かどうか実験するために、微生物がウジャウジャ居そうな腐葉土を放り込んでみました。この写真は実験開始の時のものですが、3日程で腐葉土を入れたほうが超激悪臭を放ち、実験続行不能に。
硫化水素の臭いかなぁ?アンモニアだろうか?見た目もとても写真を撮る気にならない状態になりましたとさ。

たとえこれが植物にとって安全だとしても、マンションのベランダでは使えない臭い。変化したって事は微生物が活動中なのでしょうが、こういう臭い発酵はノーサンキュー。
好き、って人はあんまり居ないと思うけど。

ま、こんな失敗談も織り交ぜながら、ボチボチ記事にしてまいります。
酵母液、出来上がり予定は来週でございます。また見てねー。

復調の兆しアリ?!伏見甘長&オクラ

東京も朝晩は過ごしやすい気温になってまいりました。いやー、良く寝れるわぁ。

少しでも夜温を下げてあげて、高温障害から早く脱出させてあげようと始めた葉面散布。
飽きっぽい性格なんですけど、2週間の間、雨の日以外は毎日やってました。
収穫への執念ですね。HB101やら土母(光合成細菌入りの活力剤)やら、たまーにそんなのも取り入れたりして。
それから、9月に入ってからは、全株にALAちゃん投入を続けていました。

さて。その野菜達はと申しますと。

伏見甘長トウガラシ(食パンケースの水耕栽培)

伏見甘長トウガラシ(食パンケースの水耕栽培)

これが一番復調したかもしれない、伏見甘長。
8月は小さい実のうちにどんどん赤く熟してしまい、5cmぐらいの大きさのものが数個、という状況でした。花数も少なくて、蕾が付いてもポロッと落ちてしまって。

花がいっぱい咲き始めました!

花がいっぱい咲き始めました!

それが、先週辺りから蕾復活。沢山の花が咲きはじめてます。嬉しいなぁ。もう一頑張りしてくれそうな予感がしてきましたよー。
今回の花は、付け根もしっかりしているので、ちゃんと実になってくれそうです。
うふふ、また網焼きで晩酌が楽しめるかも。

それとね。

やったぜ、べいべー!!

やったぜ、べいべー!!

オクラにやっと花が戻ってきました。
8月は1つも咲いてくれませんでしたから、もう1ヶ月半ぶり。
オクラ姫〜、会いたかったよぉー。ぶちゅぅ〜〜。

まぁ、でもまだ分かりません。無事に着果するかなぁ?大きくなるかなぁ?不安です。
蕾は幾つか付いているのですが、ポロポロと取れてしまうのがほとんどですからねぇ。

一見、好調に見えますが…

一見、好調に見えますが…

右の蕾は、もうだめぽ。

右の蕾は、もうだめぽ。

こんな風に黄色くなって、ぬか喜びに終わってしまうのですよ。
このオクラは「アーリーファイブ」という品種なのですが、どうも枝分かれが多いらしく、どの株も2〜3本仕立になっちゃっています。
もしかしたら、こんなペットボトル栽培じゃ、枝を付けさせるのは無理なのか?と最近悩んでます。

枝。こんなにあるの。

枝。こんなにあるの。

切りますか?どうしましょ。
負担が掛かってるんだろうな、とは薄々感じつつも、蕾が付いた枝が勿体なくてねぇ。
アタシったら、舌切り雀のイジワル婆さんみたい。
でっかいツヅラにはお化けが入ってんのにね。

残暑の成長株

残暑のキビシイおり、皆さま如何お過ごしでしょう。
まだまだ日中は暑くて、朝の涼しさとのギャップにグッタリしてしまいます。

ところが。我が家のベランダは、以外や以外、葉物野菜パラダイスになっておりまして。

きみどり〜。爽やかぁ〜。

きみどり〜。爽やかぁ〜。

目に嬉しい鮮やかな黄緑が、夏の終わりを感じさせますねぇ。
もうね、チマサンチュの色がステキで仕方ないの。

美味そうだぁ。

美味そうだぁ。

これは「園芸でちょこっと科学」のともこさんからの贈り物の種。レタスは暑さで上手く育苗できなかったけど、チマサンチュはしっかりと育ちました。

お肉も巻けるサイズ。

お肉も巻けるサイズ。

トマトの株元に置いてあるペットボトルなので大して日も当たらないかなぁーと思ったけれど、ちゃんと葉っぱも幅広くなってきまして、まさに「美味そう」でございます。

お試しで播いてみた壬生菜も良い感じのサイズに。

株獲りすれば、そこそこな大きさ。

株獲りすれば、そこそこな大きさ。

やっぱり、水菜よりも葉がしっかりしてるので、暑さには以外と強かったです。日陰でもあまり徒長しなかったですよ。そういう品種なのかな。

おまけに、これまでの暑さのせいか、アブラーが一匹もいませんからねぇ♪
こんな幸せ、めったにありませんよ、多分。
完全無農薬・無テデトール。きっと一生忘れないわ(笑)

このチマサンチュも壬生菜も、7月の半ばの種まき組。同級生にはこんな野菜もおりまして。

バジリコ・もっさり〜ノ。

バジリコ・もっさり〜ノ。

「室内で軟弱に育てるんだぁー」なんて言っていたバジル。2ヶ月でこんなにゴツイお姿になっちゃいまして。
早いなー。夏場の育ち方はハンパ無いなぁ。軟弱どころか、またしてもモッサモサです。あっぱれ。
しかも、ここって、北側の出窓なんですよ。朝1時間ぐらいしか陽が当たんないんですけどねぇ。外よりは涼しかったから、調子ぶっこいたんですかねぇ?
春の2ヶ月とは比べ物にならないスピードで大きくなってます。
もう来年からは、バジルは夏播きで良いや、と思ってしまいますなぁ。

この週末は、いよいよレタスや大根を播こうと思っています。
皆さんは何を播きますかー?