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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

東京は20日連続で雨、というビックリ記録を打ち出した夏でした。
仙台は31日連続の雨。
「夏でした」というにはまだ早い時期ではありますが、
コオロギ鳴いたり、トンボが飛んでたり、もう秋になっちゃったの?という雰囲気です。

これはもう野菜農家さんたちはたまったものではないだろうなぁ。

ですが、ウチのベランダにとっては、灼熱地獄ではない珍しい夏となりまして、毎年惨敗しているキュウリが凄く良いんですよ。

ベランダキュウリ。「味さんご」です。

こんなにまっすぐだよー!

大抵は「つ」とか「し」とか、がっかりな形のキュウリしか収穫できなかったんですが、今年はこんなに綺麗にまっすぐ。
天気だけでなく、品種の所為もあるかもしれないですね。「味さんご」、結構良いかも。
多少の曲がり果は出ますが、かなり確率が少なくなってます。

根っこもまだまだ行けそう!

最初はペットボトル栽培で、少し根がつまってしまったので、今は発泡スチロール箱に変えました。
根っこはまだまだ白くて綺麗なので、このまま秋まで頑張ってくれると嬉しいなぁ。

やっと側枝が展開。

お盆にやっと摘心したばかりで、やっと側枝が展開し始めました。蔓1本だったのですが、これで雰囲気変わってくるのかな?楽しみです。

しかしだ。今日からまた高温注意な東京地方。野菜もバテないと良いのですが。

今年は意外と茄子も良い!?

そうそう、キュウリもだけど、大の苦手な茄子も良い感じなのよねぇ。
半ば諦めムードでやっつけ水耕みたいな状態なのに(笑)
涼しかったからか、品種の影響かは分かりませんが。

収穫の図 ♪

そんなわけで、収穫の図です ヽ(´▽`)/
奥の小さなカゴは、採種用の実です。暑くなって溶けるとガッカリなので、本日収穫しました。
サンマルツァーノ、KUMATO、Green Grapeの3種のトマトと、万願寺です。
今年は採種を忘れなかった!(笑)きちんと来年に繋ぎますよ。

西日本は、まだまだ酷暑が続いているようですね。
暑い夏をお過ごしの皆様も、寒い夏をお過ごしの皆様も、体調管理はしっかりと頑張りましょうね。

Posted on 8月 22, 2017 at 9:47 am by Naomi / 6 Comments

ご無沙汰しており、すんません。

このところ、東京は毎日が雨や曇りで、ちょっと肌寒い日もあったりします。
もう夏終わったん?

ここまで亀裂が入ってきたよ!

件のメロンちゃんですが、親蔓1本仕立ての方は、ここまで大きくなってきました。
7月15日の受粉なので、約1ヶ月。
下の写真が8月3日なので、2週間の肥大で横方向の亀裂が入り始め、ネットメロンっぽい雰囲気が出てきました。

8/3の状態。

長さが14cmあるんですが、横にきちんと肥大してくれたら、そこそこいいサイズになるかもしれん。
メロン師匠に一から整枝を教わった甲斐がありました〜!

収穫目安の55日後は、9月8日。
その15日前ぐらいからは、窒素も冠水も減らして、糖度を上げていく…ということなのですが、水耕で「冠水減らす」って難しいよねぇ?
何か装置に工夫が必要ですな。

収穫に向けて気持ちは盛り上がりますが、ただね。葉の様子がおかしいのですわ。
全体的に黄色っぽく退職してきております。これはウイルス病の類いかもしれない。黄化病とか、退緑黄化病とか

今現在、コナジラミ類がいる様子はないのですが、育苗中に感染してたのかもしれないです。

液肥濃度は一時期少しアップしたんですが、こんな状態なので、今は元に戻して様子見してますが、
んー。こういう、極端に日照時間が少ないので、それはそれで不安。
もっと濃度を上げた方が良いんだろうかなぁ。

未だ、難題の多い水耕メロンでございます。

黄化病?葉が黄色くなってくる…

一方、小蔓2本仕立ての方は、着果させる蔓を1本に絞りました。
32節と33節で連続で雌花が開花し、8月7日に32節が受粉・着果。この32節に絞るべく、他の雌花は外しました。
蔓先端も芯留め済みです。

さて。寒くなる前に肥大が終わるかどうか(笑)10月1日が収穫予定ですけど、まぁウイルス病かもしれないし、どうなることやら…。
うまく肥大してくれると良いのですが。厳しいかなぁ…。

2本立ては、1蔓・32節のみ着果させることに。(クリックで拡大)

死に体のもう片方の蔓は、下から孫蔓。

2本立てのうち、着果させない方の蔓は遊び蔓という扱いにしようと思ったのですが、この蔓がとても勢いが弱く、下からどんどん葉が黄化してるんだですわ。
なので、死に体蔓は下の方から出てきた孫蔓を掻かずに、そのまま伸ばしてみてます。遊び蔓をこれにシフトしちゃおうと思うんだけれどどうだろう。
メロン師匠によると、ともかく、メロンは樹勢のコントロールが大事だそうで、弱らせてしまってはどうにもならないようです。
けど、無駄な側枝は全部摘んでいかなくてはいけない。

この辺の判断が理屈で理解できるようになってくると、メロン栽培はきっと面白いんだと思います。

ほんとマジ、メロン師匠の教えを今度きちんとまとめようと思ってます。
きっと皆さんの役に立つと思うんですよ。

8/1の収穫の図。

メロンの話ばっかりで、夏の収穫の図をちっとも掲載していなかったので、ちょっと古いけど載せました。
各トマトは、それぞれまたまとめ記事のようにしてアップしていきますね。

サンマルツァーノの夏分の収穫は、今週でほぼ、お終い。
他のトマトも一旦整枝して、秋の収穫に備える方向です。

が。天気がなぁ。なんだかなぁ。

実家の方で色々と心配事があったりして、自分の暮らしのペースがつかめないところに、さらにこの日照不足だもの。(^_^;)
中々気分が盛り上がりませんわ。

皆さんはもう秋冬の支度など初めていらっしゃるのかな。
お盆も終わりですし、私もそろそろ気持ちを切り替えなくちゃー。

Posted on 8月 16, 2017 at 1:56 pm by Naomi / 4 Comments

ウリ科は楽しいものがぶら下がってて、嬉しくなります。

いつもとてもテキトーに栽培していたメロンですが、今年はいろんなアドバイスを受け、勉強しながら栽培していたりします。
数年前からツイッターで仲良くしていただいている菜園ティストRik!yaさんからは、特に重要な情報をいただいております。
Rik!yaさん、すごいんだよ。見てよこの収穫の図!ベランダなのにこの量…一体どういうことなんだろう?(笑)

彼はとてもとてもメロン栽培に詳しい知識をお持ちで、
こんな風にたくさんのアドバイスをいただいているのです。

こんな風に。とてもとても、すべてのメッセージを載せるのは難しいのですが、樹勢の判断や整枝の仕方、受粉枝の判断の仕方など、本当に色々と勉強させていただいているのです。
これは時間をかけて、ちゃんと纏めようと思います。
メロン栽培のすんごいマニュアルが出来上がると思うんだなぁ。

32節目 昨日の様子。

成り行きで受粉成功(虫さんが勝手にやってくれた)節は32節目にあります。
普通は12〜15節目ぐらいで実をつけさせるんだと思います。12節目なんて…とてもじゃないけど、ひ弱な苗状態でしたからねぇ、そりゃ無理だ。
私が前回の記事で人工授粉したのは31節目。33節目にも雌花が咲いたのですが、どちらも受粉には失敗しておりまして。
この頃はどうも、液肥を薄めにしていたせいで、あまり株に勢いがなかったのかもしれないなぁ。

Rik!ya師匠曰く、

Naomiさんの先日の受粉を失敗してしまった。というお話ですがコレは決して残念な事ではなく、株が授精しないと判断したと思って下さい。メロンと他の野菜の違いは自分の命と引きかえに果実を残す所です。植物なので人間の手をあてに授精を考えていませんので雌花の開花時に何れだけ雄花を咲かせてるか。で判断出来ます。この時の雌花と雄花はサイズ的にも大きいです。

奥が深いです。
今までは何でもかんでも雌花が咲いたら人工授粉してて、その殆どが失敗してたんですが、それは、観察が全くできていなかったということでもあるのですな。

という事で、真剣に観察して見ましたよ。
今我が家には、2株のメロンがあって、1つは2蔓で仕立ててあるもの。こちらはまだ株の勢いが弱いので、もうちょっと元気が出てからの受粉となりそうです。

もう1株は、親蔓のみの1本仕立て。こちらを今回は徹底観察して見ました。

32節目の実は、肥大の様子見中。
もしかしたら摘果しちゃうかもしれないけど、今はまだ、他の受粉ができていないので、保留です。

そして受粉枝以降の最初の蔓ね。これは36節目です。34・35節には、なぜか小蔓がつきませんでした。
本当は連続で受粉させた方が良いのだそうですが…

36節目 雌花が育って来ない?

36節目はビヨーンと伸びるだけ伸びて、1節目には雌花がついていないのですわ。
これは使い物になりそうもありません。

1節目には蕾無し…。

こういう蔓は、きちんと処理していかないとダメなんだそうです。師匠曰く、

(・ω・) 今回の整枝作業はネットメロンを採る為には どうしても必要な作業になりまして、多少の戸惑いもあるかと存じます。ですが、後追いで作業を進めると結果的に節数を間違えてカットしたり、栽培エリアが無駄に拡がったりしてしまいます。なので、その大変さを知っている本職たちも植え付け直後からこまめに手を入れる訳です。整枝は早めに越した事ないです。無駄に養分を消費しないので生育も安定するからです。病気やストレスに強い野性種の入った放任種や地這い種の土耕栽培、玉肥大に制限のあるノーネット種系であれば、親蔓の初回一度の芯止め以降は放任出来るのですが、ネットメロンは真逆の性質です。ネットは張り終わった果実が自宅のベランダでぶら下がっている様子は格別です。網戸越しの晩酌も最高で ある意味幻想的でもありますw ザックリ的ではありますが、交配が終わってしまえば無駄な脇芽と雌花摘みだけです。全力でフォローしますので頑張って下さい。趣味の領域なので我流で楽しみながらいきたいトコなんですけど、Naomiさんもご承知の通り ネットメロンはセオリー通りに進めないと なかなか簡単には採れません。

むむっ。適当じゃダメなんだなぁ。

37節目 雌花の蕾はあるけど、小さいね。

38節目 蔓自体が小さい。

続く37節目、38節目とも、小蔓にはあまり勢いがありません。
液肥が薄かったことによる、生育不良なのでしょうかねぇ。

40節目 勢いが良い感じ。

40節目からは、肥効が出始めたのか、まともな子づるが出てくるようになりました。

41節目 ちょっと雌花の蕾が小さいかな?

41節目。今、成長点は51節目なので、41・42節あたりは、ギリギリ射程範囲でしょうか。
着果した枝から上に最低10枚は葉っぱが必要だそうで、葉面確保のための遊び蔓を出せば、なんとか行けるのかしら?

42節目 勢いが良く、良い蕾も付いてますが…。

42節目の小蔓は、勢いもあり、雌花の蕾も元気そう。
本来はこういう蔓を、もっと最初の方で出させないといけなかったのね。反省…。

蔓先が賑やかになって来てます。いい加減、芯留めしなくては。

段々と勢いがついて来た感じなので、そろそろターゲットの枝を決めて、最終形態をまとめなくてはいけません。
45節目には親蔓から直接雌花が咲いてしまい、慌てて摘花いたしました。はぁーもうドッキドキ。

今、51節目。あと2節葉っぱが展開したら芯留めですかね。
この三日ぐらいの展開が肝となりそうなメロン。
ただこれねー、日本のメロンと違ってイタリアのメロンなので、登熟日数の情報すら無いというww
前途多難だー。

クリックで拡大します

Posted on 7月 23, 2017 at 10:18 am by Naomi / 6 Comments