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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

お暑うございます。
連日夏日の東京ですが、今週あたりはやっと梅雨入りしそうですね。
5月のからっとすきっとした暑さはもう味わえないようです。6月に入った途端にムシムシしてきました。
ベランダ野菜もここぞとばかりに生長を早めております。

もっさりしてきました。

下の写真は去年の夏もお世話になった万願寺唐辛子を越冬させたものです。
2年生なので、さっさと蕾をつけてくれて、早くからの豊作が期待できそうなんですけど…

2年生の万願寺唐辛子。

やっぱりというか。いよいよというか。
アブラムシ(以下、アブラー)到来です。
ハダニやトマトサビダニと一緒で、すでに我が家では「唐辛子にアブラー到来」は季節の風物詩になりつつあります。

ああ、今年もアブラーの季節がやってきたね。
唐辛子やピーマンの葉っぱがチリチリになるね。
ふふっ。(遠い目)

あーー、この季節がきましたか…。

ピーマンとカイエンペッパーは春に蒔いた種でまだ株も小さめなので、半日陰(ってかこれもう完全にトマトに埋もれたけど)の位置におります。
もう少し根が充実したら、これも万願寺のエリアに移動しようと思ってはいたのですが…

ピーマン(西洋早生)とカイエンペッパー

2mぐらい離れた位置にあるけど、やっぱりこちらにもアブラー。
なんだろう、遠出の好きなアブラー一家が移動したのか、はたまたアリがせっせと運んだのか…。

飛び火している…

これぐらいであれば、テデトール(手で捕る)やテープデトール(マスキングテープで捕る)などで対応可能ですがね。
万願寺のほうは、枝葉も多いし花数も多いしアブラー山盛りで、手動じゃ埒が明きません。

そういう場合は、お風呂場で水攻めです。
本来は株をドボンと水に沈めたいところですが、株が大きいので、2日連続でシャワーで枝葉を爆洗いしてみました。
一番水圧を高くして吹き飛ばす勢いで水浴びさせたところ、恐らく、小学校の運動会で校庭にいる児童ご家族総合計数ぐらいのアブラー一家が排水溝にグゴゴゴゴ…。
ごめんね。ごめんね。君たちに罪は無いんだけどさ。

なぜかそんな例えが頭をよぎったのも、実はこの写真をシャワー前に撮ったからです。見たい?

 

(ここからは、虫嫌いのかたはご遠慮ください。)

(虫嫌いじゃなくても、十分にご注意ください。)

(本当に気持ち悪いから!)

MAXでアブラーが凄い箇所を撮影いたしました。
by スマホ+100均マクロ



すみません、クリックで拡大したりします。

ものすごく楽しげなアブラー一家がそこに。
子供たちの目が笑ってますね。(^-^;

もちろん、今はもう排水溝のはるか彼方に流されてしまったわけですが。

夢に出そう。怖い…。

Posted on 6月 4, 2018 at 12:48 pm by Naomi / 8 Comments

今週の初め、トマトが開花しました。
いよいよシーズン・イン!です。嬉しい!

サンマルツァーノF2。1房目開花は、5/22。

一番早かったのは、成長が早かったサンマルツァーノF2。自家採種のトマトです。
本来のサンマルツァーノ種は固定種なのでしょうけれど、ここ数年、お気に入りで作っていたのはF1品種だったんです。
これの自家採種がどこまで使えるか、実験栽培をしていくつもりです。
F3ぐらいになると先祖返りするかもしれませんが、結局は何かしらのサンマルツァーノ種に戻るだけなのかな?と予想してます。
(そもそも、イタリアのサンマルツァーノ地方で育ててないサンマルツァーノは、サンマルツァーノにあらず、だけど。)

サンマルツァーノF1

上の写真はF1のほうのサンマルツァーノ。こちらのほうが少し蕾の数は多いか?とも思うけれど、個体差かもしれません。
まだ良くわかりませんね。
全体的な株の大きさは、F2のほうが大きいし、樹勢も強い感じがします。

さて、どうなることやら。

レッドオーレの花房。3段おきかな?

こちらは中玉レッドオーレです。もうそろそろ開花しそうです。
去年の今ごろは、ミニトマトしか開花していなかったので、全体的にちょっと早めの成長ですね。
今年は春早くから温度の高い日が多かったせいでしょうか。

レッドオーレは初栽培ですが、これは3段ずつの花房なんでしょうか。
最近は5段じゃなくて3段の品種が多いのかな?
嬉しい豊産種のようです。

一番成育の襲いCFプチぷよ。

逆に、一番まだつぼみの小さいのが、ミニトマトの「プチぷよ」です。
背丈もまだ30cmほどなので、まだペットボトルで待機中。
これはあんまり背丈の伸びない品種なのかなぁ?
あまり上手く育苗できなかったけれど、なんとか勢いが出てきたので、大事に育てていこうと思います。

いつになく、KUMATOが良い!!

そしてこれは、エアルーム種のKUMATOです。黒トマトの先駆的品種です。
毎年、最初の花を咲かせるまで苦労するのですが、今年は樹ボケせずに、すんなりと蕾が出ました。
蕾もしっかりとしているし、これは期待できそうです!
KUMATO、美味しいんですよ。今年はたくさん収穫できると良いな。

ちょっと曲がっちゃったけど、伏見甘長。

2週間前に咲いた伏見甘長は、1番花が肥大中です。
伏見甘長は2年目の株なので、特に若取りするつもりはございません!
ガッツリ大きくしてから収穫することにします。

色々咲いて気持ちも華やいできた矢先、咲いて欲しくないものまでやる気を出してしまいまして。

へっ?!抽苔ですか…

パセリ、抽苔してしまいました。
複数あるうちの1株だけなんですけど、恐らく他も抽苔するでしょうから、跡継ぎを急いで育てなければいけません。
パセリも冬季の低温状態で、抽台したり回避できたり、そのあたりにコツがあるようなので、一度きちんと調べてみようと思います。

キュウリは四葉系です。

その他もろもろも、水耕の準備が完了したので、次回の記事からは少しずつ登場するかと思います。
特にキュウリね。今年は育苗にすんごい手こずっておりまして、先週、やっと根を洗ったばかり。
水耕での育苗が、全然できなかったのですわ。
まぁ、キュウリはまだまだ焦ることなく種蒔きできるので、再挑戦しようと思っております。

さてさて。先週からこんなものを作ってまして。帽子です。自分の麦わら帽子。
今年はすでにとても暑くて、ベランダの水やりなんかでも油断するとすぐに日焼けしちゃうんだもん。

ラフィア風の手芸糸で編み編み。

ここ数年「ラフィア」という自然素材で編まれている帽子が流行っておりますが、ラフィアって、ヤシ科の植物の茎の繊維を、手作業で糸にしていくんですって。
フィリピンのお母さんたちが頑張って糸を紡いで、セブ島あたりのお母さんたちが、これまた丁寧にかぎ針で手編みしてるから、そりゃお値段張ってたりします。そうじゃないとおかしいです。

とても欲しかったんですが、私のデカイ顔にも似合うような形がどうにも見つからなくて。
でも諦めきれなくて、仕方ないから「なんちゃってラフィア」な手芸糸で、編んだった!!
これが意外と…上手くできちゃったよ。
バリバリ工業製品の糸なんですけど、編むのが下手くそなので、超〜ナチュラルな仕上がりに。(笑)

完成の図。下手くそですが、お気に入り♪

何度も被って鏡を見ては編み直し、サイズも形も調整しまくったので、とても愛着のわく帽子が出来上がりました。
ちゃんと縁には形状サポートのコードも埋め込んでるから、ぐしゃっとカバンに突っ込んでも大丈夫!被っていても蒸れないので、ウォーキングにも使おうと思います。

蕁麻疹はまだちょっと出るけど、精神的にこんなことやってて充実してるからか、酷く痒くなることはもう無いみたい。
この調子なら慢性化しなさそうだし、もう少しの間、慎重に体調管理しなくては。
2kgぐらい痩せたので、養生生活も逆に楽しくなってきてます。ついでだからダイエットも頑張みますかね。

Posted on 5月 26, 2018 at 4:53 pm by Naomi / 4 Comments

寒かったり暑かったりで、もはや今、季節が何なのか分からなくなっております。
あーー、今年のベランダ菜園はかなり出遅れちゃったな、焦るなぁ…なんて思ってたけれど、
良く考えたらまだ5月半ばじゃないですか。
焦ることないんだわ。1ヶ月ぐらい先走った感覚でしたよ。

万願寺、咲き始めました。

さて。前前回はサビダニの襲来で瀕死のトマトたちの様子をレポートしましたが、あれから2週間。
その後、どうなったかと申しますと…。

サンマルツァーノF2。蕾出てます。

じゃーん。大丈夫だった!
殆どの苗が無事に生き残りまして、今、一生懸命に復活しております!
良かった。よくぞ耐えてくれた!
しっかり薬(コロマイト)で対処した甲斐がありました、もー死ぬかと思ったよ。

サンマルツァーノのF2なんて、しっかりとした蕾が見えてきてます。これが一番早く開花しそうです。

レッドオーレも蕾が出ました。

ちょっと貧弱だった中玉レッドオーレも、綺麗な成長点になりました。
一度痛んだ葉はもう元には戻らないけど、これなら今後の成長は問題ないでしょうな。蕾も出てきたので、この調子で予防対策を続けていこうと思います!
もう二度と、あんなツライ思いはさせないからね!

何とか持ちこたえたp(´∇`)q

瀕死だったKUMATOとミニトマトの「プチぷよ」も何とか生存しております。
気のせいかもしれないですが、ダニ対策してやったら根の成長も順調になったような。これらも近々定植予定です。
良かったわー。ここから挽回して、ぐぐぐいっと大きく育っておくれ。

クオールディブエ、残念…。

ただ1株、大玉のクオールディブエは残念ながら撤収となりました。
根が元気だと、全部枯れても根元から新しい芽が出てくることもあるのですが、これはもうダメっぽいです。
根も弱々しかったからねぇ…。

クオールディブエはこの1株しかなかったので、今年は残念ながらオアズケとなってしましました。
諦めきれずに種播くかもしれないけれど。
何てったって、まだ5月ですから(笑)

少しずつ、ベランダの緑の面積が増えてきています。
もう少し何か種蒔きして、さらに賑やかに夏を待とうと思います。

そういうわけで、「史上最低のベランダ菜園」シリーズは呆気なく終了です。

緑が増えましたー。

ところでね。
GW終わりに体調を崩し蕁麻疹でちゃったんですが、実はまだ少し、不調を引摺っております。
あれからずっと「体に優しい食生活」を送っておりまして、お陰で内臓疲労はすっかり回復した(気がする)んですけども、相変わらず蕁麻疹が出現しちゃうんですよ。

気付かない所でストレス貯めていたりするんでしょうね。
また慢性化なんてことになったら大変なので、これを機に、ガツガツバタバタした暮らしを少し見直そうかなーなんて気になってます。

とはいえ、そもそも大雑把でいい加減な性格の私が「丁寧な暮らし」とかナチュラルスローライフとかそういうオシャレな生活は到底無理。
無理ですけど、せめて年齢相応に自分をいたわったり、もう少し気持ちにゆとりをもたせられたら良いな、と思ったわけですわ。

それでね。
「ゆとり」の形を、まず整えてみたんですよ。

この折畳みチェアーは「ニーチェア」と言って、そこそこ有名なイスなんですけど、もう数年前に座面の帆布がちぎれてしまって、ずっと仕舞い込んだままだったの。

帆布がちぎれてしまったニーチェア。

とてもシンプルな作りで、帆布の座面の中にパイプが通っているだけの組み立て式。
本当は張り替え用の座面も販売されているのだけれど、ウチにあるのは古いモデルで、どうも今売っているものとサイズが合いそうになかったんです。だから諦めて、そのうち処分しようかと思ってました。

以前はこのイスに座って、ぼんやりとベランダ菜園眺めたりしていて、それはとても良いゆとり時間だった気がするんです。
そういう場所がないと、そういう時間も失われるのでしょうな。

このイスを復活させたらもしかすると、暮らしのリズムが変わるかもしれない…と一念発起。

6号帆布で縫ったった!わーい、復活。

ネットで調べてみると、家庭用ミシンでDIYしたというブログ記事を発見。
そうか、それならば!と、帆布を購入してガガガガガーとミシン踏み踏み。
いつもなら「面倒くさい」と腰が上がらない事が多いんですが、肝臓が元気になったせいか(?)妙な行動力を発揮し、あっさり完成。
どうでしょう?パッと見た目は自作に見えない!(自画自賛)

参考にしたブログでは4号帆布(かなり分厚い)で作っていらっしゃいましたが、厚物の扱いに自信が無かったので、私はひと回り薄い6号帆布。6号でもわりとしっかりと良い感じです。元の生地より薄い分、ハンモック感がアップしたかもしれない。

参考にしたのはこちらのサイトです。有難いことにパターン図も掲載してくださっています。

自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

これであたしの「ゆとり時間」復活よ!ぐふふっ♥
じっくりとベランダを眺める席ができたので、野菜のお手入れも今後は、なおざりにならないと思います!(ホントか?)

Posted on 5月 17, 2018 at 8:52 pm by Naomi / 4 Comments