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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

頑固な咽風邪ひいてしまいました。
場末のカラオケスナックのママ声を二日間やって、その後の五日間は全く声が出ず、「キュー」とか「ピュー」とか、およそ人間の声とは思えない音を出すのが精いっぱい。
今日は少し良くなって、越路吹雪の「ろくでなし」を23回歌った後の、明け方のスナックのママみたいな声です。

びっくりするぐらい声が出ないにも関わらず、特に体調は悪くないので、週末はまた帰省して実家で梅酒を仕込んできました。

今年の実は大きいです。

実家の梅はそれほど大きな樹ではありませんが、老木ながらも本当に毎年、良く実を着けてくれてます。
今年も10kg以上の収穫となりました。
今年はいつになく、実がデカイです。1個40gぐらいありました。

去年の秋に大々的に上部を剪定して、すっきりと低く仕立ててあったので、今年の収穫はそれほど大変ではないように思えたけど、更に楽をしようと、収穫グッズを作ってみました。
針金にビニール袋を取り付けただけのもので「なんじゃそりゃ」と父に笑われましたが、これが大当たり。
脚立に乗っても手を伸ばさないといけないところが、コレで地上から簡単に収穫できちゃいました。
来年はもっとしっかりしたヤツを作ろうっと。

針金に実を引っかけると簡単に採れます。

親も子も年々歳をとるから「梅仕事は楽じゃない」とつい愚痴ってしまうけれど、こういう風に工夫していくのも大事なことだと思うんだよね。
毎年同じ事を丁寧に繰り返していくのも大切だけど、歳と共に出来なくなっていく事も受け入れる。
受け入れるときに諦めてガッカリするのではなく、楽に出来るようなアイディアを考え、それを楽しむ。
それは「退化」では無くて「進化」だと思うのよ。
そんな風に両親も暮らしてくれると良いな、と思います。

ベランダトマト、背丈も大きくなりました。

日曜日は台風の影響がでるかもしれない、という事で早めに帰宅しましたが、それほど強風にはならずに済んだようです。
今、トマト花盛りなんですよー。風で花房折れなくて、本当に良かった。

花盛り〜ヽ(´▽`)/

今週は送れて蒔いたキュウリも発泡スチロール容器に移す予定です。
いつもは発根にすごく手間取るのですが、今回はすんなりと発育してくれました。
もう小さいキュウリも出来ているからね、急いで容器を用意しないとね。
キュウリはソーラー発電のエアレーションを使う予定です。

キュウリもそろそろ容器替え。

さて。最近ね、ずっと読んでいなかった小説本をまた読むようになりましたの、あたくし。
活字はずーっと仕事関係の技術書やビジネス書ばかりだったんですが、やっぱりね、文学的な本を読んでいないと、文章の表現もどんどん下手になってくる。言葉も使いこなせなくなってくる気がします。
そりゃもともと文才があるわけでは無いけれども、これはいけないとずっと思ってたんです。
が!最近ついに!読書に開眼いたしました。

理由のひとつは、読む時間ができたこと、です。
最近、体調を整えるために、意識的に横になって体を休める時間を作っているんです。
食事の後は肝臓が休めるように15分間、横になってのんびり休憩したり。
だけど、ただ横になってると眠くなっちゃうので、その時間に読書するようにしたんです。

最近、読書にはまってます。Kindleで。

理由のもう一つは、紙の本じゃなくて、kindle版をスマホで読むようにしたこと。
実はコレがとても大きく影響しております。

「本をめくる動作が無いのは魅力半減」なんて言ってた気もしますが、kindleは何と言っても文字が大きくできるのがとても良い!
眼鏡無しで読めるこの快適さ!
スマホで巨大文字だと1ページに7〜8行しか表示できませんが、目も疲れずにサクサク読める!
試し読みのできる本も沢山あるので、それだけでも結構楽しい。

さっきの梅の話と繋がりますが、私も老眼が進んだせいで、本から遠ざかっていたんですね。
それこそ「楽に楽しく読める」ようにkindleをもっと早く使うべきでした。食わず嫌いは恐ろしや。

ま、そのうちこの読書タイムのお陰で、あたいのこの駄文も解消されるかもね。
それは、無いか。

Posted on 6月 12, 2018 at 9:59 am by Naomi / 6 Comments

お暑うございます。
連日夏日の東京ですが、今週あたりはやっと梅雨入りしそうですね。
5月のからっとすきっとした暑さはもう味わえないようです。6月に入った途端にムシムシしてきました。
ベランダ野菜もここぞとばかりに生長を早めております。

もっさりしてきました。

下の写真は去年の夏もお世話になった万願寺唐辛子を越冬させたものです。
2年生なので、さっさと蕾をつけてくれて、早くからの豊作が期待できそうなんですけど…

2年生の万願寺唐辛子。

やっぱりというか。いよいよというか。
アブラムシ(以下、アブラー)到来です。
ハダニやトマトサビダニと一緒で、すでに我が家では「唐辛子にアブラー到来」は季節の風物詩になりつつあります。

ああ、今年もアブラーの季節がやってきたね。
唐辛子やピーマンの葉っぱがチリチリになるね。
ふふっ。(遠い目)

あーー、この季節がきましたか…。

ピーマンとカイエンペッパーは春に蒔いた種でまだ株も小さめなので、半日陰(ってかこれもう完全にトマトに埋もれたけど)の位置におります。
もう少し根が充実したら、これも万願寺のエリアに移動しようと思ってはいたのですが…

ピーマン(西洋早生)とカイエンペッパー

2mぐらい離れた位置にあるけど、やっぱりこちらにもアブラー。
なんだろう、遠出の好きなアブラー一家が移動したのか、はたまたアリがせっせと運んだのか…。

飛び火している…

これぐらいであれば、テデトール(手で捕る)やテープデトール(マスキングテープで捕る)などで対応可能ですがね。
万願寺のほうは、枝葉も多いし花数も多いしアブラー山盛りで、手動じゃ埒が明きません。

そういう場合は、お風呂場で水攻めです。
本来は株をドボンと水に沈めたいところですが、株が大きいので、2日連続でシャワーで枝葉を爆洗いしてみました。
一番水圧を高くして吹き飛ばす勢いで水浴びさせたところ、恐らく、小学校の運動会で校庭にいる児童ご家族総合計数ぐらいのアブラー一家が排水溝にグゴゴゴゴ…。
ごめんね。ごめんね。君たちに罪は無いんだけどさ。

なぜかそんな例えが頭をよぎったのも、実はこの写真をシャワー前に撮ったからです。見たい?

 

(ここからは、虫嫌いのかたはご遠慮ください。)

(虫嫌いじゃなくても、十分にご注意ください。)

(本当に気持ち悪いから!)

MAXでアブラーが凄い箇所を撮影いたしました。
by スマホ+100均マクロ



すみません、クリックで拡大したりします。

ものすごく楽しげなアブラー一家がそこに。
子供たちの目が笑ってますね。(^-^;

もちろん、今はもう排水溝のはるか彼方に流されてしまったわけですが。

夢に出そう。怖い…。

Posted on 6月 4, 2018 at 12:48 pm by Naomi / 8 Comments

今週の初め、トマトが開花しました。
いよいよシーズン・イン!です。嬉しい!

サンマルツァーノF2。1房目開花は、5/22。

一番早かったのは、成長が早かったサンマルツァーノF2。自家採種のトマトです。
本来のサンマルツァーノ種は固定種なのでしょうけれど、ここ数年、お気に入りで作っていたのはF1品種だったんです。
これの自家採種がどこまで使えるか、実験栽培をしていくつもりです。
F3ぐらいになると先祖返りするかもしれませんが、結局は何かしらのサンマルツァーノ種に戻るだけなのかな?と予想してます。
(そもそも、イタリアのサンマルツァーノ地方で育ててないサンマルツァーノは、サンマルツァーノにあらず、だけど。)

サンマルツァーノF1

上の写真はF1のほうのサンマルツァーノ。こちらのほうが少し蕾の数は多いか?とも思うけれど、個体差かもしれません。
まだ良くわかりませんね。
全体的な株の大きさは、F2のほうが大きいし、樹勢も強い感じがします。

さて、どうなることやら。

レッドオーレの花房。3段おきかな?

こちらは中玉レッドオーレです。もうそろそろ開花しそうです。
去年の今ごろは、ミニトマトしか開花していなかったので、全体的にちょっと早めの成長ですね。
今年は春早くから温度の高い日が多かったせいでしょうか。

レッドオーレは初栽培ですが、これは3段ずつの花房なんでしょうか。
最近は5段じゃなくて3段の品種が多いのかな?
嬉しい豊産種のようです。

一番成育の襲いCFプチぷよ。

逆に、一番まだつぼみの小さいのが、ミニトマトの「プチぷよ」です。
背丈もまだ30cmほどなので、まだペットボトルで待機中。
これはあんまり背丈の伸びない品種なのかなぁ?
あまり上手く育苗できなかったけれど、なんとか勢いが出てきたので、大事に育てていこうと思います。

いつになく、KUMATOが良い!!

そしてこれは、エアルーム種のKUMATOです。黒トマトの先駆的品種です。
毎年、最初の花を咲かせるまで苦労するのですが、今年は樹ボケせずに、すんなりと蕾が出ました。
蕾もしっかりとしているし、これは期待できそうです!
KUMATO、美味しいんですよ。今年はたくさん収穫できると良いな。

ちょっと曲がっちゃったけど、伏見甘長。

2週間前に咲いた伏見甘長は、1番花が肥大中です。
伏見甘長は2年目の株なので、特に若取りするつもりはございません!
ガッツリ大きくしてから収穫することにします。

色々咲いて気持ちも華やいできた矢先、咲いて欲しくないものまでやる気を出してしまいまして。

へっ?!抽苔ですか…

パセリ、抽苔してしまいました。
複数あるうちの1株だけなんですけど、恐らく他も抽苔するでしょうから、跡継ぎを急いで育てなければいけません。
パセリも冬季の低温状態で、抽台したり回避できたり、そのあたりにコツがあるようなので、一度きちんと調べてみようと思います。

キュウリは四葉系です。

その他もろもろも、水耕の準備が完了したので、次回の記事からは少しずつ登場するかと思います。
特にキュウリね。今年は育苗にすんごい手こずっておりまして、先週、やっと根を洗ったばかり。
水耕での育苗が、全然できなかったのですわ。
まぁ、キュウリはまだまだ焦ることなく種蒔きできるので、再挑戦しようと思っております。

さてさて。先週からこんなものを作ってまして。帽子です。自分の麦わら帽子。
今年はすでにとても暑くて、ベランダの水やりなんかでも油断するとすぐに日焼けしちゃうんだもん。

ラフィア風の手芸糸で編み編み。

ここ数年「ラフィア」という自然素材で編まれている帽子が流行っておりますが、ラフィアって、ヤシ科の植物の茎の繊維を、手作業で糸にしていくんですって。
フィリピンのお母さんたちが頑張って糸を紡いで、セブ島あたりのお母さんたちが、これまた丁寧にかぎ針で手編みしてるから、そりゃお値段張ってたりします。そうじゃないとおかしいです。

とても欲しかったんですが、私のデカイ顔にも似合うような形がどうにも見つからなくて。
でも諦めきれなくて、仕方ないから「なんちゃってラフィア」な手芸糸で、編んだった!!
これが意外と…上手くできちゃったよ。
バリバリ工業製品の糸なんですけど、編むのが下手くそなので、超〜ナチュラルな仕上がりに。(笑)

完成の図。下手くそですが、お気に入り♪

何度も被って鏡を見ては編み直し、サイズも形も調整しまくったので、とても愛着のわく帽子が出来上がりました。
ちゃんと縁には形状サポートのコードも埋め込んでるから、ぐしゃっとカバンに突っ込んでも大丈夫!被っていても蒸れないので、ウォーキングにも使おうと思います。

蕁麻疹はまだちょっと出るけど、精神的にこんなことやってて充実してるからか、酷く痒くなることはもう無いみたい。
この調子なら慢性化しなさそうだし、もう少しの間、慎重に体調管理しなくては。
2kgぐらい痩せたので、養生生活も逆に楽しくなってきてます。ついでだからダイエットも頑張みますかね。

Posted on 5月 26, 2018 at 4:53 pm by Naomi / 4 Comments