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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

ウリ科は楽しいものがぶら下がってて、嬉しくなります。

いつもとてもテキトーに栽培していたメロンですが、今年はいろんなアドバイスを受け、勉強しながら栽培していたりします。
数年前からツイッターで仲良くしていただいている菜園ティストRik!yaさんからは、特に重要な情報をいただいております。
Rik!yaさん、すごいんだよ。見てよこの収穫の図!ベランダなのにこの量…一体どういうことなんだろう?(笑)

彼はとてもとてもメロン栽培に詳しい知識をお持ちで、
こんな風にたくさんのアドバイスをいただいているのです。

こんな風に。とてもとても、すべてのメッセージを載せるのは難しいのですが、樹勢の判断や整枝の仕方、受粉枝の判断の仕方など、本当に色々と勉強させていただいているのです。
これは時間をかけて、ちゃんと纏めようと思います。
メロン栽培のすんごいマニュアルが出来上がると思うんだなぁ。

32節目 昨日の様子。

成り行きで受粉成功(虫さんが勝手にやってくれた)節は32節目にあります。
普通は12〜15節目ぐらいで実をつけさせるんだと思います。12節目なんて…とてもじゃないけど、ひ弱な苗状態でしたからねぇ、そりゃ無理だ。
私が前回の記事で人工授粉したのは31節目。33節目にも雌花が咲いたのですが、どちらも受粉には失敗しておりまして。
この頃はどうも、液肥を薄めにしていたせいで、あまり株に勢いがなかったのかもしれないなぁ。

Rik!ya師匠曰く、

Naomiさんの先日の受粉を失敗してしまった。というお話ですがコレは決して残念な事ではなく、株が授精しないと判断したと思って下さい。メロンと他の野菜の違いは自分の命と引きかえに果実を残す所です。植物なので人間の手をあてに授精を考えていませんので雌花の開花時に何れだけ雄花を咲かせてるか。で判断出来ます。この時の雌花と雄花はサイズ的にも大きいです。

奥が深いです。
今までは何でもかんでも雌花が咲いたら人工授粉してて、その殆どが失敗してたんですが、それは、観察が全くできていなかったということでもあるのですな。

という事で、真剣に観察して見ましたよ。
今我が家には、2株のメロンがあって、1つは2蔓で仕立ててあるもの。こちらはまだ株の勢いが弱いので、もうちょっと元気が出てからの受粉となりそうです。

もう1株は、親蔓のみの1本仕立て。こちらを今回は徹底観察して見ました。

32節目の実は、肥大の様子見中。
もしかしたら摘果しちゃうかもしれないけど、今はまだ、他の受粉ができていないので、保留です。

そして受粉枝以降の最初の蔓ね。これは36節目です。34・35節には、なぜか小蔓がつきませんでした。
本当は連続で受粉させた方が良いのだそうですが…

36節目 雌花が育って来ない?

36節目はビヨーンと伸びるだけ伸びて、1節目には雌花がついていないのですわ。
これは使い物になりそうもありません。

1節目には蕾無し…。

こういう蔓は、きちんと処理していかないとダメなんだそうです。師匠曰く、

(・ω・) 今回の整枝作業はネットメロンを採る為には どうしても必要な作業になりまして、多少の戸惑いもあるかと存じます。ですが、後追いで作業を進めると結果的に節数を間違えてカットしたり、栽培エリアが無駄に拡がったりしてしまいます。なので、その大変さを知っている本職たちも植え付け直後からこまめに手を入れる訳です。整枝は早めに越した事ないです。無駄に養分を消費しないので生育も安定するからです。病気やストレスに強い野性種の入った放任種や地這い種の土耕栽培、玉肥大に制限のあるノーネット種系であれば、親蔓の初回一度の芯止め以降は放任出来るのですが、ネットメロンは真逆の性質です。ネットは張り終わった果実が自宅のベランダでぶら下がっている様子は格別です。網戸越しの晩酌も最高で ある意味幻想的でもありますw ザックリ的ではありますが、交配が終わってしまえば無駄な脇芽と雌花摘みだけです。全力でフォローしますので頑張って下さい。趣味の領域なので我流で楽しみながらいきたいトコなんですけど、Naomiさんもご承知の通り ネットメロンはセオリー通りに進めないと なかなか簡単には採れません。

むむっ。適当じゃダメなんだなぁ。

37節目 雌花の蕾はあるけど、小さいね。

38節目 蔓自体が小さい。

続く37節目、38節目とも、小蔓にはあまり勢いがありません。
液肥が薄かったことによる、生育不良なのでしょうかねぇ。

40節目 勢いが良い感じ。

40節目からは、肥効が出始めたのか、まともな子づるが出てくるようになりました。

41節目 ちょっと雌花の蕾が小さいかな?

41節目。今、成長点は51節目なので、41・42節あたりは、ギリギリ射程範囲でしょうか。
着果した枝から上に最低10枚は葉っぱが必要だそうで、葉面確保のための遊び蔓を出せば、なんとか行けるのかしら?

42節目 勢いが良く、良い蕾も付いてますが…。

42節目の小蔓は、勢いもあり、雌花の蕾も元気そう。
本来はこういう蔓を、もっと最初の方で出させないといけなかったのね。反省…。

蔓先が賑やかになって来てます。いい加減、芯留めしなくては。

段々と勢いがついて来た感じなので、そろそろターゲットの枝を決めて、最終形態をまとめなくてはいけません。
45節目には親蔓から直接雌花が咲いてしまい、慌てて摘花いたしました。はぁーもうドッキドキ。

今、51節目。あと2節葉っぱが展開したら芯留めですかね。
この三日ぐらいの展開が肝となりそうなメロン。
ただこれねー、日本のメロンと違ってイタリアのメロンなので、登熟日数の情報すら無いというww
前途多難だー。

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Posted on 7月 23, 2017 at 10:18 am by Naomi / 6 Comments

東京は暑すぎて、もう週末の長時間のウォーキングは難しいね、ってことで、先週から朝のジョギングに切り替えました。
週に3回ぐらいは走りたいと思うんですが、いかんせん暑くて、帰ってくるとぐったり。仕事に支障が出ております。

こうなるとジムとか行った方が健康的かもしれないな。

右の蔓がキュウリ。左の大きく育ってきたのがメロン。

さてさて。今日は我が家のウリ科さんたちです。

右側の葉の大きい蔓は四葉胡瓜の「味さんご」です。
左の背が高くなってきた方は。「MELONE Retato degli ortolani」。イタリアの赤肉メロンです。

ウリ科…特にキュウリは、うちでは毎年うまく育たず、非常に切ない思いをしているのですが、何だか今年はちょっと頑張ってくれています。
育苗はてんでダメだったんですけど、唯一生き残った株が、ちょっと元気が出てきました。うれしー!

何となく頑張っております。

これは実は2本目で只今肥大中。
1本目はすでに収穫済みで、歯ごたえも良く、甘みもあって、大変おいしゅうございました。
ネットの上まで届いたら、摘心して側枝を増やす予定です。

7月8日の収穫が1本目。

適当すぎるペットボトル栽培。

ただこれ、育苗があまりうまくいかなくて、どうせ根付かないかも…と思って、ペットボトル栽培なの。
側枝が出てきたら、もう絶対にこれでは間に合わないので、何とかしなくては。

さて、メロンの方は、潤沢に発泡スチロールの棚下栽培なので安心です。
あ。黒いコードが入ってますね?

棚下の発泡スチロール栽培です。

じゃーん。このコードは、初めてのブクブク栽培よ!エアレーションよ!
ここに繋がっているのよ。

フッフッフ。秘密兵器。

ミニミニソーラーぶくぶく。前に紹介したものです。
結局どう設置したらいいのかアイディアも出ないまま、雨よけにジップロップを被せ、100均で見つけたスマホ用の三脚にセットして使っています。
うちは午後からしか陽が当たらないんですが、ちょど暑くなる1時ごろから夕方5時ごろまで、ぶくぶくいってくれてます。
本当は充電池もついているのですが、暑い時間帯だけでも良いかなーと思い、今は使っていません。

充電池無しで十分かも。

充電池が無いと、さらに軽量コンパクトなので、気軽に設置できるのよね。
もう一個欲しいなぁー。

メロンの雌花。10時半になっても’開いておらず。

大きく育っている1株は、本日、雌花が開花しそうです。
朝見つけて、人工授粉にワクワクしてるんですけども、まだ花が開かないです。お昼になっちゃうなぁ、どうしたんだろう。

うち1株は、2蔓になっちゃった。

もう一株は、うっかり2本仕立てになってしまいまして。まだまだ雌花は出てきそうにありません。
どちらも一球入魂のつもりですが、はてさて。どうなることやら。

大雨やら地震やらで、九州が大変なことになっておりますなぁ。
1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
皆様に穏やかな夏が、早く戻ってきますように。

Posted on 7月 13, 2017 at 11:24 am by Naomi / 4 Comments

お暑うございます。

昨日は息苦しいぐらい暑くて、一日中エアコンを動かしておりました。
今日は昨日よりは少し落ち着くみたいですが、台風3号の影響もちょいと心配ですねぇ。

もっさり感、出てきました。

今ベランダはこんな感じで、枝葉が急激に増えつつあります。風の強い台風のようなら、これは確実に折れちゃうので、しっかり補強するなりネットに縛り付けるなりしようかと思いますが、今のところ、東京は大ごとにはならない予報です。

満願寺、良い感じ!

そうは言っても、収穫できるものはしておこう、ということで、はい。
今季最初の集合写真、「収穫の図」でございます。

収穫の図♪

色づいたミニトマトの「エコスイート」も収穫してみました。
これは初めての栽培なので、追ってレポートもしようと思います。
ああそうだ、今年は糖度計でも買おうかなー。

そして、あれ?小茄子もありますねぇ。第一果を摘果しました。
なんで?って、そりゃ育てているからでしょう。あんまり記事にしてなかったけど。
隠してたわけではないのですが、んー、隠してたかな。心理的には隠してたかも。

ナスもあるのです。

これは「とげなしラクロ」という、単為結果性の強い品種。タネから栽培してますが、ナスはどうにも苦手意識が高くて、あまり気合が入らず。
つい最近まで、ポリポットのままだったのです。
もう7月なのに。実が生ってんのに(笑)かわいそうにねぇ (^^;

今週からはかなり気温が高くなる…ということで、慌てて2株を水耕に仕立てました。ごめんごめん。

慌てて水耕に。

まぁそうは言っても、ナスって根の成長が遅いんですよねぇ。
土を洗ってみると、そんなに慌てることもなかったぐらい。
ですが、さすがに暑い時期ですから、極力無理をさせないように、いつもとは違う仕立て方にしました。
普段は培地として日向土を使うので、カゴ鉢からこぼれないようにネットを被せていたのですが、これをやめて、直接根が出られるようにしました。
フェルトにも直接触れているので、多少は水分供給できるかな。

無理やり引き出してみた。

無論、土の根っこは水耕には合わないのでしょうけれど、多少でも水分があるならば、株の負担も少ないかなぁーと。
そうこうしてるうちに、水耕用の白い根が生えてくれれば万々歳。

支える部分がちょっと弱い。

培地は家にストックしてあったスポンジを使いましたが、これはちょっと弱いかもしれないなぁ。支柱がないとグラグラです。

この方法、もうちょっとアイディアを練る必要はありますが、何と言っても、日向土を使わなくて済む、っていうのは良いなぁ!と思いました。
日向土ねー、撤収後に洗って熱湯消毒したり、乾かしたり、大変なのよ意外と。
ベランダ農業も、年齢とともに省力化したいと、常日頃思っていたのです。やらなくちゃいけない作業は、できるだけ少ない方が良いと思うようになって来ました。

色々と課題あり。

上からの日光をどう遮断するか、それも見た目良く…というのも課題ですねぇ。
キラキラはアブラムシに効くと良くいうけれど、見た目的にどうなんだ…。こういう部分が気に入らないと、またブログ記事に登場しなくなるんですよね、私の場合。
簡単に手に入って安くて、しっかり支えられる培地と、遮光方法、なんとか梅雨明け前に仕上げておきたいもんです。

今年こそは、まともに茄子の収穫ができますようにー。

Posted on 7月 4, 2017 at 10:40 am by Naomi / 4 Comments