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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

年齢と共に、時が過ぎるのが早く感じると良く言いますが、
いやこれ、マジで早いでしょ。
だってね、この2週間足らずの諸々を書きだしてみると、こんなに色々あったんですよ。

6月18日(月)大阪府北部地震
6月19日(火)サッカーW杯 日本 vs. コロンビア
6月21日(木)夏至
6月22日(金)あたいの声帯ポリープ発覚
6月25日(月)サッカーW杯 日本 vs. セネガル
6月26日(火)iMac 修理開始
6月28日(木)サッカーW杯 日本 vs. ポーランド
6月29日(金)関東梅雨明け

関東地方は昨日、前代未聞の6月中の梅雨明けとなり、これがまたスピード感を倍増させております。

大阪地方は情報によりますと、もう蝉が鳴いてるようです。
暑い中、まだまだ地震のお片づけなどが続いているでしょうから、大阪の皆さん、熱中症に十二分にお気をつけくださいませね。

東京は今日もピーカン、暑いです。
暑いんですが、風がとても強くて、あまり窓を開けていられません。
トマトが煽られて、大変なことになっております。時折、ばん!とか凄い音を立てて風が巻き、ベランダがミシミシ揺れてます。

ぎゃー怖い!

毎年初夏には、季節外れの台風とか何だの影響で、強風の日があったりします。
だから折角綺麗に着果したトマトが、コロンと取れてしまうことも、まぁ仕方ないな、と思うわけです。

悔しいけどね。まぁ、これぐらいは許容しますよ、自然が相手の場合はあっさり諦めます。趣味の園芸ですから。

ああ…取れちゃった。

ばきばき折れちゃった…

でね、話はその先ですよ。
多少の被害にガッカリしてる暇は無いのです!
何故ならばこの強風の時期、一気にうどん粉病が蔓延するからです!

うどん粉病はね、じめじめしていると発生すると思っている人が多いみたいですけど(もちろん、風通しの悪さは大きな原因です)、実はこの強風による乾燥も、原因のひとつだと思っております。

春から秋に発生しますが、雨や多湿で発生するほかのカビによる病気と違い、乾燥しても発生します。そのため、特に初夏や秋に、雨の日と晴れの日が交互に繰り返されると発生が多くなります。

(NHK出版 趣味の園芸ウェブサイトより)
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_s_sickbug_detail04

どういう事かと申しますと、強風の時って、物凄い水分が消耗されるんです。ただ暑いときと強風で暑いときの液肥消費の差って、すごい量なんですよ。
朝液肥をつかしても、夕方にはカラカラになるぐらい。

つまりね、ちょっと油断すると、株自体の水分量がぐぐっと減ってしまうことが多いのよ、強風の日って。
そうなると俄然、うどん粉病がやる気を出してしまうわけですよ。
だからもう、必死で予防せざるを得ない。

そこで、葉水や予防薬の散布となるわけですが…。

我が家の最強兵器。

これまで我が家では、葉水はこのポンプ(加圧)式噴霧器を使ってました。
物凄く便利で、長続きしなかった葉水の習慣もすっかり板につきました。

便利なんですけど、ただの水で使っているので、あまり薬剤とか入れたくなかったんですよ。
薬剤は薬剤で、安いスプレーボトルに入れて、シュカシュカ手動で頑張っていたんですわ。
大変なんだよー。手が痛くなっちゃって。

ところが最近、菜園ティストの皆さんが挙って使いだした100均グッズがございましてね。
ざっと存じているだけでも、すくすく水耕栽培さん「ひねくれ者の世迷い言」のakkyanさん、「園芸でちょこっと科学」さんと、錚々たるメンバーがお使いです。
こりゃ買うしかないべ。

強そうな新顔、ダイソーの加圧式噴霧器。

早速、薬剤専用ボトルとして装備いたしました。
使うのはとりあえずいつもの「アーリーセーフ」。今年はカリグリーンも準備してございます。予兆が見えたらカリグリーンだね。
お安いから気軽に使えます。パワーも結構あるんだよ。

意外としっかりしてる。

噴射ロック機能は無いものの、ポンプを何度がシュカシュカと押し込んでボタンを押せば、綺麗な噴霧が出ます。
口金を回して、噴霧の幅も調節可能よ。
凄いなー、これで108円って!良いの?本当に?って感じ。
ダイソーには「売れてます!」とPOPが貼ってありました。

オサレでは無いですが、実用性は高いです。
インスタやブログ写真用にはオサレな霧吹きを然りげなく置いておけば良いじゃない、普段はこれでガッツリ病害虫を予防すべし。

お勧めよ。

Posted on 6月 30, 2018 at 10:50 am by Naomi / 10 Comments

端っこの夕焼け。

夏至を過ぎた途端に、色鮮やかな夕焼けの日が多くなりました。
今の夕日は、一番端っこに沈んでいるんだな、これから冬に向かって、反対の端っこまで移動するんだな、夕日も大変だな。

そんな風に、くちかず少なく物思いにふけったりしてるのは、

…センチなわけでは無く。

声帯ポリープできちゃったのさ!しゃべれないのさ!
「キュー」とか「ピュー」しか声が出ない、と前に記事に書きましたが、風邪の症状は治まったのに声だけは全然治らないと思ったら、余計なものまでこしらえてしましました…。
手術するほどの大きさでも無いので薬でなんとか様子をみましょう、という事なのですが、「声帯安静」って難しいんだよねぇー。
しゃべらない、くしゃみとか咳もできるだけ我慢…って、そんなん無理だろーw

ま、とりあえず、極力大人しく頑張っておりますけども。
まだ暫くは、物静かなマダム装っていなければなりません。面倒です。

さて。今日はキュウリだよ。

キュウリでーす。

去年はとても良く育ってくれて、何度も収穫できて楽しかったキュウリ!
同じ品種を今年も今年も育てています。
サカタの「味さんご」という四葉系のキュウリです。

四葉系なので、トゲが痛いけど。

この品種はパリパリした食感がとても良いのです。手袋しないと触れないぐらいトゲが痛いのが難点ですが、多少採り遅れても、皮もあんまり硬くならないの。
とてもお気に入りの品種です。

今期初収穫!!

というわけで、じゃーん。
今期の初収穫は、キュウリと万願寺唐辛子のコンビ。
夏っぽい収穫の図になってきました。

このキュウリ、実家用に作っていた土栽培の苗の余りを、根っこを洗って水耕に仕立て直した苗です。
本当は春の育苗の時に、スポンジ育苗(水耕栽培用に、スポンジ培地に種を蒔く)したくて何度かチャレンジすたのですが、どうしてもビローーーンと徒長してしまうんですわ。
下手くそですからね、仕方ない。諦めた。

でも、土から水耕に移行する時って、根が入れ替わるから、キュウリなんかは上手くいかない場合も多いんです。
それが♥️ 今回は珍しく、とてもスムーズに根が育ってくれてまして。

根っこはかなり良い感じ。

すでにこれだけ根が充実してるのって、今年初めてです。
こんな風に上手くいくと、ちょっと栽培が上手くなったような気がして嬉しいもんです。多分気のせいなんですけどね。

ソーラーブクブク。

ウリ科はブクブクマシーン(エアレーション)との相性が良い気がします。
そりゃぁ何でもエアレーションはあったほうが良く育つのかもしれませんが、ウリ科は特に。違う気がするんですよ。
なので今年もソーラーブクブクを使います。

モーター部分を別にしてもらった。

今年はソーラーパネルにくっついていたモーター部分を取り外してもらい、コードを長くして、別の場所に置くようにダンナ氏に改造してもらいました。アップデート版です!

これで雨が当たらない場所に機械部分は置いておけます。安心だー。
ダンナ氏、そんなに電気や機械に強いわけじゃないと思うんだけど、頑張って協力してくれてます。有難い!

機械づいてる我が家。

機械周りは決して得意では無い我が家ですが、最近ちょっとしたトラブルがありまして、機械ばっかりいじってます。
義母が使ってたiMacの電源が入らなくなってしまいまして。
Appleに問い合わせたけど、案の定、あまりに古いので修理を受け付けてもらえず (^-^;

仕方ないので東京に送ってもらって、ネットで情報を漁って、色々とやってみてます。
どうもハードディスクが電源ごと壊れちゃったらしく、換装すれば立ち上がるという所まで漕ぎ着けました。

遠方に暮らす義弟たちとのスカイプが義母の楽しみでもありますから、何とか動くようにしてあげたいと思います。
新しいのを買ってもいいんだけどさ。息子が直してくれた、ってほうが嬉しいよね、きっと。

パソコンの修理とかサポートだなんて、親孝行の形も最近は多種多様にアップデートされてますな。

Posted on 6月 27, 2018 at 5:46 pm by Naomi / 4 Comments

本当は昨日の朝、ベランダのトマトの記事を書こうと思っていたんですが、パソコンを付けてビックリ。
関西で大きな地震があったと。
お友達のおうちも部屋の中が目茶苦茶なことになっていたり、ガスの供給が止まっていたりと、大変なようです。
被災されたみな様には、心からお見舞い申し上げます。
どうかもう、大きな揺れが来ませんように。

日本に住んでいたら、いつ何時、地震がきてもおかしくないんですが、やっぱりこういう大きな災害を目にすると、血の気が引くようにぞわぞわと緊張しますね。

緊張を単なる恐れではなく「心を引き締める」方向にぐいっと持っていけるよう、本題の前にこちらを再掲しましょうね。
皆さん、災害時の準備、出来てますか?
我が家は大人だけなので大した備えはしていませんが、心構えがあるだけでも、かなーり違うと思うんですよ。
そこで、東京都のかたにはお馴染の「東京防災」。東日本大震災の後、東京都で配布したものですが、これは本当に役に立つ情報が沢山載っているんですわ。

この「東京防災」は、Amazon電子書籍「Kindle」で無料ダウンロードできます。
都民じゃない方もこれを機に、スマホにダウンロードしておくと良いかと思いますよ。URLはこちらです。

それからTwitterで見つけた情報ですが、この「東京防災」は英語版もあるんだそうです。
もしお知り合いに、英語のほうが理解できるんだけど…というかたがいらっしゃったら、是非教えて差し上げてください。

さて。ウチのベランダ、あっという間にジャングル化してきてます。
そろそろ剪定が必要になってきましたかねぇ。液肥の消費量が真夏並になってきました。

緑のカーテン、7割埋まりました。

成長が良いように見えますが、今年はね、他の菜園家の皆さんはもう収穫してたりするんですよ。
すごいよねー、まだ夏至前なのに。
ウチはいつも通り、7月に入ってからの収穫ですね。
でも全体的に実付きは良いんじゃないかな、今年は。

KUMATO。黒になるので、緑も色が濃い。

まずKUMATOが好調で嬉しい限りです。
花房も珍しく豪華だったので、苗を取り違えたかと思いましたが、実の緑の濃さをみるとやっぱりKUMATOのようです。
今からニヤけてしまいます。このまま豊作になりますように!

レッドオーレ。綺麗に房になってます。

中玉のレッドオーレも、とても綺麗な房を形成しています。
中玉だけど一房に7〜8個着きそうなので、かなりの豊産種っぽいです。
どれぐらいの大きさまで肥大するんでしょう?楽しみだなぁ。

プチぷよ、これが全部肥大したらすごいね。

ミニトマトのプチぷよは、一房に10個とか12個とか花が咲いてます。
全部が肥大するわけでは無いのでしょうけれど、房取り(1房丸ごと収穫する)できたら楽しいでしょうね。

プチぷよもレッドオーレも初栽培なので、お味のほうも楽しみでございます。

そして、安定のサンマルツァーノ。こちらは貫録ですねぇ。

安定のサンマルツァーノ。写真はF2。

今のところ、F1(一代交配品種)からの自家採種(F2)でも、特に変わった様子は無く。
いつも通りに勝手に芯止まりして、順調に肥大が進んでおります。

ま、トマトの緑のカーテンは全体的に「概ね順調」といったところですな。
このまま私がドジを踏まなければ、今年はトマトの当たり年になるかもね。
こんな風にベランダ菜園を楽しんでいられる、平穏な今日に感謝。

Posted on 6月 19, 2018 at 1:33 pm by Naomi / 6 Comments