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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

東京もすっかり秋本番となり、爽やかな秋晴れのお天気の日が増えてきました。

秋ですねぇ。

秋なのですが、なんだか我が家のベランダは、いつまでも夏の気配が色濃く残っております。

朝顔、毎朝咲いてます。

ピーマンを支柱代わりに、毎朝咲いている朝顔。
この朝顔、絞りの入り方がとてもダイナミックで綺麗なんですよ。
まだ蕾はあるんですが、そろそろ20度を下回る日も出てきたので、どうでしょうか、そろそろお終いかしら。

夏の名残の収穫。

万願寺唐辛子も少し収穫できています。実が小さいですけど。
料理の彩りに使うには重宝ですが、流石にもう花は咲かなくなってきています。

そりゃそうですよね。だって、富士山はもう真っ白だもの。

富士山、真っ白!

ベランダから見える富士山は、もう冬の景色。
朝顔の花を数えつつ、ああ、冬もそこまで来てるなぁーとしみじみする秋です。

ま、そんなわけで先週、流石にもう徒長はないべ?とばかりに色々と種を蒔いてみたのですが、種が古くて発芽しなくなっているものが多数。

流石に芽が出なくなったキク科…。

レタスミックスを播いたんですが、キク科はほぼ全滅。我が家では種は冷蔵庫で保存してるので割と長もちしてはいるのですが、流石に6年は無理だった…。
というわけで、レタスミックスの種購入。ついでのいくつかも購入。

種買いました。

ついでのほうが多いですけどもね。

実は今年、冬トマトもやってないけど、ブロッコリー系もやらないことにしたのです。
というのも、この数年、冬のヒヨドリ被害が酷かったんです。ウチのベランダは完全に餌場としてマークされている感じ。

なので、一度、全く食べられるものがない状態にするのも良いかなぁ〜と思いましてね。
その代わり、こんなの播いてみることにしました。

美味しいのかなぁ…。良くわからん。

スティッキオ、という野菜です。
たぶん、私は食べたことないです。フェンネルの品種改良で生まれた品種らしいので、フェンネルっぽい味なんだと思います。
そしてたぶん、ヒヨドリはこれに全く興味がないと思う。セリ科だからね。
水耕にするかプランターにするか、まだ決めていないので、とりあえず、バーミキュライトに種蒔きしてみます。

ぐふふっ♥️ 楽しみだなぁ。

そして。
もう始めちゃおうかなぁーと思ってるんですよ、夏野菜の種蒔きを(笑)
あらやだ、ベランダにトマトがないという心の隙間を無理やり埋めようとしている…とかそんなんじゃないですよ!

今年のようにあまりにも暑いと、西向きベランダではお手上げなので、何とか6月から収穫が開始できないものかしら…とね。
そうなると、4月にはもう着果していないといけない。
そうなると、2月にはもう蕾がついてないと。

逆算すると、11月だよね?種蒔き。(バカ)

プロの農家さんであれば、11月~12月頃にまいて、収穫が4月~8月という「半促成栽培」という作型がありますからね。
メインは例年通りの1月〜2月播きとして、今年は11月播きにチャレンジしてみようと思います。

ささっ、準備準備!今週中に品種決めるよー!

Posted on 10月 22, 2018 at 8:06 pm by Naomi / 6 Comments

週末は「実家おさんどん」の日でした。

別にまだまだ、自分たちのことは両親ともしっかりやれるんだけど、食が細くなってきているので、時々は一緒にワイワイとご飯を食べるようにしております。
娘がいると食べるんだけどねぇ。二人だと面倒がって、たんぱく質をあまり食べないんですよ困ったもんです。
今回はお肉のおかずを作り置き冷凍してきました。少しずつ「楽して上手に暮らすコツ」を一緒に構築していきたいと思います。

若い頃は、こうやってじりじりと歳をとっていく両親を見ているのが嫌だったけど、今は自分も一緒に歳を重ねていくことを受け入れられるように生った気がします。あたいも大人になったもんだわ(笑)

さて。その実家の庭ですが。
いつもの秋ならば、紅葉が楽しめるモミジが、半分だけ枯れあがっておりました。
分かりにくい写真で恐縮ですが、下半分は緑の葉が残ってるけど、上のほうは南側が枯れて落葉しちゃったの。

どうもねー、先の台風24号の塩害っぽい感じよ、これは。

塩害っぽいです。残念。

実家は千葉県でも内陸なので海は相当遠いのですが、ニュースでは埼玉でも報告されているようですし、東京も今年は紅葉は期待できないようですねぇ。
24号の爪痕、思いの外、深いですね。関東のお野菜も高騰してます。
雨が降らなくて良かった…と思ったけど、雨で流すことができなかった塩の所為で、暮らしに影響が出てしまいましたな。

ぱっとしない、しょっぱい秋になってしまいました。

きゅうり、ボロボロだけど。

そいでもって、実家の野菜もやっぱりボロボロなんですが、それでも今もまだ収穫を楽しんでいるらしいです。
大したもんだわ。私のベランダはすっかり撤収してしまったと言うのにさ。

キュウリは9月の初旬に、前作の根元に種蒔きしておいたもの。
母は夏野菜を種から育てるのは初めてだったから愛着が沸いたているらしく、まだ撤収するつもりは無いそうですw

結構、収穫してるらしい。

もう少し楽しめそうです。

まだ4つほど小さいキュウリができているので、今月一杯は楽しめるでしょうか。

トマトも随分と葉が痛んでしまっていますが、まだ10個以上は生っているので、少しでも温度を稼いで、ちゃんと収穫できると良いなぁ。

レッドオーレかな?

野良ミニトマトもまだ収穫中。

最初は私がやりたくて始めた実家の家庭菜園。
今ではすっかり、老夫婦の楽しみのひとつになったようです。
ミョウガと梅ぐらいしか食べるものが無かった以前から比べると、だいぶ栄養豊富な庭になりました。

それと、楽しみがもう一つ。
たまには皆で家族旅行をしたいねー、と、妹夫婦と企んでいたのですが、あまり外出好きでは無い上に足が不自由になってしまった父が、うんというかどうかがネックで、なかなか話を切り出せませんでした。

週末、機嫌の良いところを見計らって、話を切り出したところ…あっさりOK。というかかなり乗り気。
12月、総勢7人で近くの観光地に1泊旅行が決まりました。
両親と旅行するのは12年ぶりだわー年取ったわーww
オーシャンビューのお宿も確保できたし、今からとても楽しみです!

Posted on 10月 15, 2018 at 10:12 am by Naomi / 4 Comments

台風来るので、床に下ろします。

今日、9月最後の日曜日はマンションの消防点検でした。
例年だと、ベランダはジャングルのようで叱られやしないかとドキドキなのですが、今年はスッキリしたベランダ。当然、すんなりとクリアです。

それはそれで寂しいわね…。

合格シール、もらえました。

さて台風接近中ではございますが、前回のダニ対策の続き。使用する各農薬の自分用メモを書きます。

まず「農薬の種類」ですが、これは「アブラムシ用」とか「ウドン粉病用」とかの種類では無くて、農薬の有効成分の種類をチェックしなくては’いかん、という話です。前回も書きましたが、薬剤耐性のついたダニができあがると大変な事になるので、ローテーションで使わなくてはならないのです。
農薬の種類については、通販サイトですが、このページの一覧が解りやすいかも。

http://www.ihs-agri.jp/nouyaku-ichiranhyou/keitoubetsu-ichiranhyou.html

我が家のダニ対策ラインナップ

ベランダの趣味の園芸ですから、本当は農薬なんて使わないに越したことは無いのですが、ハダニはほんっっっとストレスだから。
それに蔓延させちゃうと、他のお宅にも迷惑だもの。使えるものはちゃんと使いこなして、きっちり撲滅したいと思います。

わたくしめのチョイスは主に、ハダニだけでなくトマトサビダニにも適用のある農薬で、ホームセンターで手に入るものが中心となっています。

アーリーセーフ(回数制限無し)

有効成分:脂肪酸グリセリド(物理的阻害) 製品詳細はこちら

予防のためにも、週1で使う!

天然油(ヤシ油)が主成分で、ダニ類の気門を封鎖して、窒息させる系。
使用係数の制限はありませんが、気門の無い卵には効かないので、孵化するタイミングで繰り返し使うべし!

同じ脂肪酸グリセリドが主成分の農薬にはサンクリスタルがありますが、物理的阻害(オイル系とかデンプン系とか)は、特に薬剤耐性のことは考えなくて大丈夫。週1回とか、小まめに使って蔓延させない…という使い方がグーですね。
ハダニは2週間ほどで卵から成虫になり、また卵を産むので、しっかり防除したいときは、2週間以内に連続使用しないと防除は難しいね。
「粘着くん」も気門封鎖で戦う系なので、小まめに使うがよろし。

モレスタン水和剤(5回まで)

有効成分:キノキサリン  製品詳細はこちら

ん?ハダニ増えたかな?と思ったら即!

ウドン粉病の農薬で有名だけど、実はトマトの場合、コナジラミ類とトマトサビダニに適用があります。トマトの場合、使用回数は5回まで。
初夏のウドン粉病発生時期に、同時にサビダニも駆除できるのでローテーションに入れてみました。
効き目はどうかのかなぁ…。ウドン粉病には効いた記憶があるけど、サビダニは正直、気にした事がありませんでした。次シーズンは積極的に使ってみます。

同系列の農薬にパルミノ(フロアブル)があります。

コロマイト乳剤(2回まで)

有効成分:マクロライド系ミルベメクチン  製品詳細はこちら

使うときは1発勝負のつもりで!

有効成分であるミルベメクチンは微生物が生産する天然物。卵から成虫まで、全ステージで効果あり。安定の効き目。
但し、使用回数は2回まで。
下記の農薬も主成分が同系列のようです。コロマイトを使うのなら、他はローテーションには入れないほうが良いみたいね。だけどアファーム乳剤は、トマトの場合の使用回数が5回までなので、こちらを使うという手もあるかもしれないなぁ…と思案中。

同系列の農薬にアニキ乳剤(レピメクチン)アファーム(アベルメクチン系)があります。

ダニ太郎(1回のみ)

有効成分:ビフェナゼート  製品詳細はこちら

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【住友化学園芸】ダニ太郎 20ml【10P03Sep16】
価格:1070円(税込、送料別) (2018/9/30時点)

楽天で購入

駄目押しの1発!

卵から成虫まで、全ステージで効果あり。残効性が期待できるようですが、使用回数は1回。
ネーミングがラフなので気門封鎖系のような気がしちゃうけど、全然違うので要注意。
マイトコーネも有効成分が一緒のようです。だから、ダニ太郎を使うのなら、ローテーションには入れられないね。

同系列の農薬にマイトコーネがあります。

ダニアーススプレー(住宅用)

有効成分:フェノトリン(ピレスロイド系) 製品情報はこちら

これ園芸用じゃないしハダニに適用があるわけでも無いのですが、床に敷いてるウッドブロックに使ったし、室内のダニ対策で使うので一応チェック。
こういう農薬以外の製品には使用回数って書いてないんだけど、同じくピレスロイド系列の「園芸用キンチョールE」のりんごへの散布剤としての使用回数は2回まで、となっていました。あんまり繰り返し使わないほうが良いのかもしれません…。

同系列の農薬にトレボン乳剤、園芸用キンチョールEがあります。


これだけあれば、何とか抵抗性をつけずに駆除できるんじゃないでしょうか。
この秋は雨が多いので、ダニ駆除にはラッキーかもしれません。ダニは水が嫌いだからね。

ダニ対策は、きちんと毎日葉水をして、ともかく飼わないように予防する事が一番大事ですけど、今年の夏のように暑さで乾燥状態が続く場合は、正しく薬剤を使ってしっかり防除したいものですな。

はい、現場からは以上です。

 

Posted on 9月 30, 2018 at 1:10 pm by Naomi / 4 Comments