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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

お暑うございます。

昨日は息苦しいぐらい暑くて、一日中エアコンを動かしておりました。
今日は昨日よりは少し落ち着くみたいですが、台風3号の影響もちょいと心配ですねぇ。

もっさり感、出てきました。

今ベランダはこんな感じで、枝葉が急激に増えつつあります。風の強い台風のようなら、これは確実に折れちゃうので、しっかり補強するなりネットに縛り付けるなりしようかと思いますが、今のところ、東京は大ごとにはならない予報です。

満願寺、良い感じ!

そうは言っても、収穫できるものはしておこう、ということで、はい。
今季最初の集合写真、「収穫の図」でございます。

収穫の図♪

色づいたミニトマトの「エコスイート」も収穫してみました。
これは初めての栽培なので、追ってレポートもしようと思います。
ああそうだ、今年は糖度計でも買おうかなー。

そして、あれ?小茄子もありますねぇ。第一果を摘果しました。
なんで?って、そりゃ育てているからでしょう。あんまり記事にしてなかったけど。
隠してたわけではないのですが、んー、隠してたかな。心理的には隠してたかも。

ナスもあるのです。

これは「とげなしラクロ」という、単為結果性の強い品種。タネから栽培してますが、ナスはどうにも苦手意識が高くて、あまり気合が入らず。
つい最近まで、ポリポットのままだったのです。
もう7月なのに。実が生ってんのに(笑)かわいそうにねぇ (^^;

今週からはかなり気温が高くなる…ということで、慌てて2株を水耕に仕立てました。ごめんごめん。

慌てて水耕に。

まぁそうは言っても、ナスって根の成長が遅いんですよねぇ。
土を洗ってみると、そんなに慌てることもなかったぐらい。
ですが、さすがに暑い時期ですから、極力無理をさせないように、いつもとは違う仕立て方にしました。
普段は培地として日向土を使うので、カゴ鉢からこぼれないようにネットを被せていたのですが、これをやめて、直接根が出られるようにしました。
フェルトにも直接触れているので、多少は水分供給できるかな。

無理やり引き出してみた。

無論、土の根っこは水耕には合わないのでしょうけれど、多少でも水分があるならば、株の負担も少ないかなぁーと。
そうこうしてるうちに、水耕用の白い根が生えてくれれば万々歳。

支える部分がちょっと弱い。

培地は家にストックしてあったスポンジを使いましたが、これはちょっと弱いかもしれないなぁ。支柱がないとグラグラです。

この方法、もうちょっとアイディアを練る必要はありますが、何と言っても、日向土を使わなくて済む、っていうのは良いなぁ!と思いました。
日向土ねー、撤収後に洗って熱湯消毒したり、乾かしたり、大変なのよ意外と。
ベランダ農業も、年齢とともに省力化したいと、常日頃思っていたのです。やらなくちゃいけない作業は、できるだけ少ない方が良いと思うようになって来ました。

色々と課題あり。

上からの日光をどう遮断するか、それも見た目良く…というのも課題ですねぇ。
キラキラはアブラムシに効くと良くいうけれど、見た目的にどうなんだ…。こういう部分が気に入らないと、またブログ記事に登場しなくなるんですよね、私の場合。
簡単に手に入って安くて、しっかり支えられる培地と、遮光方法、なんとか梅雨明け前に仕上げておきたいもんです。

今年こそは、まともに茄子の収穫ができますようにー。

Posted on 7月 4, 2017 at 10:40 am by Naomi / 4 Comments

先週末、大事な仕事道具でもあるMacが不調になりまして、新しいマシンを購入いたしました。
新しくでかくなって、スペックも向上!
嬉しいんですが、お陰で土日もずっと、データの引っ越しやらアプリのセットアップやらで、PCの前に座りっぱなし。
腰が痛えや。

さてさて。もう6月も終わりに近づき、家庭菜園ティストの皆様におかれましては、ぼちぼちと収穫を楽しまれていることと存じます。

収穫はもうちょっと先。

うちのトマトはもうちょっと先だなー。
ミニトマトが数個、色づき始めた程度です。大玉はまだまだ肥大中なので、7月半ばごろまではお預けでしょうか。

絶好調の2年性!

一方、越年したピーマン「西洋早生」は、前にも記事にしましたが、マジで良い仕事してくれてます。
これはさぁ、やっぱり今年は秋から種まきしようと思っちゃうよ。育ちの悪いベランダ栽培は、こういう掟破りの工夫も大事なんだよ、きっと。

3つ目も良いサイズ。

こんな大きな肉厚ピーマンが楽しめております。
ピーマンも採れたては、甘みがあって美味しいですよねぇ。香りもいいし。

こんな所にも実が生っちゃった。

ただこの株は、剪定の仕方が適当すぎたので、なんか不恰好になってしまいました。
上に伸びられなくて、こんな所に枝を出そうとしちゃったんだな。

この西洋早生は、新しい花は一旦はお休みのようです。
今の所は根も痛んでいないので、一通り収穫が終わったら、また咲いてくれるかもしれないので、引き続き大事に育てようと思います。

ここからは満願寺にバトンタッチ?

そして今、花盛りは、こちらの万願寺唐辛子。
やっと根も充実して、暑さにヘタレなくなりました。
小さい実もいっぱい!

肥大して来たよん❤️

第一花はここまで肥大して来てます。どうだろう、長さはまぁまぁだけど、太くなってくれるかな。
スーパーで売っている満願寺のような形にはなかなかならないんですよねぇ。
我が家では、細長く伏見甘長みないになっちゃうんです。
美味しいのは美味しいので、見た目は別に良いんですが、やっぱりフォトジェニックな実がなると
ブログを書く気合も上がる、ってもんですよ。

…なんですけども。これ見て。これやばい。

週末から酷暑の模様…。

来週からアホみたいに暑いんですって。
気象庁の異常天候早期警戒情報、チェックすべし!

こうなると、肥大の途中で積算温度が足りてしまって、赤くなっちゃうかもしれないなぁ。
遮光とか液肥の温度とか、色々と気をつけていた方が良さそうです。
折角ここまで育ったのに、枯らしたら泣くに泣けないもんね。
皆さんもお住いの地域の予報をチェックして、どうぞ抜かりない7月をお迎えくださいね!

Posted on 6月 27, 2017 at 12:46 pm by Naomi / 8 Comments

週末は私の実家に帰省しました。
ゴールデンウィークに植え付けた夏野菜も順調に育って、キュウリはもう数回、収穫をしているようでした。

実家では初チャレンジの四葉キュウリ。

田舎のスーパーでは滅多に見かけない、イボイボの四葉キュウリ。
見かけはごついけど、歯の悪くなっている両親には、こちらのほうが食べやすいんじゃないかと、私が勝手に近所のホームセンターで買ってきて植えてきたものです。
確か、「シャキット」だったと思います。

これがとても気に入ったらしいんです。
いやー、「トゲトゲで気持ち悪い」とか言われなくて良かった!
採り遅れても固くならず、食感が楽しいから、味噌きゅうでバリバリと食べているそう。
噛みごたえのある食事は大変宜しいと思います。ちょっと目を離すと、柔らかいものばかり食べてるからなぁー。

ナス科も元気に育っております!

エコスイートが絶好調のようです。

毎年、トマトとピーマンは、私が育苗して植え付けているのですが、今年はこのミニトマト「エコスイート」が素晴らしく良い感じで育っています。
マンションのベランダ野菜より育ちが早いですね。日当たりが良いから、勢いがある。
ほぼ無駄花無し!という感じでした。

こんなふうに鈴なりになっていて、母のテンションも相当高くなっていました。ほら見て!これ凄いでしょう!と自慢されたけど、それ、私が種播いたヤツだからさ。ちゃんと品種を考えて、狙ってこうなったんだからさ。

さて、今回の帰省のメインイベントは、野菜の世話ではなくこちらです。
梅の実の収穫。

我が家のシンボルツリー、梅。

去年は妹夫婦が梅の収穫をしてくれたので、今年は私たち夫婦が頑張る番です。
以前は父が一人で頑張っていたのですが、流石に脳梗塞後は、高い脚立は危ないから!と、私たちが手伝うようになりました。

それでも、梅の収穫以外の庭の手入れは、今まで通りに父がこなしています。
もちろん剪定も。
多少の足の不便は残っているけれど、ここまで何でも出来るようになったことはとても嬉しいし、父は大したものだと思う。リハビリも頑張っております。

胴咲きが増えて、こんな風に実が着いてしまう老木。

この梅の木は、もうかなりの老木です。
道路拡張事業で今の場所に移転する際に、古いから切ってしまう予定だったようです。
けれど、職人さんが「立派だから勿体ないですよ」と、移植してくれた梅の木。樹齢は不明。

ダンナと私で脚立に登り、大きく育った梅の実を収穫。
なんだか、映画「人生フルーツ」みたいだね、しゅうたんと英子さんみたい!と大笑い。

あれ?ん?

今年は大粒になりました。

「人生フルーツ」を観たときに、ああ、こんな風に丁寧に暮らしていらっしゃるのか、ふぇー、梅仕事って大変だよね、毎年やっていらっしゃるのね、流石だなーなんて思ってたんですけど。

よく考えたら、うちの親もやってるじゃん。
もう何十年も。繰り返し、繰り返し。

毎年、10本以上の梅酒の瓶を仕込み、気が向いたときは梅干しを作り。
うちの両親は津端夫妻のようにおしゃれではないけれど、毎日一緒に庭仕事をして、夕飯時には採れたてのキュウリを味わう。

人生フルーツ、こんなに近くにもあったよ。

私も時々お手伝いしているウェブマガジン「どうする? Over 40」の、人生フルーツを題材にした連載「夫婦というレッスン」に、「スローライフなんてことさら言わなくても、みんな田舎の人はやってるんだけどなぁ」という一節がありました。確かにそうです。

あの映画を観た時に憧れた「暮らしの重ねかた」は、
実はどこの家にもあって、よくよく見てみると皆、なかなかの味を醸し出してたりする。
うっかり見逃さないようにしなくちゃね。

そういうことを感じた週末でございました。

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Posted on 6月 19, 2017 at 12:54 pm by Naomi / 8 Comments