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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

3月は確定申告だの年度末だのちょっとワイルドなスケジュールの仕事だので、日々の記憶がほとんど無いのですが、やっと4月に入って落ち着きまして、花を愛でる精神状態を取り戻しました。

3月最後の週末は、4月1日が誕生日の母を祝いに千葉県の実家へ。
道中の埼玉県・千葉県の桜は、まだまだ3分咲きと行った所でしたが、帰りに少し散歩した神田川はすでに7分咲きで、すごい人出。
肌寒い日でしたが、皆さん思い思いの花見を楽しんでいらっしゃいました。
そういえば朝のニュースで「都内は満開」とか言ってたかも。

神田川(3/31)

中野通り(3/31)

近所で一番の本数のある中野通りは、毎年「桜祭り」をするのですが、その開催日は4/5から。
ありゃりゃ、今年は桜散っちゃうんじゃないのー?なんて確認に行ったら、3/31時点ではまだまだ5分咲き。
ニュースで言う「都内」って皇居あたりの事なんでしょうね、ちょっと離れるだけで随分と違うもんです。

都内では4/6が絶好のお花見日和だろうと踏みまして、人の多い都心を避けて、西東京方面にお花見ウォークをしに出かけました。
いやー、暖かくて風もなく、素晴らしいお天気でした。

多摩地方は流石に花粉が凄かったけどね (^-^;

玉川上水(4/6)

まずは玉川上水駅から、川沿いを歩きます。
この辺りの上水は護岸されてはおりますが、水は澄んでいてさらさらととても綺麗。
桜の木も古くて立派なものが多いの。

玉川上水(4/6)

玉川上水(4/6)

玉川上水を上っていくと、途中で川の立体交差にぶつかります。
写真を見て解りますかね?橋が縦方向と横方向と、どちらにも掛かっているでしょ?
写真の左右に流れているのは、歩いてきた玉川上水。
そしてその上に、残堀川が通ります。

川の立体交差です。

残堀川(4/6)

この残堀川、ほとんど水の無い、まさに残堀な川で普段はあんまり麗しくはないんですが、桜の季節は麗しいスポットが幾つもあります。
神田川のように、桜並木がずっと連続している訳ではないんですけどね、静かに桜を楽しみたい時にはうってつけの、大好きな場所です。

残堀川(4/6)

残堀川(4/6)

川と桜の間に歩道があるので、桜のトンネルを楽しめます。
都心じゃ写真撮るのにも、人が写り込んでしまうから気を使うけど、ここではそんな心配は無用。偶に犬の散歩のおじさんが通るぐらいだもん。

4/6の時点ではやっと7分咲きかなぁーといったところでした。
この辺りの小学校は、入学式のお写真の桜は満開だったでしょうな。

残堀川(4/6)

残堀川(4/6)

可愛らしい枝垂れ桜も咲き始めていました。
年度末のバタバタ感って、精神的に追いつめられる感じがして好きじゃないのだけど、毎年こうやって、桜の花がその凝り固まった重たさを一気に解放してくれる。

桜にはそんなちからがある気がします。
あー、良かった、堪能したわぁ。

残堀川を青梅街道まで上っていくと、見えてくる黒い要塞が私の大好きなホームセンター「ジョイフル本田」、都内唯一の店舗でございます!

ジョイホがゴール。約9kmのお花見ウォーク。

残念ながらまだ、夏野菜の苗はそれほど充実しておらず購入を見送りましたが、とても良い気分転換になりました。

さてー。桜が散ったら本格的な菜園シーズン。
オクラでも蒔くかなぁー。

Posted on 4月 9, 2019 at 10:57 am by Naomi / 4 Comments

暖かくなりましたー。
なんですか、東京はもう明後日あたり、ソメイヨシノが開花しそうですってよ。

春菊、咲いたので食用としては終了。

我が家のベランダも春爛漫。
春菊の大きな花が咲いてしまうと、ああ、もう冬は戻ってこないな、と感じます。

3月16日は、実家の祖母の命日。もう18年になります。
すぐにお彼岸なので、例年は春分の日に帰省するのですが、今年は何となく、きちんと命日にお墓参りに行ってきました。

ターミナル駅のオシャレな花屋さんで仏花を買ったら、ハート型の葉っぱが何とも可愛らしいナズナが入っていて。
都会ではナチュラルでおしゃれかもしれませんが、田舎では只の雑草のぺんぺん草なのよねー(笑)

案の定、母はこれを見て大笑い (^-^;

ぺんぺん草がはいってるww

最近父は毎日毎日、花壇の杭を新しい物に交換する作業をしているそうです。
去年までは、脚の自由が利かず、庭仕事も文句ばかり言っていた父ですが、最近はもう殆ど杖を使わなくなりました。
今年80歳になりますが、それでもきちんとリハビリすると、状況は改善するんだなぁ。

父は絶賛庭仕事中。

しっかし…良くやるもんだわ。「容易じゃない!疲れたー!もう!」って文句言ってる癖にさ。

さてさて、我が家のベランダはもう満員御礼。大変混み合っております。
先週からは、大型トマトは、夜間も外で暮らしています。最低気温も5度以上になってるし。もう大丈夫でしょー、
という事で、定植作業を行なう事にしました。

もう無理。身動きとれない。

定植…って言っても、移動させるだけなんですが、ベランダが狭いので一苦労。
栽培棚の下段に容器を入れて、地上部だけを棚の上に出します。
これをやるために、栽培棚は簡単に外せる作りにしてあるの。

棚を畳んで、下段にトマトを定植。

例年より早く育て始めたので、もう背丈は十分。
トマトは実が生り出すと一気に重たくなるので、麻紐を茎に巻き付けて誘引したり、蔓物ネットに括りつけたりして、しっかり固定していきます。

いずれ緑の葉が生い茂って、このトマトが緑のカーテンになってくれるはず。

紐で誘引したり、ネットに括りつけたり。

実は室内栽培の時に、大きくなり過ぎたので、生長点を摘芯してあったんですが、下の写真のように、大量の脇芽が出てしまった株もあります。
うーん…もしかして栄養成長に傾いてしまったかな (T_T)

まぁマメに脇芽を掻いて、様子をみるしかありませんね…。

言ってもまだ3月ですし。
のんびり行こうっと。

摘芯が早過ぎたのか、脇芽が酷い…

一通りのトマトを定植すると、我が家らしい景色が戻ってきました!
わーーー!気持ちが良いなぁ。

気持ちがいい!やっぱりこうでなきゃ。

寒い間は作業が億劫だったり、体調がすぐれなかったりでドンヨリとしてたんです。
育苗の温度管理に失敗してイライラして、苗をゴミ箱に投げつけたりさ。
なんであたし、こんな事ばっかりやってるんだろう?と思いながら種まきしたり。

実は植物があんまり好きじゃないのかも?とも思ったり。

でもやっぱり、活き活きとした緑がベランダにあると、本当に気持ちが晴れやかになる。
わたしはきっと植物そのものが好きなんじゃなくて、植物のある自分の家が好きなんだと思います。

もしかしたら父も、庭仕事が好きなんじゃなくて、きちんと手入れされた自分ちの庭が好きなのかもしれません。
次に帰ったときは、手伝おうっと。

Posted on 3月 19, 2019 at 3:34 pm by Naomi / 6 Comments

昨日は啓蟄でした。

近所の沈丁花も、良い香りを漂わせております。
春ですねぇ。

薫り立つねぇ。

ま、そうは言っても、まだまだ明け方は寒く、この週末は3度ぐらいになるようですがね。

この冬のベランダ菜園は殆ど放置状態だったので、荒れ放題。
緑のカーテン用ネットは張りっぱなしで所々朽ち果てて、手摺りの風除けも先日の強風で崩壊。
啓蟄の昨日、やっと重い腰を上げてモゾモゾと起き出した虫や蛙のように、ベランダ作業を始めました。

荒れ放題。

まずはこれだ、枝ごと乾燥(ってか放置。)されていたカイエンペッパーと、良くわからんアブラナ科の花蕾を収穫。
もうすっかり「ベビー」ではなくなったリーフは、ガンガン抽苔を始めてしまい、しばらくこうやって良く解らない花蕾を食べていく事になりそうです…。

カイエンペッパーと不明作物を収穫。

さてさて。冬の間もずっとネットは張りっぱなしだったんですが、麻紐ネットって、ナチュラルで綺麗だけど切れやすくない?

いや、切れないですよ、滅多な事では。
でもウチは西日が強いからか、冬になると劣化して、ボロボロっと崩れるように切れたりするんです。
いやいや、冬まで張ってるなよ!って話ですけどね。
今年はトマトを早じまいしたけど、いつもなら春まで貼りっぱなしなんです。

麻の繊維が短いので、どうしても後半は朽ち果ててきて埃っぽくなってしまう。片づけるときにマスクしてないと大変な事になります。
そもそも天然素材なので経年劣化は仕方ないことですが、補修や片づけは、なるべく楽に済ませたい。

んで、今年は試しに、こんなものを買ってみました。竹の繊維だってさー。

どうなんだろー?

質感はタコ糸みたいな感じ。竹の繊維が入っているけど、基本的には木綿の糸なんでしょうな。
滑らかでガサガサしませんし、引っ張っても強そうなんですが、細いので頼りない感じもします。
両側をちょっと太いタコ糸で補強して、たわみが少なくなるように調整したところ、結構しっかり貼れました。

ちょっと細目だけど、強そう。

このネット、買ったのは180cm四方の小さいヤツですが、農業用資材として、すんごい大きいのも売ってるの。
プロが使うんだったら丈夫なのかなも?と期待しております。
日光による劣化って侮れなくて、100均で安くて良いの見つけた!と思っても、ひと夏耐え切れなかったりする。
農業用って100均と比べたらそりゃ割高だけど、耐候性に優れてたりして、やっぱり使いやすいなぁーと感心したりします。

これも。いわゆる農ビ。農業用ビニール。
手摺り部分に農業用ビニールを張ってるんですけど、まぁーこれが丈夫なこと。

手摺り部分に装着してる風除け。

以前は100均のテーブルクロスを使ってたんですよ。厚手で風合いも良かったんだけど、1年経つと硬くなってパキパキ破けてしまうので、毎年張り直していました。

でも農ビは2年目でも大丈夫!さっと洗えば綺麗、今年もまた使えます。
ビニールハウスのような大かがりなものだと今は、農POと呼ばれる「農業用ポリオレフィン系特殊フィルム」というのがあるそうですが、家庭菜園程度ならビニールでも十分かと思います。5mで1300円ぐらいしましたけど、長持ちするから結果、お得。補修作業も減って楽ちん。

まだしばらく持ちそう。

ベランダ菜園を初めてそろそろ10年。高けりゃ良いってもんじゃないけど、物ばかり増えてしまう「安物買いの銭失い」からは、いい加減に卒業できると良いなぁ。
またそのうちに「安さは正義!」とか言い出しそうですが、そこをグッと堪え、
今後は出来るだけ園芸用品を減らして、「少数精鋭」にしていきたいと思います。

一日も早く、溢れる園芸から卒業したい…。

溢れとるがな

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Posted on 3月 7, 2019 at 8:32 am by Naomi / 4 Comments