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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

あぢー。
どうなっちゃってんでしょ、まだ6月なのにさー。

クラクラするぐらい、暑いっ。

西向きのベランダは、早くもとんでもない気温をマークしておりますよ。
こんなに早く暑くなるなんて思っていなかったから、緑のカーテンもでき上がってないのに、これだもん。

日陰で40℃…。 笑っちゃうぜ。

夏野菜の収穫レポートが相次ぐ中、一向に収穫物のない我が家のベランダですが、おそらくコレが最初の収穫になると予想されます。じゃーん。

オクラの実でーす。1個でーす。

狭いスペースに7本も密植している島オクラですが、上手い事折り合いをつけ、7本仲良く育っています。
水耕栽培の特権なのかもしれませんが、2本でも7本でも、今のところは大して変わらない印象ですよ。
葉っぱも大きくなってきたので、見た目にも緑が鮮やかで良い感じになってきました。

下から見ると、こんなにキレイ。

葉っぱも大きくなったよー。

去年のオクラは、開花が6月20日。今年は少し遅れましたけど、スタートも遅かったので、こんなもんでしょう。
やっぱりオクラの花はキレイです。早起きが楽しみな季節になってまいりましたよー。
うそ。朝から暑くて、勝手に目が覚めちゃうだけでした。

3日前に咲いた、オクラの花。

去年は7月は収穫を楽しんだけど、8月になってからはツボミが落ちてしまって、秋まで休憩になっちゃったオクラの収穫。今年は島オクラだから、暑さに強いのかなー。強くあって欲しいなー。

7本もあるから、現在ツボミも14個。ぐふふ。

これだけあれば「それなりの収穫はできるだろう」と皮算用しておりますが、
やっぱりというか、下の方のツボミは勝手に落花してしまいました。ついでに古くなった葉も勝手に落ちていっておりまして、手間をかける事なくスッキリと片づいた立ち姿の侍軍団。
密植だから、ちゃんとマメに剪定をして風通しを良くしなくちゃ…なんて思ってたのに、やる事無し。

ワタシの役目は、落ちた葉を拾うだけ〜。

お行儀の良い7本のオクラ侍は、果たしてこの灼熱地獄を乗り越えられるのでしょうか?!

今見たら、ベランダ気温42℃なりー(笑)
どこまで行っちゃうんだべ? ウチのベランダ……。

Posted on 6月 29, 2011 at 3:26 pm by Naomi / 15 Comments

土曜日に水切れさせちゃったキュウリですが、今朝はすっかり元通り(1本だけはね)。

元気いっぱいに伸びてます。

急に伸びだしてます。

ご心配をおかけいたしました〜。キュウリのベイビーちゃんたちも、無事のようでございます。
だけど、もう1本は残念ながら、生長点がこんな風になっちゃって。

折れてたの。

水切れの前に、暴風で折れたのでしょうか。痛みの少ない葉っぱには緑が戻ったものの、生長点がこれじゃぁ…ねぇ。

摘心して脇芽を出させる方向で、このまま育てようと思っていますが、ちょっと不思議に思ったことが。
この2本のキュウリ、復活の仕方が全然違ったんですよ。

この日は外出予定があったので、事細かく写真に撮ることができなかったのですが、
これがスタート時点。どちらもぐったり。

酷いねー。

あの時は気付かなかったけれど、左のキュウリは、うなだれた生長点の所が、すでに傷ついていたようです。ちょっとくびれてます。

右は上から復活してきたー!!

液肥を追加して、2時間ぐらいかなぁ?
右の株は上の方から葉っぱが息を吹き返し、復活を始めました。
ああ、左はもうダメかなー、と思っていたのですが、よく見ると…

左は下から復活?!なぜに?

左の株は、下の方の葉から順に復活していったようなんです。
写真では分かりにくいのですが、出がけに葉を触ってみたところ、左のキュウリの下葉だけがシッカリしてきてたんです。
植物生理学には全く詳しくないのでわかりませんが、生長点の有無で性格がこんなに違う、ってことなのかなぁ??と思ったのですよ。
出ました、ワタシの悪いクセです。
疑問に思うと調べまくって、無理やり知ったとこを関連付けてしまうんです。
正しいかどうか判らないけど、自分なりに納得が行かないと気が済まないんですねー。
ただ、それが実になった試しがないの。知ったかぶり程度で終わっちゃうもんだから、タチが悪いのね(笑)

例えば、今回調べたのは植物ホルモン。植物の成長に大切なオーキシンは、主に先端の生長点で生成されるそうです。先端から根に向かって流れて行くイメージかな。
オーキシンは成長に大切なホルモンだけど、濃度が高過ぎると、逆に成長を阻害するんですって。生長点(頂芽)は、オーキシンの濃度が濃くても大丈夫なんだけど、脇芽はその濃度では出てこれない。抑制されてしまう。「頂芽優勢」と言って、先端部の成長が優先されてるらしいのです。

「摘心して脇芽を出させる」という作業は、オーキシンの分泌される生長点を切っちゃって、ホルモンのバランスを意図的に変える、って事なのでしょうね。

下半身は元気!…ってお下品な表現だなぁ。

左のキュウリは、オーキシン濃度が下がっているのかなぁ?どこから脇芽が出ても良いように、下から水分を吸収していったのかもしれない。逆に、右のキュウリは、大切な生長点を必死に守るために、オーキシンが分泌される頂芽から水分を吸収していったのかも。

ぱっと見は同じキュウリ「フリーダム」ですが、それぞれが違う性格になった=植物ホルモンのバランスが違う、って事ですよねー。何となく面白くなってきた気がします。植物ホルモンについて、少し調べてみようと思ってます。

むふふ。

転んでもねー、タダじゃぁ起き上がらないんだから。ね〜♡
と、キュウリと語り合う私なのでした。

Posted on 6月 28, 2011 at 9:51 am by Naomi / 12 Comments

タイトルの通りでございます。はぁー…。やっちまいました。

油断してたー。

キュウリがシナシナです。キュウリってこんなに水が大好きなのかー。
完全に油断しておりまして、根っこの方まで、

ヘロヘロ〜。

気を失ってる程度なら良いのですが、
戻るかなー。ショックだなぁ。

折角、雌花も咲いたのに。

見守るしかありませんねー。頑張ってくれー!!
2日間、暴風が吹き荒れてたベランダは、葉が折れちゃったり、花芽が千切れちゃったりと、爪痕も多かったのですが、嬉しい事もあったり。

水耕枝豆ちゃん。

2株が風で絡まっちゃって、団子状態になってた枝豆。
丁寧にほどしてみたら、えらい不格好に茎が曲がりくねってしまってました。
だけど、ほらね!花が咲いたよ!早いなー。

枝豆の小さな花。

ココからは絶対に水切れさせてはならないのですよ。
気を引き締めなくては!
今日は時間がないので、土中緑化枝豆の様子はまた次回ねー。

追記

その後、東京はラッキーな事に曇り空になり、1株は見事生還!
もう1株は、上から5節目までは意識を回復いたしました。
未だ予断は許さない状況ですが、
まぁ、1株だけでも元気になってくれて、とりあえずホッ。

夕方4時の様子。1株は元気になりましたー!

もう1株は様子をみて、生長点がダメになってるようなら、摘心して脇芽を待ってみますかねー。
以後、気をつけまーす (^-^;

Posted on 6月 25, 2011 at 8:19 am by Naomi / 9 Comments