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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

皆さんのお住まいの地域は、台風での被害はございませんでしたか?
ベランダやお庭の植物も、大変だったでしょうねぇ。

さて。ブログ仲間の皆さんが次々と発芽報告をなさってる茗荷。
ウチのは全く動きがございませんで。

……

どうなってるのか見てみたくて、先週掘り起こしてしまいました。
もしかしたら芽や根が出てるかもしれないので、そーっと、そーっと。

…埋めた時と同じ。

あれれ?変化無し…かい?
せめて根っこぐらいは育ってると思ったんですがねぇ。
そいでもって、

スカスカー。

生命感が全くありませんで。
これって、やっぱり

終わってますかね?

いやー、折角送ってくださったNORFさんに申し訳無いったら。
NORFさん、ごめんよぉーー (TωT)

保水力は結構あったようだから、逆に蒸れてしまったのかなぁ?

赤玉土を足しました。

もう少し水はけが良くても良いかも、と赤玉土を追加して土を修正して、
万が一、生きてたらラッキーなので、
もう一回埋め直しました(笑)

そして。狭いベランダですからね、

去年の種だから無理か?

上からオカヒジキを播種。オカヒジキなら地中にはあまり影響が無いかと。
だけど、これは去年の種だから、発芽率は悪そうです。オカヒジキって、超短命種子なんですってさ。
地上も地中も「駄目もと」プランターの出来上がり〜。
どっちかでも芽吹いてくれたらラッキー。

そうしたら、種まきから4日目に

あ!出てるじゃん!

オカヒジキが発芽してくれました。ラッキーじゃねぇか!
オカヒジキのやる気に後押しされて、茗荷も無事に発芽…なんて事は
無いよね(笑)

Posted on 5月 31, 2011 at 9:18 am by Naomi / 12 Comments

うっとおしい季節がやってまいりましたねぇ。
だけど、日本の梅雨時の田園風景って、すごく好き。ものすごくキレイ。

新幹線の車窓から。うっとり。

週末は郡山の主人の実家に里帰りしておりました。
元気そうな両親の顔が見れて、ほっと一安心。
あいにくのお天気でしたし、観光云々な状況ではないのですが、
少しだけお出かけして(って言っても、家から4kmぐらいだけど)こちらに行ってまいりました。

鈴木農場・伊東種苗店

郡山市にある鈴木農場さんです。以前ネットで知って、一度は行ってみたいと思っていたのです。ここは鈴木農場さんの直売所なのですが、伊東種苗店でもある…という事みたいで、種・苗が豊富に揃っております。

種も苗も超充実!素敵すぎ〜〜〜!

小さいお店なんですけど、もうね、ワンダーランド!
先ほどのリンク先のページで紹介されていた鈴木光一さんとはお会いできませんでしたが、(おそらく)お母様がとても親切に応対してくださいまして。

だ、ダメだー。買ってしまうよ〜〜。

そそられる種が盛り沢山。いや〜ん。嬉しすぎ!
しかも、ちょっと珍しいものも扱っていらっしゃるの。
もうヨダレもんでございますよ。

苗がビューティフル!ワンダフル!

またねー、苗がキレイなんだ、すごいんだ。
東京のホームセンターの苗とは全然違うんだもの。流石です。
今回は苗を持って帰るのはチと厳しかったので、お買い物したのはこちら。

左:シカクマメ「わこさま」右:白オクラ「楊貴妃」

真ん中は…ムフフ。これだ!!お宝価格だけど(笑)

本当は農場で栽培している野菜も直売していらっしゃるのですが、現在は残念ながらお野菜の販売はしていないそうです。
恐る恐る「今年は作付けはなさらないのですか?」と訪ねてみたところ、この地域の圃場は幸いなことに作付けOKだそうで(良かった!!)「色々あるけど、頑張りますから、夏野菜が収穫できるようになったら、またいらっしゃいね。」と。

実際、きっと相当なご苦労があるんだと思います。
一般家庭だって、草取りしてもその草を簡単には捨てられないんだもの、農場ともなれば、そりゃぁ大変ですよ、きっと。
だけど、農業は強い。そうであって欲しい。
土壌汚染の著しい飯舘村では、ひまわりによる土壌除染の実験栽培が始まったそうですよ。
福島の農業を、微力ながら見守っていけたらな。
そう思いました。

鈴木農場には、また夏に行ってみようと思います。
その時は、鈴木さんのピカピカのお野菜に出会えますように。

Posted on 5月 29, 2011 at 8:10 pm by Naomi / 4 Comments

見覚えのあるタイトルが復活でございます!
この季節がやってまいりました!イェ〜イ。

今年も枝豆栽培をベランダでやっちゃおう!と思っておるのですが、
枝豆ってさー、普通に種まきすると、すぐに徒長しちゃうんだよねぇ。
だけど、売ってる枝豆の苗は、しっかりずんぐりしてるでしょう?
どうやったら、あんな苗が出来んのかなー、という飽くなき追求が、
この「枝豆の徒長撲滅キャンペーン」なのです。
着果が少ないってのも大きな課題なのよねー。お腹いっぱい、枝豆食べたいじゃん。

2010年版。緑豆もやしかよっ!!

去年は窮屈なセルトレイに蒔いてみたり必死に深植えしてみたりと頑張ったものの、やっぱりひょろひょろの枝豆しか育てられず。そしてやっぱり、着果数も極少。上手く育てれば、枝豆って1株で200近くの実が着くんですって。ウチのは10分の1だもん、悔しいなぁ。
だもんで今年もまた、キャンペーン開催とあいなりました。

今年は「おつな姫」です!

今年の枝豆は「おつな姫」という枝豆です。これを種まきしました。

ご存知のかたも多いようですが、今年は「土中緑化」をさせて育ててみます。私はつい最近まで知らなかったのですが、ダイズ・枝豆農家さんたちは、昔から当たり前のようになさってたりするんだそうで。

不織布を種の上に被せて、その上に土を3cmほど。

1cmぐらいの赤玉土を下にひいて種を並べて置いたら、不織布と3cm程の土を上からサンドイッチにします。
なぜ不織布が間に入っているかと言うと、
途中で上の土をどかしてしまうから、です。発芽のタイミングで日光に当てて、緑化させるんですって。そうすると、元気な苗が育つんですって。

このね「元気な苗」っちゅうのは奥が深いんだ。
実はこの後、摘芯・断根して苗を作るんですけど、多肥でも蔓ボケしない、着果数の多い枝豆に育てるのが目標なんだって。枝豆はしっかり養分をあげないと、着果が少なくなっちゃうんですってさー。

種まき完了 5/13撮影

水やりは普通に、不織布の上からでOKです。
ちなみに今回は赤玉土を使っています。普通の培養土でやったらカビが発生して失敗しちゃったの。もしカビちゃった場合は、300倍ぐらいに薄めたお酢をかけると良いらしいです。

発根してきましたー。5/19撮影

根の長さが5cmぐらいになったら緑化、というタイミングなのですが、気になって気になって覗いてみると…順調そう。よしよし、この調子。

根っこはまだ、3cmぐらい

もう少し根が伸びるまで、引き続き土を乗せておきましょう。
5cmぐらいの根っこの状態ですと、こんな感じで、まさに「発芽中」って雰囲気です。

あれ?もう緑っぽいけど…。

のぞき見していたせいか、すでに薄緑ですけど(笑)本当はもっと白っぽいはずです。
これを、日光に当てて、緑化します!光合成させちゃいます。
晴れの日なら1日程でOKだそうです。
そうすっと、

は、激しいわねぇ。大暴れ。 5/23撮影

こんな風に緑っぽくなるわけですよ。ま、うちのは最初から緑っぽかったけど、黄色っぽくなればOKだそうです。黒豆系は紫っぽくなるんですって。
この後、このままじゃ乾燥しちゃうので、上から土を1cmほどかけてあげて、普通に発芽させます。

子葉が開くまで、しばし待て!

さてー。どうなるんでしょうねぇ!ワクワクしますねぇ。
私がやってる方法は、「野菜だより」5月号に載っておりますです。
ちなみにこの方法は「がぶちのべらんだ」さんも実践中ですよ。私よりも遥かに先のステップに進んでおられます。心強いわぁ。

目指せ!枝豆マイスター!!
今年こそは、今年こそは、今年こそは〜〜〜!
次回「(2) 摘芯・断根」編をお楽しみに。

2011.06.14 追記

この枝豆の育て方は、岩澤信夫先生のサイトで詳しく知る事ができます。一度目を通してみてください。
>> 日本不耕起栽培普及会:大豆の高性能緑化強化苗の作り方

コメントをくださった、神田の爺ジイさんが、一連の作業をムービーで紹介してくださってます。すんごく分かりやすいですよ!断根シーンでは、何故か南方仁先生が(笑)
>> 千葉県生涯大学校東総学園 園芸科第20期 7班の自主研究

Posted on 5月 25, 2011 at 10:38 am by Naomi / 15 Comments