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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

昨日、やっと白ナスの花が咲きました。
すんごいキレイで、もう嬉しくて嬉しくて。

うっとり〜。

「プチガーデン」のか〜ちゃんさんに頂いた種から、ここまで育ちました。
もう一種類の「カプリス」も、大きなツボミを着けています。白&縞々のおナスができると思うと、わくわくです。

トマトの方も、先週から続々と開花しておりまして、コストルートジェノベーゼの鬼花も開き始めました

ウチのベランダ初の鬼花。

これまで中玉しか育てたことがなかったので、鬼花は初めて見ます。
写真じゃよくわからない角度ですが、3つの花が合体しちゃったようになってます。すんごい形のトマトができるんでしょうね、きっと。

コストルートジェノベーゼは、この上の花房も出始めておりますが、ちょっと心配な事が。

葉っぱがおかしい。

生長点は気にならないのですが、ある程度大きくなった葉っぱが、少し内側にカールしてるんです。葉脈も少し紫掛かってる感じ。調べてみると「リン酸不足」に似てるような…。う〜ん、解らにゃい。液肥を全取り換えして、様子見しているところです。

お友達のところでは次々と着果しているカワイ子ちゃん、タイ ピンクエッグも少し前から順調に開花中でございます。

第一花房&第2花房。

卵型の小さな赤ちゃんトマトも♪

このトマト、変わった育ち方をするんです。花房間に葉っぱは1枚しか出なくて、2房出ると芯止まり、という。詳しくは「主に食材な備忘録」のduckbill さんのレポートを見て頂きたいのですが、要はあまり背の高くならない品種なんです。…のはずなんです。

が。

おいおい!どうした??

芯止まりするはずが、葉っぱ3枚挟んで、また花房が着いちゃいました。
あれぇ?何で??

ウチのベランダは日照時間が短いから、もっとお日さまに当たりたくて、芯止まりを止めちゃったのかなぁ?
摘心するのも可哀相なので、このまま育ててみようと思いますが、可愛らしく小さくまとまるトマトのはずなのになぁ…。

去年、レジナにように矮性のだった「小寅」ことTiny Tigerも楽に1mを越えて、大寅になっちゃったたウチのベランダ、何か不思議な力があるのかも?!

Posted on 6月 10, 2011 at 8:25 am by Naomi / 10 Comments

巷で話題沸騰の(ウソ)枝豆の徒長撲滅キャンペーン2011。我が家の苗もそろそろ定植しても良い感じに育ってきました。
ってか、次の説明しておかないと、先を越してしまうかたも出てきそうなので、早々と第3回の説明会を開催いたします!

どうよ?すごい成功率!

頭も足もちょん切っちゃった苗の様子です。挿し芽はね、100%活着いたしまして、自分でもビックリ。各節間が約3cmですから、良い感じではないかと思います。この調子でいけば、

もう徒長なんて、おさらば!

かもしれません。うれし泣きしそうです、私。

さて、My バイブル「野菜だより」5月号をひも解いて、このプロジェクトのおさらいをいたしましょう。

手放せん。

元々、土中緑化をしたり、摘心・断根をしたワケは、枝豆にしっかり肥料をあげても木ボケさせない為なんです。枝豆って普通は「肥料は少なめ」で育てますよねぇ?窒素をあげ過ぎると、葉っぱばっかりで実が付かないんでしょ?根粒菌が付いてるから、空気中の窒素を固定してくれるんでしょ?って。

だけど実は、全ての花を着果させるためには、たくさんの窒素と水が必要なんですって。
水はね、よく「水切れさせると実が付かない」って言いますもんね。それは納得するとして、窒素がそんなに必要とは…目からウロコです。

このあたりのお話は、この雑誌記事をお書きになった岩澤信夫先生のサイトを見て頂くと良いかと思います。

かなりオーバースペックな感じ。クリックで拡大。

「いや〜ん、文字ばっかりで解んないわぁ」というかたは、ともかく上の図のように、でっかい穴にたっぷりの堆肥が必要、と覚えてくださいませね。
そして、乾燥防止のマルチングをする、と。

20cm四方って、大きいなぁー。

小さい苗だけど、この大きさはないとダメなんですって。畑で実際に20cmの穴を掘ってみると、結構なデカさでした。こりゃぁーかなりの量の堆肥が必要かもしれない。
プランターなら、無理して密植させないほうが良いかもしれませんねぇ。

もうこんなに根っこが出てる!

使う苗の方は…と申しますと、挿し芽して1週間でこんなに根っこが育っておりました。全部ツルツルにしちゃったのに、すごいパワー。

わたくしは水耕栽培なので、植えるのはオクラで使っているものと同じ「水耕栽培装置 ゴミ箱風味」を使います。これでガッツリ!と、ハイポニカ液肥で育てます。

ビバ!100均。

斜め植えするんですって。

バイブルによると、斜め植えして子葉あたりまで埋める、とありました。
斜め植えすることで、さらに不定根(胚軸から出てくる根っこ、ですよ)を増やしていく、という事のようです。大量の根っこで、ガツガツと窒素を吸い込むイメージですかね。

ワクワクしますね。

そうそう、「土中緑化と摘心は良いけど、断根は勇気がいるなぁ〜」というあなた。
試しに断根せずに作った苗がこちらです。これもまぁ、良い感じみたい。ほらね。

こっちは断根しなかった苗。

まずはココからチャレンジってのも良いかもしれませんよー。
植える時に、しっかり双葉まで植え込めば、不定根も出てくれそうな感じがします。
この苗は土栽培で育ててみようかな。いわば…

水耕栽培で失敗したときの保険ですけど(笑)

そろそろ枝豆の播種は適期。夏至の前後が本来のシーズンだそうですよ。
ささ、みなさんも、枝豆お一つ如何っすかぁ?

2011.06.14 追記

この枝豆の育て方は、岩澤信夫先生のサイトで詳しく知る事ができます。一度目を通してみてください。
>> 日本不耕起栽培普及会:大豆の高性能緑化強化苗の作り方

コメントをくださった、神田の爺ジイさんが、一連の作業をムービーで紹介してくださってます。すんごく分かりやすいですよ!断根シーンでは、何故か南方仁先生が(笑)
>> 千葉県生涯大学校東総学園 園芸科第20期 7班の自主研究

Posted on 6月 8, 2011 at 6:35 pm by Naomi / 18 Comments

さ、意外と好評な枝豆栽培ですが、不安だった挿し芽も無事にクリアしたもよう。
気温のせいか、成長が早くなってきました。

6月6日撮影。

6月7日撮影。一日でこんなに。

この感じだと、今週末には定植できそうな感じです。
3年目にしてやっと、まともな枝豆ができそう♪ 嬉しいなぁー。

ベランダではその他にも育苗中のものが色々あります。

トマト&ピーマン。

秋からの栽培を目論んでいるトマトは3種類。SpriteとCuor de bue、Great Whiteです。
「地味に暮らしは南向き」のユンイさんに種を頂いたCuor de bueは、冬の育苗で失敗しちゃったのでリベンジ。もう寒さの心配もいらないから、今度こそ元気に育ってほしいなー。Great Whiteは「主に食材な備忘録」のduckbillさんから分けて頂いた種。白いトマトです。Spriteはこっそり購入してあったエアルームのミニトマト。もうベランダも満員御礼だし来年でイイや、と思ってたけど…つい。

バナナピーマン。

こちらも冬の育苗で失敗しちゃったバナナピーマン。かなんりょうさんから分けて頂いた種でございます。この季節だと発芽率が抜群に良いですねぇ、そろそろ分けなくっちゃ。カラフルで可愛いので、室内で水耕栽培する予定です。

白パプリカ「色白プチ太郎」

「すくすく水耕栽培」のyaefit1500さん交配(?)の変わり種パプリカ「色白プチ太郎」も発芽の兆し。何代ぐらい白が続けば新種って事になるんですかねぇ? 今年はブログ仲間みんなで播いているので、固定化される日も近い?かも。

バジルもやっと。

ちょっと出遅れちゃったけど、バジルもやっと播きました。
そういえば、畑のバジルは思いっきり花が咲いてたなー。日が長くなってるのに何故だろう…。すんげー長日条件下で育てた苗だったのかな?

バカの1つ覚え。

またしても土中緑化させて育てようと企んでいるのが「シカクマメ」です。
食べた事無いんですけど、緑のカーテン向きの育ち方をするらしく、そりゃぁ良い!って事で播いてみました。発芽したらご紹介しましょう。
それとね、朝顔も播いちゃった。シカクマメも朝顔も、もう大きな容器はベランダに置けないのでペットボトルのお試し栽培になるかと思いますが、緑のカーテンが賑やかになって良いよね。

震災のゴタゴタで育苗に失敗した憂さを晴らすかのように、種まきづいておりますが、あと1ヶ月もすると、本格的に秋冬野菜やビオラの種まきも始まります。
なのにまだ、蔓物ネットも張っていないという…(笑)
どうすんだ、おい。

Posted on 6月 7, 2011 at 9:49 am by Naomi / 15 Comments