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西向き極小のベランダガーデニング。 初心者ならではの失敗とチャレンジの記録です。

昨日は風が凄かったですね〜。
我が家はベランダにビニールカーテンが設置してあるので、風の影響はすごく少ないんですけどね、
それでも流石にいくつかぶっ倒れまして。

背が高くなってしまった、ペットボトル栽培の紅菜苔と春菊が大破。
干してあった洗濯物が引っかかって、なぎ倒してしまったんですよ。
紅菜苔はもう細ーい茎しか出てこなかったので、撤収のタイミングでもありましたけど、
春菊は花が可愛らしいので、抽苔してからも花として楽しんでたのに。残念だなぁ。

結局、切り花にしました〜。

根元近くから茎が折れてしまったので、蕾の多い所だけを切って、部屋に飾りました。
そういえば、切り花なんて久しぶりだなぁ。
良いですね春菊。美味しく食べた後は、こうやって綺麗な花も楽しめるしねー。

ついでに、と言っては何ですが、培地の散らばったベランダを掃除しながら、コレも撤収を決めました。

水耕栽培のイチゴ軍団。

水耕組と比べ物にならないぐらい立派に育った手前の大きい株は、親株の土耕いちご「市吾じいさん」。
親株は2年目なのに、去年よりも調子が良いみたいな感じなのですが…
水耕栽培はどうもねぇ、失敗しちゃったみたいなのよ。

只今6個、実が付きそうでございます。

市吾じいさんは、地道に花を咲かせてくれていて勢いもあるし、また今年もランナーを伸ばしてくれそうな感じです。でも水耕栽培の株は、どれも皆、ひねくれちゃって。ほらね。

比べてみると、一目瞭然。

世の中ではいちご祭りで盛り上がってるっちゅうのに、液肥濃度が濃かったのか、赤っぽく紅葉した葉が多くて、新葉の数も少ないの。今シーズンはもう無理でしょうから、また夏に苗取りから再チャレンジする事にしました。市吾じいさんには今年も頑張ってもらいます。

ってか、たまには苗を買ってもいい。苗買いたい…(笑)

この他にも、去年から生きてるシンディースイート(トマト)やら、かろうじて生き延びてる程度の豆類やら、問題山積だったりするのですが、ひとまず今年は「無駄に引きずらない」という努力目標をたてて、ローテンションの効率を上げるべく頑張ろうと思います!

無駄に引きずらない、って難しいの。欲張りだから、いつもグダグダと撤収が遅れてしまうんですよ。
シンディースイートなんてモタモタしてたから、また実を付けちゃってるし。困ったなー。

ガンガンお片づけ中。

花が咲かなかったサフランのプランターも撤去しまして、土は再生用にまとめました。
随分と物が増えちゃったなぁー。用具なんかも整理したら、もう少し植物のスペースがとれそうですよ。ゴールデンウィーク中に何とかしたいなぁ。

出番を待ってる苗軍団。

冬から育ててきた苗も、そろそろ定植時期です。
今年は発泡スチロールの水耕容器を増やす予定なので、頑張って作らねば。
狭いベランダを有効活用するのって、けっこう大変でございますねぇ。
早いとこ、コツを掴みたいもんです。

Posted on 4月 26, 2011 at 2:52 pm by Naomi / 15 Comments

来週はもう、ゴールデンウィークですねぇ。

連休中に「緑のカーテン」の準備をする予定のかたも多いかと思います。
今年の緑のカーテン、皆さんは何を育てるんでしょう?まだ悩み中…というかたもいらっしゃるかと。

去年のウチのベランダ。

いつもお世話になっているブロガーのみなさんも、徐々に準備が始まってるようです。
ですので、去年の素敵な緑のカーテンの記事といっしょに、今年の皆さんの取り組み状況なんかをご紹介しようと思います。いろんなブログを参考にしながら、ぜひチャレンジしてみてねー!

まずは王道 ゴーヤ編

葉っぱさんの去年の緑のカーテン

やっぱり暑さに強い!葉っぱの形が涼しげでキレイ!人気のゴーヤでございます。
最近はゴーヤも、白いのやらミニサイズやら、いろんな品種があって楽しいことになってますねぇ。

今年は「LAY-UP SHOT!」の@じゅんさんがプランター栽培で「太れいし」をスタートなさってます。「ベランダ道場」のまっくさんは「沖縄あばしゴーヤ」ちゅう品種だそうです。「すくすく水耕栽培」のyaefit1500さんは、水耕栽培でゴーヤを育てられるようです。ゴーヤはまだ続々と栽培する人が増えてくると思われます。なんつったって人気No.1ですからねー。「葉っぱの笑子らいふ」の葉っぱさんはエコに取り組んでいらっしゃるので、参考になる記事がたくさんありますよ!

トマトだってカーテン!編

duckbillさんの去年の緑のカーテン

これはもしかしたら、水耕栽培ならではのお楽しみかもしれない、トマトの緑のカーテン。去年私は、目論んだわけでは無く、こうなりました(笑)
トマトは摘芯せずに、放任で枝を伸ばさせて育てちゃうと、かな〜りのボリュームになるんです。しかも病害虫に注意すれば、冬まで元気に実を付けますから、以外と合うのよ。
「主に食材な備忘録」のduckbillさんはもちろん、「だから、おやじなんだと言われている」の赤城山の忍者さんもすでにスタートなさってます。ああ、私も急がねばー。

いろいろミックス編

赤メガネさんの去年のベランダ。

家族の人数が少ないと、「ゴーヤばっかりこんなにあってもねぇ」となっちゃいます。そうすると、他の野菜とミックスで緑のカーテンにしたくなっちゃいますよね。
キュウリやメロンはあんまり暑さに強くないようですが、ゴーヤ等の暑さに強い植物で直射日光を和らげれば、結構イケるんじゃないかと思います。
上の写真の「さみしい女は野菜を植える」の赤メガネさんは、ゴーヤ・キュウリ・ナーベラー(沖縄へちま)のツル物ミックスで育てていらっしゃいました。色んな葉っぱの形がキレイです。

まぁね、色々育てたくなっちゃって、最終的にはこうなる人も多いんじゃないかしら(笑)
かく言う私も、メロン・キュウリ・金糸瓜+トマトというラインナップでございます。

粋だね!オシャレだね!編

けんいちさんの今年の緑のカーテンは、ひょうたん!!

日本の夏っていったら、朝顔・へちま・ひょうたん。
東京都心部では朝顔育てるのも大変なぐらい暑くなっちゃうから、沖縄野菜の緑のカーテンが多いんでしょうけれど、少し涼しい地域にお住まいなら、昔ながらの植物を育てるのも素敵ですねぇ。

「けんいちのへなちょこベジタブルガーデン」のけんいちさんは、ひょうたんでランプやスピーカー(!そんなの出来んのー?!)を作るのが目標なんですって。面白そう!

楽しく節電しようね

と、駆け足でのご紹介でしたが、この「緑のカーテン」の紹介企画は、しばらく続けようと思っております。「何故オレのを載せない!」というお怒りの業務連絡は、どうぞコメント欄にお書きくださいませね。(怒っちゃ嫌だけどー)

今年の夏は「節電」が大変になるでしょうけれど、どうせなら楽しく節電しましょう!
緑のカーテンを眺めながら、たらいに張った水に足を突っ込み、
ガリガリ君をかじりましょう(笑)

あずきバーでもOKです。

Posted on 4月 23, 2011 at 10:46 am by Naomi / 19 Comments

皆さん、お疲れじゃないっすかぁ?
震災以降、「何だか疲れちゃったなぁ〜」というかたは、もしかしたら共感疲労かもしれませんぞ。
精神科医の香山リカさんが、共感疲労について書かれておりますので、目を通すと良いかもしれません。

そんなワタクシも、少々お疲れで(笑)
思わず「あー、また読もうかな」と手に取ったのが、コレでござんす。

「みどりのゆび」(岩波少年文庫):モーリス ドリュオン作

「みどりのゆび」っちゅうたら、グリーンフィンガー。園芸をたしなむひとにとっては、手に入れたいものの1つですわね。植物を生き生きと育てる才能がある人のことをこう言うようですが、一説には「素手でアブラムシをちねり潰して、指が緑に染まるぐらい園芸好き」という、ニンマリしちゃうような説もあるらしいです(笑)

ま、でも多分、この物語から来てる言葉なのでしょう。
知ってはいたけど読んだことはない、ってかたも多いのではないでしょうか?

裏表紙には、こう書いてあります。

裕福に暮らすチト少年は、お父さんが兵器を作る人だったことを知り、驚きました。
自分が不思議な〈みどりのゆび〉をもっていることに気づいた少年は、町じゅうに花を咲かせます。
チトってだれだったのでしょう?

●小学4・5年以上

ええそうなの、児童書なの。だから大人だと、あっという間に読み切れちゃう。
そしてタイトルから想像するストーリー、そのまんまです(笑)

だけどね、
ベランダへの掃き出し窓に座り込んで、野菜を眺めながら読むのが
これがね。良いんですよ〜。
お庭のある素敵なお宅にお住まいなら、私に遠慮せず、お庭でお読みくだいな(笑)

チトくん、刑務所に花を咲かせる、の図。

小さな男の子が、大人社会の矛盾を知って、色んなことを考えていきます。
自分にできることって何だろう?と悩みながら。

戦争しようと思ったら、お花畑になっちゃった、の図。

児童書なんですが、大人が読むと「ギクッ!」とする部分が多いんです。
チトから見たら、私も「おとなのひと」かも知れないなー、なんてね、胸が痛くなったりもします。
深いんです。

だけど自分だって植物を育てるのは好きだから、きっと捨てたもんじゃないんだ、とも思うのですよ。
チトのように、病院や刑務所を一夜にして緑で覆うのは無理だけど、
時間をかけて、自分ちのベランダくらいなら、ねぇ。出来ないことは無いですよ。

きっといつか。

男性は敬遠しそうな本ではありますが、実はウチのダンナも大好きだそうです、このお話。
お子さんと一緒に読んでみる、ってのも良いかもしれません。

どうしたもんかなぁ。おナス、小さいぞぅ…。

そういえば。いつになったら定植できる大きさになるんだろ?
おナスが中々大きくなってくれないの。
チトくん、ウチのナスもでっかくしてくれないかなぁー。

Posted on 4月 21, 2011 at 12:13 pm by Naomi / 4 Comments